Categories: J-POP

今日の1曲🎶🌟Something Stupid🌟🎙Maria Takeuchi💟Duet Eiichi Ootaki

大瀧詠一氏とまりや様とのデュエット♥️いいね~d(‘∀’*)
多幸感💟を感じるわぁ~

✩.*˚幻の NIAGARA TRIANGLE Vol.3

山下達郎氏は、(故)大瀧詠一氏をリスペクトしていた。
1976年3月25日リリース。
ナイアガラトライアングル』という音楽♬職人のトリオのユニットがあった。
それが、大瀧詠一・山下達郎・伊藤銀次によるユニット『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』 だ。

そして1982年3月21日リリース。
大瀧詠一・佐野元春・杉真理によるユニット第2弾『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』をリリース。
ピンクのレコードJKTで店にディスプレイしたのを覚えている。
真ん中の三角をカッターで切込みを入れて三角柱にして立体的にした。
これは褒められた。

2014年3月21日リリース予定。
大瀧詠一・山下達郎・竹内まりやによるユニット『NIAGARA TRIANGLE Vol.3』
がリリース去れる予定だった…かも知れない。

大瀧詠一氏が他界したのは、2013年12月30日。
大瀧氏がラジオの対談で、竹内まりや様に「達郎と3人で『NIAGARA TRIANGLE Vol.3』を作りたいね。」と、言っていたのだ。

もし大瀧詠一氏がご存命なら、実現していた可能性は高い。
とんでもないクォリティーのアルバムになって、とんでもないセールス💥💥を記録していた可能性があった!
シュガーベイブの再来のような感じだったかも知れない。

そこで、新しいユニットを考えてみた。
山下達郎、竹内まりや、桑田佳祐、原由子クィンテットのスーパーユニットだ。

ユニット名は『ライトダックス』なんてのはどうだろう。
あの『ダークダックス』にあやかってのグループ名だ。
もしくは、『Quatre Singers Unlimited』 なんてのはどうだろうか?

お互いにリスペクトしあい、日本のポップスのオリジンであり今なお、現役バリバリで、J-POP界を牽引している4人によるコラボレーションだ。

レーベルの問題はあるかもしれないが…
実現して欲しいと強く願う。
稀代のSSW(シンガー・ソング・ライター)ヴォーカリスト4人が集う…なんて夢のようじゃないか‼️
『時代遅れのRock’n’Roll Band』を結成した桑田氏なら、いつかやってくれそうだけどね。
いや、そんなに遠い話ではない。
達郎氏次第かも知れないね。

大瀧氏がその“ナイアガラ・トライアングル・Vol.3”の為に、書き溜めたテープとか出てこないかなぁ~…🤔
企画として、達郎氏の作曲した曲を桑田氏が歌い、まりや様の歌を原坊が唄う。
その逆も然り。
ボーナストラックとして、大瀧詠一氏トリビュートとして“夢で逢えたら”や、The Timesの“So Much in Love”なんてのを4人のア・カペラ・ヴァージョンを入れたりしたら最高やね!

そんな妄想が膨らんできて、1人で興奮してしまった…(笑)♪───O(≧∇≦)O────♪

時代遅れのRock’n’Roll Band






















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