あまりにも有名なこの曲🎶
この曲は、音楽プロデューサーのボブ・シールが、ジョージ・ダグラスという変名で、当時のベトナム戦争を嘆きながら書いた。
メロディからも歌詞からも、喜びと哀しみの両方が伝わってくる。
わずかな言葉で、この世のすべてを言い表したような、スケールの大きな曲だ。
そして、ロッド・スチュワートのカヴァーも素晴らしい✨!
出だしのピアノ🎹に、感動で胸に熱い何かが❤に拡がり、染み渡ってゆく感じだ…( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅
「なんて素晴らしい世界なんだろう!」と歌いながら、「次の世代は僕らより多くのことを学ぶだろう…」とも歌う。
「この素晴らしい世界に、哀しみや苦しみが溢れている。未来の世代は、同じ過ちを繰り返さないでほしい」と…
「仰る通りでございます!」
まさに、今の世の中に当たり前だけど、必要な事を歌っている。
自然災害、パンデミック、戦争、凶悪な犯罪にまみれたのクソ!すぎる世界。
分断する、民主主義国家とロシア、中国の大国。それにコバンザメのようについて行くベラルーシ、イラン、北朝鮮etc…
こんな素晴らしい地球🌍に住んでいるのに、一体何をしているんだ!?
そう、戒められているようにも、聴こえる。
このMVは映画🎦『グッドモーニング・ベトナム』のもの。
1965年、サイゴンにやって来た米軍放送の人気DJを通して間接的にベトナム戦争を描いた人間ドラマ。ちょっと視点を変えたユニークな反戦映画🎥だ。
実在のモデル、エイドリアン・クロナウアーに扮したR・ウィリアムスのマシンガン・トークによる破天荒なDJぶりが痛快!
特に戦地に向かう若者にエイドリアン(ロビン・ウィリアムズ)が問いかけるシーンで流れる“What a Wonderfu lWorld”に泣けた…(T-T)
しかし、ロシア🇷🇺がウクライナ🇺🇦に侵攻したことと同じ事をアメリカ🇺🇸もしていた事を忘れてはならない。
超軍事大国アメリカはベトナム🇻🇳戦争で、勝てなかった。
その理論で言えば、旧式軍事大国ロシア🇷🇺はウクライナ🇺🇦には勝てないということだ。
年明け早々、🇷🇺は休戦をウクライナ🇺🇦に求めたが、ゼレンスキー大統領は受け入れなかった。
どうせ、休戦の間に兵力を建て直して、総攻撃をかけて来るだろう…と、確信を持っていて、合意はしなかった。
たった一人の強欲でエゴの塊のような男が始めた時代錯誤のこの戦争…不毛だ。
嘘つき大統領の話にはゼレンスキー大統領は、今後も断固拒否!することだろう。
核を使うまで止めないならず者。
嘘つき大統領は自戒しろ。
アメリカのウクライナへの、軍事支援は累計で3兆2000億円にも昇る!
戦闘機や、武器のストックが激減しているアメリカの現状をほくそ笑んでいるのは中国だ。
もし、台湾有事や同盟国に戦争が起きたらもう十分な支援は出来ない所にまで来ている。
それでも武器を欲しがるゼレンスキー大統領に欧州各国は辟易し、そろそろ撤退しそうな状況にある。
アメリカの、世論も分断が起こっている。
それをほくそ笑んでいるのは、習近平である。
バイデン大統領も今、大変な立場に置かれている。
「どうする家康⁉️違う‼️違う‼️そうじゃな~い!バイデン‼️」
https://youtu.b…
https://youtu.b…
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「この素晴らしき世界」は朝ドラ「カムカムエヴリバディ」でも使われていましたね。
主人公の女の子の名前がルイであだ名がサッチモちゃんでしたが、サッチモちゃんという名前の女の子を紹介されたら、今ならお笑いコンビ「ニッチェの江上」みたいな子を想像して、尻込みしてしまうかも。
まさに「ニッチェもサッチモいかない」感じです。
ちょっと苦しかったかな?
ニッチェやニーチェがどうしたって!?
ニッチェの江上を、ちゃんとレディ扱いをしないといけないよ。
彼女に恥ずかしい思いをさせてはいけない。
君にはニッチな相手が向いているのだから…
"あなたにとってもっとも人間的なこと。
それは、誰にも恥ずかしい思いをさせないことである"
by ニーチェ