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今日の1曲🎶🌟ジェラルディン🌟🎙Boots Walker

ブーツ・ウォーカー(Boots Walker)はニューヨーク出身の作家であって歌手。
本名はLouis Zerato(ルイス・ゼラート)この頃、ニュー・ヨーク出身のロック・グループは希少だった。この歌は1969年リリース日本のみででスマッシュヒット!!となった。まっ!いわゆる一発屋❗だけど、作家とミュージシャンの二刀流にしてはクオリティーがとても高いチューンだ♬✨嵐が吹き荒れる効果音がカッコいいし、ヴォーカルもいいし、コーラスもイケてる!👍タイトルも、JKTまでもがカッコいい!(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)センスの塊のような1枚だ。

中学時にクラスメートの高野君がこのドーナツ盤を持っていて、彼の家の電蓄で聴かせてもらった。「ええ曲やろ!(⌒▽⌒)」って…彼はビートルズの「イエスタデイは芸術✨だ!」と、やたらと力説していて岡本太郎のような少年だった。あっ!あれは「芸術は爆発だ!!」か…(笑)高野君は背が低くて小太りでケツがピッチピチに張っていて俺は時々シリピン💥を食らわしてやった。高野君のケツは、いい具合のプリケツで、シリピン💥のし甲斐があったのだ。

【シリピン】

ターゲットのケツが、張っている時に、後ろからそのケツの表面を手首のスナップを思いクソ利かして「ピシッ!!💥」と、ターゲットのケツの表面に、目にも止まらぬ速さで、指を振り下ろす行為で、ターゲットはまるでケツに針が刺さったような痛みを💥を感じるもの。

高野君は時々「家にレコード聴きにけーへん?」と、誘ってくれたので、俺と連れのヒナジとその日の夕方に訪問した。特にそんなに家に帰るのも遅くなかったのに、とんでもないオカンの姿を目の当たりにしてしまったのだ!

高野君が「ただいま!」と、玄関を開けたときに、奥の部屋からおかんが、廊下をダッシュ!で走ってきて高野君の頬にビンタ💥✋を食らわし「アンタ!何時やと思ってんのぉ〰️💥!!」と叫んだ!その時のおかんの顔はまるで、楳図かずおの漫画『ママがこわい!』の女の人の顔をしていたのだ!オイラはそのシーンに大きな衝撃を受けて、後退りをしてUターンして、その場から逃げ出したのだ。

次の日、その高野君のおかんのビンタ💥✋話の一部始終を、俺とヒナジの実況で解説し、その話でもちきりだったのは言うまでもない。「高野のオカンはたぶんママ母やで!高野なんも悪いことしてへんのに、玄関開けたらビンタ💥✋食らわしよってんで!それも助走付きや!!」「ホンマのおかんやったらあんな事絶対せーへんと思う!!」

高野君のお母さんがママ母かどうかは分からずじまいだったけど、「助走付きのビンタ💥✋を食らわす!!なんて絶対にママ母や!」という結論に至ったのだ。それ以来、オイラはもう2度と高野君の家には行かなかった。でも、高野君のママ母はとても綺麗だった。高野君はまつ毛が長かったけど、イケメンではなかった。なのにあのお母さんが綺麗だったことがママ母説は揺るぎないものとなったのだ。僕はこの曲を聴くと、高野君のおかんが鬼の形相で奥の部屋から走ってこっちに向かってくる姿が蘇るのだ!トラウマレべルなのだ!🥶

「あんたぁ〰️❗💥何時やと思てんのぉ〰️!!」


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