サッカー日本代表の“BOSS”森保一監督(54)が目標に掲げる2026年北中米W杯優勝🏆へ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で劇的Vを果たした侍ジャパンの〝栗山流〟を吸収だ。
森保ジャパンは現在、国際親善試合ウルグアイ🇺🇾戦(24日、国立)に向けて千葉県内で合宿中。22日の練習後にWBCについて語った。指揮官は「凄いものを見せてもらった。ずっと心震えている。(涙ぐんだ?)本当にそう…ジーンと来ている」と感涙して喜んだ。
侍ジャパンの“BOSS”栗山英樹監督(61)とはテレビ番組で対談するなど旧知の仲。競技は違えど、世界の頂点を極めた名将から学ぶことがあったという。 「栗山監督は選手一人ひとりをリスペクトしている。信じているという美談の一部だが、登録選手で使っていない選手がいない(※負傷した栗林良吏投手と、栗林に代わり大会中に追加招集の山崎颯一郎投手を除く)その上で競争して、試合でちょっとずつ(メンバーを)変えている」
森保監督はカタールW杯で優勝候補のドイツ🇩🇪やスペイン🇪🇸を撃破!特に選手の起用法は称賛を浴びた。一方でMF柴崎岳(レガネス)やFW町野修斗(湘南)など4選手が出場なしに終わった。世界一を目指す上では、選手をより幅広く起用して様々な戦いの局面に対応することが重要と栗山流の用兵から学んだのだ。また「今日ミーティングの前に言ったのは、野球のように世界一を狙って自分たちも成長しなければいけない!」
【中日スポーツ】
キリンチャレンジカップ⚽何かと比較されそうな二人の監督だけど、選手を最後まで信頼するスタンスは同じだ。選手とのコミュニケーションは二人ともしっかりと選手に面と向かって取っている。『上司になってもらいたいランキング』なら二人とも5位以内に入ってるだろうね。
3/24のキリン・チャレンジ・カップ⚽の対ウルグアイ戦🇺🇾は先制されるも、後半29分に鎌田に変わってトップ下に入ったMF西村拓真(マリノス)が伊東純也(スタッド・ランス🇫🇷)の低いクロスに身を投げ出して左足で合わせて新生森保ジャパンをの初ゴール⚽を決めた。しかし反面また鎌田が全く見せ場がなかった。カタールW杯からずっと精彩を欠いている。しまいに先発外されそうやな。🤔
しかしカタールのW杯⚽であれだけ熱狂!😆して観ていたのにWBCの興奮に比べると親善試合ということもあって観ていてあまりエキサイト!🤩しなかった。それほどまでにWBC大会は面白く、大熱狂!したからだ。(ᐙ”ノノ”bravo‼️ブラボーは⚽やろ!🥴
2026年は、WBC🥎とワールド・カップ⚽が同年に開催されるのだ!これは大変なことになった!😵💫2026年に開催される予定の23回目のFIFAワールドカップ⚽
開催地:2026年のワールドカップはアメリカ🇺🇸、カナダ🇨🇦、メキシコ🇲🇽の3か国による北中米共同開催日程: 2026年6月11日 – 7月19日チーム数: 48チーム 試合数: 104試合
3年なんて、あっ!ちゅう間なんやろうね〜🤔それはそれで怖いな…🥶一体その時、ワシはいくつになっとるんや⁉️え〜と…🤔 ヤバっ‼️(⑉⊙ȏ⊙)
「よし!こうなったら若返り✨の施術をしよう!」「そうだ!🤓💡エソシスト👻だ!エクソシスト👻になるのだ!」「早く妖怪人間に🤖なりたい!」「解るかなぁ〜🤓解んねぇだろ〜なぁ〜(≧▽≦)」ヒロミ・ゴーもある意味妖怪人間😱だし!😛
『栗山監督BOSS‼️🤠』『森保監督BOSS‼️😎』「DJサイチンDOSS‼️🤪』「解るかなぁ〜🤓解んねぇだろ〜なぁ〜(≧▽≦)」
『三笘の1㍉』『源田の1㍉』『斎藤の1ビリ』🤪「解るかなぁ〜🤓解んねぇだろ〜なぁ〜(≧▽≦)」
https://youtu.b…
https://youtu.b…
View Comments
ウルグアイ戦、凡戦でした。WBCとの比較がなくても印象は一緒です。
鎌田は素晴らしい選手ですが、あの戦術では活きません。
森保に栗山監督を見倣ってほしいことは、一回潔く勇退してくれることです。。
それでも周りから請われることがあれば、その時は代表監督を引き受けて下さい。
ウルグアイ戦の戦術、選手選考・起用法では、次回のワールドカップでの躍進は見込めません。
選手達の実力は確実に上がっているので、是非ともお願いします。
ワシもそう思う〜(゚∀゚)
森保監督はよくやった。しかし次のステップに行くには百戦錬磨の経験のある監督を据えたい。
俺はカタール大会で優勝国をジャイアントキリングしたサウジアラビア王国のエルヴェ・ルナール監督を招聘するべきやと思う!かなり本気で!
御二方のご意見もっともだと思います
今回のWBC日本代表メンバーとサッカー代表の大きな違いは個の力の違いだと思います
今回のWBCメンバーは全員が個の実力の持ち主、そこに更に傑出したメジャー組の参加と、更には彼らの全体を纏め上げ鼓舞いする姿勢、そこに栗山監督の戦略が見事にはまった結果を産み出しました
あれだけの選手が集まりながらもドミニカやプエルトリコが敗退したように、勝利に導く為には単に選手が揃っていれば良いというだけではないですよね
ではサッカーは
確かにフランス大会から比べれば、今の代表実力はかなりのレベルアップですが、海外強豪と比べると全体の個の力はまだまだ
監督采配以前の課題です
それがベスト8止まりの証明ではないでしょうか
今回選考で、長友や吉田を選ぶ無難な選考を棄てて次を見据える森保構想、それを実現する為の選手の個のレベルアップを期待してます
その通りです。
野球は日本人に向いているのか、フィジカルの強さとは、無縁のスポーツともいえます。
最終的には、個の力=フィジカルということになるんでしょうか。W杯で久保建英のフィジカルの弱さが露見して、前半で交代しましたしね。
永遠の課題です。