Categories: J-POP

今日の1曲🎶🌟YES MY LOVE🎙矢沢 永吉

作詞:ちあき哲也 作曲:矢沢永吉

YES MY LOVE“は、1982年2月20日に発売された矢沢永吉の11枚目のシングル。表題曲は、矢沢も出演した『’82 コカ・コーラ』CMイメージ・ソングに起用された。CMでは、サビを”YES COKE YES“と歌詞を変更されたヴァージョンが使用された。永ちゃんのシングル売上No.1は”時間よ止まれ“そして3位はこの”YES MY LOVE“だ。ちなみに、2位はあの、「Why〜何故に〜♪

俺にとって、永ちゃんといえばやはり、”時間よ止まれ”&”YES MY LOVE“だ。

バリバリのロックン・ロールより、ミディアム・バラードこそが、永ちゃんの真骨頂!だと思う。CAROL時代の”夏の終わり“なんて、痺れたもんね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

あの夏を思い出すなぁ〜(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

“君つぉふっぁりで〜♪はるいつぁ〜♪浜辺の♪ほもいで〜♪ はのとぉき、ふつぁりで〜♪語っつぁ〜♪ 浜辺のほもいで〜♪”
と、永ちゃんが歌っているように聴こえたものだ。
でも今、改めて聴くとふつぁりじゃなくて、ふたりだし、ほもいでではなく、おもいでって、ちゃんと発音してるなぁ〜アレアレ?おかしいぞぉ〜🤨??
誇張して、オイラは、永ちゃんの歌真似していたのかなぁ〜(笑)
でもね、矢沢からE.YAZAWAになってゆく過程で、“ほもいで〜”や“愛しつぇる”になってゆくのよ〜コレが…🤣🤣ホンマやし!🥶

なんともこの曲は、夏の終わりを巧みに表現したノスタルジックなバラード♪だ。
もちろん、リードヴォーカル🎙はジョニーだけど、ジョニー大倉が歌うと、ただの悲しいフラれ男のバラード(TT)になってしまう。でも、永ちゃんが歌うと、”フラれ男の美学”みたいなものを感じる🤔

リードヴォーカルはジョニー

フラれても、どこかカッコつけるのが永ちゃんなのだ!ツッパリの美学✨つうか…
『強がるのも男として大事な要素!』って事かも知れないね。

永ちゃんが、くちびるをひん曲げ、尖らせて歌うスタイルでないとフラれ歌は決まらないのよ。「フラれる数だけ、男はいい男に成長するのよ〜Way!」と、永ちゃんなら言いそうだ(笑)

「男は、彼女にフラれて、彼女との”ほもい出”を頭に巡らせながら、一人で浜辺を歩くのは何とも寂しげだけど、実はクール🆒だったりするのよ〜Hey!」でも、決して『涙の数だけ強くはなれない』のは事実。😁

「モテるのはいいけど、フラれるのも悪くないわけ!哀愁を背負うのは、男の特権なのよ!女にはないじゃない⁉️」 

コレはオイラが、考えた矢沢の名言として加えておこう。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

永ちゃんはやっぱカッコE.YAZAWA‼️
こんな🇬🇧での、コンサートあったの知らなかった🤔…ロッド・スチュアートにボン・ジョヴィ、スティーヴ・ウィンウッド、K・D・ラング、チャカ・カーン、シールを向こうに回して、日本人のロッカー代表として、ツッパった。

最後に、日本人のレポーターに、外国人の女性が日本人レポーターに放った一言に感動した。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
あなた達、彼を誇りに思いなさいよ

永ちゃん、独りで通訳も付けずに、凄い頑張った!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)日本人の誇りだわ!(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

永ちゃんって、ちゃんと英語喋れるんやね(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)度胸と自尊心で喋ってたんやろね。

まだ続くよ〜


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