Categories: J-POP

今日の1曲🎶🥊止まらないHa~Ha那須川天心入場曲🎙矢沢永吉

作詞者:ちあき哲也 作曲者:矢沢永吉
プロデュース · アンドリュー・ゴールド

無敗の格闘家でプロボクシング東洋太平洋スーパーバンタム級6位の那須川天心(25=帝拳)がボクシングデビュー3連勝を飾った。WBA、WBO世界バンタム級14位のルイス・ロブレス(25=メキシコ)とバンタム級(53・5キロ)、スーパーバンタム級(55・3キロ)の間となる54・8キロ契約体重8回戦で拳を交え、TKO勝ちを収めた。右足首を痛めた相手の棄権で3回終了TKO勝ち。

右ジャブ、右フック、そして左ストレートを上下に打ち分ける技術を存分にみせて圧倒した。格闘家時代から数え、プロ公式戦50連勝‼️を飾った。

また、一段と那須川天心は、身体が大きくなっていた。自信が漲っていた。無駄なパンチが全くなく、確実にパンチがロブレスにヒット‼️💥した。結末はロブレスのの足首を痛めて立てないという、あっけない幕切れ‥今日はKO‼️👊シーンが観られると思っていたので、ガッカリだ。もう、那須川天心は世界ランカー入りは確実だろう。次戦はスッキリとKO‼️👊💥シーンを見せてもらおう。

世界ボクシング協会(WBA)フライ級タイトルマッチ(セミセミファイナル)は、挑戦者の同級1位ユーリ阿久井政悟(28=倉敷守安)が、悲願のベルトをつかんだ。足を使って防御に徹する王者アルテム・ダラキアン(36=ウクライナ🇺🇦23戦22勝 (15KO) 1敗にプレッシャーをかけ続け、ジャッジは最大10ポイント差と支持し、判定3-0で新王者となった。岡山のジム所属では初、同県出身でも元WBC世界バンタム級王者の“カリスマ”辰吉丈一郎以来となる大きなタイトルを手にした。

このユーリ阿久井政悟の試合は、明らかに相手のアルテム・ダラキアンの方が戦績と経験、実力は上だが、ユーリ阿久井政悟の常に前に出る強い気持ちが勝利を手繰り寄せたように見えた。絶対に勝つ!という鋼のメンタルでダラキアンを圧倒した!判定でユーリ阿久井政悟の、手が挙がった時は、思わず拍手!👏をした。奥さんの涙と、小さな二人の娘さんがリングに上がった時にはジーン(TT)とした。今日の対戦で一番感動した闘いだった。おめでとう!ユーリ阿久井👏

メインイベントでは、WBA、WBC世界ライトフライ級統一王者の寺地拳四朗(32)=BMB=が、WBA1位、WBC2位のカルロス・カニサレス(30)=ベネズエラ=を迎え撃ち、12回の死闘の末、判定で防衛に成功した。

1ラウンドから壮絶な殴り合いで、それこそ僅差の判定で拳四朗が辛くも勝ちきった。判定ではもしかして、負けてるかな‥と思ったけど、最終12ラウンドで拳四朗が勝っていた。

こんな壮絶なタイトルマッチを観たのは初めてだったし、こんなにも苦戦した拳四朗を観るのも初めてだった。減量がキツかったんかな??とにかく、拳四朗!🥊防衛おめでとう!

54・5キロ契約8回戦で、元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎氏(53)の次男、辰吉寿以輝(27)=大阪帝拳==が日本バンタム級10位の与那覇勇気(33)=真正=に2-0で判定勝ちした。戦績は16戦15勝(10KO)1分けとした。

与那覇(昨年、那須川天心に判定負け)に粘り勝ちし、辰吉は父が何度も激闘を繰り広げた大阪のリングの上で息をついた。「倒して勝ちたかったが、良い選手と試合ができてよかった」序盤から手数とパンチの正確性で上回り、優位に立った。だが相手は打たれても打たれても下がらず、仕留めきれない。試合の途中で拳を痛めたという。それでも最後まで戦い抜き、無敗を守った。やはり”浪速のジョー“の息子となると観たくなるよね〜🤩

今夜はオイラが応援していた選手が総て勝利!し、とても気分の良い夜となった!🤗🤩

こうなると、那須川天心井上尚弥対戦したらどうなる??となるけど、井上は「みんなさ、デビューしたばかりの天心と俺を比べるのは流石に可哀想だからやめーや!」と指摘し、「素材は一流だからいつか戦える日が来るまで楽しみにしている。そして俺も絶対に負けない!」と格闘技人生の第2章を驀進する那須川の未来に期待を寄せた。

井上尚弥は次元が違う強さ!やからね。それに、天心と比べるのは井上尚弥に失礼だし。”モンスター”と、恐れられているからね。見た目がいかつくないし、可愛いイケメンで小柄だから舐めてかかってくるけど、全員、一撃👊💥でマットに沈んでるからね。試合中、直ぐに対戦者は「コイツはヤバい‼️🤮」って感じるてるやろね。そう思った対戦者は数分後にはマットに沈むんだよ。😵‍💫その👊のスピードと破壊力は随一‼️

井上尚弥は、現WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者で、バンタム級では世界一✨のボクサーだ。🥊

那須川天心は、ボクシング転向後、3戦目で世界ランカーを倒したので15位以内ランクされ、世界王座への挑戦権が得られた。格闘技の天才で、進化も目を見張るものがあるので、スーパーバンタム級王者になるのも2年以内じゃないかな?

2年以内に井上尚弥🆚那須川天心がバンタム級で対戦が実現すれば、『世紀の闘い‼️』と、なるやろね。その時は井上尚弥はフェザー級に上がってるやろね。


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