アジア杯に出場中の日本代表MF伊東純也(30=スタッド・ランス)が、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと31日、ニュースサイト「デイリー新潮」が報じた。
デイリー新潮によると、女性2人は、昨年2023年6月の国際親善試合ペルー戦の後、伊東らから大阪市内の高級ホテルで酒に酔わされ、同意のないまま性的行為に及ばれたと訴えている。
この疑惑をめぐって、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理し、捜査していることが捜査関係者への取材で分かった。大阪府警は、刑事告訴の詳細について「ノーコメント」としている。
被害女性は昨年9月以降、弁護士を通じて謝罪を要求したが、伊東サイドから反省や誠意ある対応が感じられなかったとして訴訟に踏み切ったという。
【日刊スポーツ】
こんなにも大事な時に‼️🥶己の性欲の為に、家族を裏切り、日本代表を裏切り、ファンを裏切る行動に呆れ返る!😮💨己の性欲を抑えきれず、家族、社会的信用、キャリアを失う愚行!考えられないくらいの馬鹿野郎だ‼️🥵🤮
何故プロに頼まないの⁉️素人ほど怖いものはないのに…🥶
自制心がない!リスク管理が出来ない!自分の立場を顧みない!己の驕り!そんな男が次々と…
なんか、世の中…狂ってる‼️🥶🥵🤮
そんなにもセックス❤って、したいものなんかな⁉️それにしても性欲を満たすために、己の人生に幕を閉じる男達が多すぎやしないか⁉️🥵
【伊東純也選手についての週刊新潮編集部のコメント】
本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯に向き合い、対応すべきであると考えます。本件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。今後も週刊新潮は本件について取材を続けて参ります。(週刊新潮編集部)
「伊東選手とともに戦いたいという意見が多く出ました。そのうえで(JFAの)田嶋(幸三)会長に相談し、伊東選手を残す方向で改めて調整するということになりました。双方の言い分がズレがある中で、事実関係というところは双方が警察に相談している状況ですので、この事案に対するこちらからの発言は控えたいと考えております」 山本NDが「大きな決断」と発言したように、離脱が撤回されるというのは極めて異例だ。約6時間半の間に何があったのか。山本NDはこう説明する。 「アジア杯の今後の戦い、優勝を目ざしていくなかで、選手の方からは伊東純也選手と一緒に戦いたいという声は強いものがありました。それを受けて、我々も会長に相談した結果、残す方向で改めて調整をすることになった」 選手全員が揃って話し合いをしたわけではないものの、「一緒に戦いたい」というのは全員の意思を確認したうえでの結論で、それが森保一監督も含めた「現場の総意」だという。 そうした意思を汲んで、山本NDらが田嶋会長に相談。専門家などを交えて、日本時間2日に改めて協議をする結論に至った。ただ、最終的に離脱する可能性も「ゼロではない」と話しており、対応が注目される。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
今後、どんな有名スポーツ選手、ミュージシャン、芸人の素行がすっぱ抜かれるか…戦々恐々やね。🥶
最後まで伊東純也を信じたいね。🥴
https://youtu.b…
https://youtu.b…
View Comments
この記事が事実だとすると伊東純也が間違いなく悪い。ただ気になるのは、何故アジアカップを戦っているこの時期の告発なのか?と「準強制」の文字及び相手が1人でなく2人という点。
伊東純也が身の潔白を主張しても、代表監督とサッカー協会は恐らく、後から責任を追求されるのを恐れて、次の試合から伊東純也を使わないことが予測される。
伊東純也が試合に出なければ、そのことで、記事が事実と世間は判断するだろう。
サッカー・ファンとしては記事が事実とは異なリ、アジアカップに伊東純也は出場を続け、優勝することを夢見てしまう。
難しいでしょうが・・・
代表どころか、選手生命まで危ぶまれる性加害。
本当に、こんな大事な時期に何やっとんねん!という思い。「俺は、伊東純也やで!?」って驕りかあったんとちゃうかな?いくら去年のこととは言え…自覚がなさ過ぎる。