このチューン♬が、リード・トラック。イントロ〜♪から、「この柔らかなフェンダー・ローズ🎹は(☉。☉)‼️」そうなんです!おいらが大好きなリチャード・ティーなんです!(θ‿θ)もう、それだけで買いです!『Rendezvous』ジャケットがたまらなく好きです!(≧▽≦)渡辺貞夫の温かい人柄まで伝わってくる、素晴らしいJKTですね。ナベサダのファッションもシブくて好きです。めちゃイケ!オジです(≧▽≦)
そしてこの❝Here’s to Love🎷❞は、まさにロバータ・フラックの全盛期!✨この声以上のものがあるでしょうか!?(≧▽≦) 少しハスキーで、チャーミングな、ロバータの歌声と、渡辺貞夫のアルト・ソロ🎷…この二人のコラボに、これ以上ないといえるラルフ・マクドナルドの作曲とアレンジ。そして、メンバーの絶妙でほぼ完璧といえるグルーブ🎶この上ない極上✨ものです!😭
渡辺貞夫は、日本のJAZZの代名詞であり、世界🌐のナベサダであり、アルト・サックス🎷の神様✨日本のミュージシャンの頂点⬆であり、ラス・ボス!渡辺貞夫と、呼び捨ては失礼ですが、有名人には敬称を省略してもいいんです。渡辺貞夫は、もう雲の上のミュージシャンなんです!だから神様なんです!
おいらが中学生の頃から、ラジオ📻で彼の番組を聴き、テレビのCMでもよく御見かけした人懐っこいあの笑顔!(≧▽≦)世界一🌐の笑顔です。
渡辺貞夫の名盤は、『カリフォルニア・シャワー』や『オレンジ・エキスプレス』『モーニング・アイランド』『マイ・ディア・ライフ』多数…でも、この『Rendezvous』のアルバムが、おいらは一番好きなんです。熟成したモルト・ウイスキー🥃のような深い味わいがあって素晴しいと思います。やはり大好きだったアルバムを久々に聴くと、懐かしさで涙が滲みます…(´;ω;`)ウッ…特に”Here’s to Love“の曲を聴くとね…おいらはまだ28歳で、野望をバリバリ持っていた頃だった。
伝説の『カリフォルニア・シャワー』
1978年、1枚のアルバムが、日本の音楽界に旋風を巻き起こしました。当時すでにジャズ界のスターとして世界に羽ばたいていた渡辺貞夫が、アメリカのトップ・アーティストと出逢ったことで生まれた『カリフォルニア・シャワー』あのアメリカ西海岸の煌びやかな空気をそのまま凝縮したかのような楽曲は、聴く人たちの心をグッとつかみました。アルバムは、ジャズ界でも異例の100万枚を超える大ヒット‼️に。空前のフュージョン・ブームが遂に!幕を開けたのです!JAZZではなく、Fusionの幕開けです。
ジャズをもっと身近なものに…そしてもっとカジュアルなものにしたのは渡辺貞夫じゃないでしょうか…(˘︶˘).。*♡その為に、積極的にTVのCMにも露出したのかも知れません。難しかった大人だけの音楽のイメージのジャズをもっと身近にすぐ、傍らにある音楽にしたのは、ナベサダじゃないかな🤔…と、邪推してしまいたくなるほどです。(θ‿θ)
渡辺貞夫って人は、笑ってる顔しか見たことがない🤗その世界一の笑顔をご覧ください。”正雄と貞夫”の資生堂ブラバスのCMです。日本一ハンサムな正雄✨&世界一🌐の笑顔の貞夫の動画をお楽しみ下さい。大学生のおいらは憧憬の眼差しで観てましたね。🤩
でも、おいらは、ブラバスではなくカネボウのエロイカ派でした。柑橘系よりも甘い香りが好みだった。「エロいか⁉️🤓」
世界一🌐の笑顔です。
もっと若い時、こんなにもカッコよかったんです。おっとこ前ですよね〜🤗
とにかく、日本の音楽史上、最強!のミュージシャンです。おいら如きが、楽曲がどうの…演奏がこうの…なんて言えるレベルの方ではございません!世界中の音楽ファンに敬愛されてる渡辺貞夫ですから!( ꈍᴗꈍ)
1979年リリースの、渡辺貞夫の名盤『Morning Island』まずは、何と言ってもアルバム・ジャケットがいい!🤓 ひと目でニューヨークとわかる爽やかな朝。ナベサダの満面の笑みに、マンハッタンのビル群と青い空🟦。この写真の出来の素晴らしさに、アルバムのタイトルを入れるスペースが無くなったということを、当時の『ADLIB』に書いてありました。JKTの裏面も素敵です。裏にタイトル/渡辺貞夫の表記が…🤓この手があったか!🤓 アルバムタイトでさえ蹴散らす、ナベサダの笑顔ですね。
https://youtu.b…
https://youtu.b…
《参加アーティスト》
渡辺貞夫 (アルトサックス)
Steve Gadd (ドラムス)
Marcus Miller (ベース、シンセサイザー、ジュピター7)
Richard Tee (フェンダーローズ)
Ralph MacDonald (パーカッション)
Eric Gale ( ギター)
Gean Orloff(コンサートマスター)
ゲストとして、ロバータ・フラックも参加。ラルフ・マクドナルドがプロデュースし、ニューヨークで1984年2月〜3月に録音。
全米🇺🇸ビルボード・ジャズ・チャートでは28週連続チャート・インし、最高位は2位を記録。
Grover Washington Jr.の名盤『Wine Light 』とほぼ同じミュージシャン、同じプロデューサーを起用。