Categories: J-POP

今日の1曲🎶❝愛は勝つ❞🎙KAN〜❝ワイは勝つ❞🎸🎙SOSHINA(粗品)強い者イジメ😁

作詞・作曲:KAN 編曲:小林信吾/KAN

粗品は、楽器も弾けるし作詞作曲も出来る多才な芸人だ。パンクな男だし、お笑い第七世代でも、唯我独走(唯我独尊ではない)の昭和な香りのする破天荒な芸人だ。

🆚宮迫で、色々と言われてるけど、『しもふりチューブ』はチャンネル登録者数210万超え、粗品Officialチャンネルは200万人超えと、大人気だし、すでにYouTubeの収益だけで食べていけるだろう。粗品はたとえテレビから干されてもバンド活動でも十分やっていけそうだ。

作詞・作曲:粗品

こんな些細な個人的な小競り合いで「テレビ界から干す!」とか、なんともしょーもない小さなお笑いの世界なんやろ…(⁠゜⁠o⁠゜⁠ ;❝It’s a small world❞!(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)

粗品を批判してる芸人たちは “長いものには巻かれろ”や”寄らば大樹の陰”的な奴らばかりだし、芸人としては情けない限りだ!もはや、笑えない忖度芸人だ。😁

芸人で、忖度せずに言いたい放題の粗品氏のようなキャラクターが居ても全然いい!それも個性なんやし、それが❝芸人❞というもの。やしきたかじん的な芸人が居てもいいじゃないか!東で言えば立川談志か…

あっ!(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠💡そういえば、昔、深夜🌃番組に『たかじんnoばぁ~』という人気テレビ番組があった。番組の収録中に大喧嘩🤬💥😎をしたのが、司会役の大阪の人気タレント・やしきたかじんと、ゲストの江戸っ子落語家・立川談志。ともにプライドの高い東西の才人同士だ。

この番組は、バーのマスターのたかじんが酒を出しながら、ゲストの話を聞き出すというもの。毒舌で鳴らした二人がうまく噛み合えば、それまでにない面白いトークが広がったはずだったが結果は、最悪の事態になってしまった。

なにしろ、たかじんは自称”大の東京嫌い“で知られ、一方の談志師匠は東京の落語界でも型破りの男!トラとライオンを同じ檻に入れたようなもので、二人は酔いが進むにつれ徐々に険悪ムードに…始まった下ネタトークに、談志が「品のねえ番組だなあ」とケチをつけると、たかじんが「なんやねんゴラァ〰️‼️🤬」と激昂!まるで映画の『アウトレイジビヨンド』みたいな、関東弁と関西弁の罵り合いに発展したあげく、たかじんが灰皿を投げつけて収録は中止になってしまった。これを観ていたおいらはその時の事を思い出した。❝理詰めの談志🆚感情のたかじん❞ 口喧嘩したら感情のたかじんが勝ってたやろね。弁の立つ感情派は最強だ!橋下徹氏のようにね。

粗品氏はやしきたかじんになるべきか、立川談志になるべきか…の話ではなく。要は”忖度しない芸人“である!と言う事。もはや粗品氏は、芸人でなくでもいいかも知れない。

それよりも何よりも、粗品氏が大きな借金を抱えながらも、競馬で狙って獲った2400万円を惜しげもなく石川県に全額寄付した男気に、粗品氏の本質をみた気がした。

粗品を批判するのもおいらもそれはそれで理解はできるが、当たり前過ぎてつまらない😮‍💨。粗品を『ああだ!こうだ!』と批判する前に、『自分の資産を粗品以上に寄付してから言え』と、思ってしまう。”同じ土俵に立ってから相撲を取れ!“と言いたい。とは言えこれが、粗品の炎上商法🔥だったとしたらそれはソレで天晴!やけどね〜😁

俺も、粗品の心意気に胸を打たれ、僅かな額だけど、ブログでの収益を全額石川県に寄付させて頂いた。

作詞・作曲:宮本浩次 編曲:YANAGIMAN/エレファントカシマシ

『粗品に送ろう!❝俺たちの明日❞』

粗品は器用な男やけどね。😁つうか結局、粗品にイジられたり、喧嘩売られたした奴らは、自分のYouTubeやSNSがバズったりするから、実はありがたかったりしてね。🤓

でも、これだけは言えるかな?粗品は決して弱い者イジメをしてるわけではなく、宮迫、オリラジ中田、松本人志、星野源、キムタク、羽生結弦、ユーチューバーヒカル達の強い者に歯向かっているんやから、別にいいんやないかな??🤠 ❝体制に反発する小さなを抵抗者❞みたいな。そんなところに”昭和の芸人”の臭いがする。

おいらは粗品を擁護してるわけじゃない。これを粗品の芸としてみれば腹も立たんのと違う??と、言ってるんよ。ポイズン‼️😎

『そう!粗品はポイズンなんよ!POISON粗品🍄🐍』

作詞:反町隆史 作曲:井上慎二郎

泣いてる赤ちゃんに聴かせると、直ぐに泣き止む曲として有名!イジられてる人たちも直ぐに黙り込むんやないの??😁

『You!❝POISON❞をカヴァーしちゃいなよ!』

❝正しいだけじゃあ、世の中楽しくないよ!❞

粗品よ泣く子を黙らす男であれ!❞


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