男女各8ヒートが競い合われ、波乗りジャパン4選手を含む各選手はベスト8を目指し、この美しくも畏怖の念を与えるヘビーウェーブに挑んだ。
サーファーには、持てる全てのスキル、体力、そして精神力が求められるラウンドとなった。第2ヒートに登場した稲葉玲王はブラジルのフィリペ・トレドに挑み、見事勝利‼️準々決勝へ駒を進めた。
五十嵐カノア、コナー・オレアリーは、健闘したが準々決勝進出はならなかった。松田詩野の出場が予定されていた女子第3ラウンドは悪天候のため延期となった。
五十嵐カノアの試合は競技時間30分の序盤に、相手選手が9.90点と高得点をマークしたため追いかける展開となり、五十嵐選手は何度も技を繰り出そうと波に挑みましたが、得点を伸ばすことができず、そのまま敗れ準々決勝進出を逃した。
今大会、金メダル🥇を期待したけど、カノアはどうも、タヒチの波は得意ではなかったみたいだ。4年後のロスアンゼルス🇺🇸オリンピックでは、得意のカリフォルニアの波だから、今度こそ!金メダル🥇を獲ってくれるだろう。
『Mr.KANOA,It’s Gonna be Alright!🤠』
『Keep me Hanging on‼️稲葉玲王🏄️』
https://youtu.b…
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