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今日の1曲🎶❝やさしくなりたい❞🎙️斉藤和義『斎藤か‥斎藤以外か…⁉️』

斎藤元彦氏は、失職したその日からほぼ毎日、県内各地の駅前に立った。
スーツ姿で多くは語らず、駅へ向かう人にただひたすら深々と頭を下げ続けた。ずっと感じていたけど、斎藤元彦氏のお辞儀は、丁寧でとても綺麗やね。m(_ _)m

最初のころは立ち止まる人がまばらだったが、斎藤氏の街頭活動をよく見に来る10人ほどがいた。のちにこのメンバーを中心に斎藤を支援するボランティアグループが結成された。

メンバーによると、SNSで斎藤元彦氏の活動の様子や失職の経緯などを積極的に拡散したのだという。また別のグループでも斎藤氏の動画や写真を頻繁に投稿する動きがあったと話した。

失職から1週間ほどたったころには、神戸などの都市部では斎藤氏のまわりに多くの人が詰めかけるようになり、サインを求める人まで相次いだ。

孤立無援の彼の姿が、同情を与えたのも事実!特に女性の母性本能に訴えかけたのかも知れない。

立花氏のバック・アップも大きいね。もつ四の五の言うのはよそう!野暮だ。

8月に斎藤元彦氏擁護のコラム書いてます。参照してみてね。(^_-)-☆

『とにかく、おめでとう‼️🎊🎊斎藤元彦君』『さぁ!止まっていた県政の時計を進めておくれよ!』

『そして、新たな県庁の星🌠となれ‼️』

斉藤和義/空に星が綺麗

選挙戦の情勢では、稲村氏が優勢と伝えられていたが、県政関係者は「まさに大逆転だった」と指摘する。勝因については「SNSでの捏造説、陰謀説の広がり。N国党党首の立花孝志氏の後押しも大きかった」と話した。また政界関係者は「県立大学の入学金・授業料の無償化、不妊治療の支援や学校のトイレの改修など、有権者の生活につながる改革をしたということも評価されたようだ」とした。

コレがこの茶番劇の真実!
立花氏いい仕事したな。わざわざ、立候補までして斎藤元彦氏の無実を暴露した!天晴‼️
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