❝NO END SUMMER❞は、アルバム『GOLD DIGGER〜with true love〜』からのリカット・シングル・ヴァージョン曲で、アルバム・ヴァージョンとはテイクが異なり、 ファンのコーラスによるリフレイン(LA-LA-LA)が収録されている、extended ヴァージョンで、波音🌊や花火🎆のSE入りでご機嫌だ(≧▽≦)
そして、2012年にリリースしたのが『Re-Birth〜リ・メイク・ベスト』少し、抑え気味なヴォーカルが余裕を感じさせる。音がさらに鮮明✨️に、フュージョン・サウンドに磨きがかかった。
シングル・ヴァージョンが👇️❝YOUNG✨️角松ヴァージョン🎶🤩❞ 声が若い✨️これが一番よく聴いたヴァージョン🎶(1985年)
おいらの結婚式のお開きに流したのがこの曲🎶だった。❝No End Summer❞とは、残念ながらならなかったが…(*ノω・*)テヘ!
角松は、とにかく30代の時に聴きまくった!達郎やユーミンやサザンよりも聴いてたかもしれない。角松独特の、メロー💚ファンキーなグルーヴが大好きだった。ドライブデートには、昼夜問わず車のコンポで流していた。それこそ、ファースト👫デートの時も、ラスト👫💔デートの時もだ。
失恋💔3点セットというものがおいらにはあって、ウイスキー🥃シガレット🚬、そして角松のCDというもの。恋が終わった💔(フッても、フラれても)とにかく、煙草を吸って、酒飲んで、角松聴いて一晩、泣き(TT)明かすのだ!そして、次の日には、きれいさっぱり忘れるのだ。人前では泣かないんだからいいだろ??🤨
角松の歌は、女々しい詩が多いのだ。だから、シンパシーを感じて泣ける…。:゚(;´∩`;)゚:。それは、他のミュージシャンにはあまりない。山下達郎にはまずないし、サザンオールスターズにも少ないのだ。ミスチルは多いけどね。でも女々しくて何が悪い!🤨派なのだ!”女々しい”というのは、男だけにしか使わない形容詞。所詮、男なんて元来、女々しいものなのだ。どんな漢でも、少なからず誰でも持っている弱さなのだ。
ちょうどクリスマス🔔ソング特集やってるから、角松の女々しソングをもう数曲♬紹介しよう。
どうだい??女々しすぎるだろ?🤠 おいらは女の子をフッておいて、彼女を家に送る時に、別れを盛り上げるためにこの❝Lost Love❞を車でかけて、号泣😭してもたぁ〜ゆうねん!アホすぎる!😮💨
❝別れを、別れとしてちゃんと悲しむ…❞というのが俺流だ!(*ノω・*)テヘ! ❝別離はイヴェント❞なのだ。最後だから思い切り盛大に盛り上がって⤴️別れてきた。ちょっと惜しいかな…🤔と、思えるくらいが最高の別れなのだ。嫌いになったわけではなく、何かが違うだけなのだ。
もう一曲♬聴いて欲しい角松女々しソング♬を…
『あ〜女々しい!女々しい〜🥴😮💨 』でも、女々しくなるのは、本気で彼女のことを愛してたからやで〜🥰
最後に、角松敏生極上のアレンジ✨️の1曲を…女々しいだけが敏生じゃない!男々しい🧔面もあるのだよ。
【神戸ハーバーランドのクリスマス🔔Part.2】
おいらも10年以上前に、彼女の誕生日に汽船🚢コンツェルトのクルーズ・ランチ🍴を体験した。鉄板焼ランチだった。その時はまだ9月半ばで暑かったけど夏らしい水色のコードレーンのJKTを羽織っていった。彼女の誕生日には、フォーマルとまではいかなくてもドレスアップ✨️して祝ってあげたいね。🤠 それが相手へのリスペクトジャネ⁉️🤠