一人アカペラにフル・オーケストラ。クリスマス・ソングにアメリカン・スタンダード。❝クリスマス・イブ❞のイングリッシュ・ヴァージョン。
山下達郎以外には決して作れない、ウインタータイム❄️の決定盤!✨️『SEASON’S GREETINGS』
一生物の達郎さんのCD✨️おいらも大事に持ってます。12月のドライブには必携の1枚!これだけでもうクリスマス🎄気分が盛り上がるよ!🤩
どの曲もたまらなく素敵なんだけど、特にこの❝ブルー・クリスマス❞が好きだ。クリボッチ👤の歌♬ おいらと後輩とお互いにクリボッチ👤で、梅田の居酒屋🍶『漁火』で、スルメ🦑をしがんでたイヴもあったなぁ〜🤔伊武雅刀…
本作の制作前年、山下達郎は『ARTISAN』リリース後のツアー『PERFORMANCE ’91-’92』を行い、「身体が鳴る」状態だったのでア・カペラ・アルバムのリリースを考えたが、タイミングとしてはさすがにまだ早過ぎると迷っていたところ、エグゼクティブ・プロデューサー小杉理宇造から「『ON THE STREET CORNER』のクリスマス・ヴァージョンを作ったら?」と持ちかけられて制作を開始。ただ、さすがにクリスマス・ソングのア・カペラのみでアルバムを作るのは厳しいと考え、35〜6歳頃から考え始めていた「フル・オーケストラをバックにスタンダード・ソングを歌う」という企画も入れることにしたという。
ちょうど1990年頃、実験的にまりやの❝THE CHRISTMAS SONG❞と達郎の❝HAVE YOURSELF A MERRY LETTLE CHRISTMAS❞をメドレーにするという形で収録が行われていた。この時のストリング・アレンジは以前、竹内まりやのアルバム『REQUEST』収録曲❝けんかをやめて❞ ❝駅❞を手掛けた服部克久氏だ。
これが思いのほか出来が良く、オーケストラもののアルバムのコンセプトを考え始めていた矢先に小杉からの提案でこの実験的なオケを思い出し、「半分は一人ア・カペラ、もう半分はオーケストラとの共演」という内容が固まった。
オーケストラのレコーディングは東京とニューヨークで行われ、どちらのセッションも「リズム・セクションの色を薄くすることで、クラシック的な響きを出したい」との山下からの要請によりドラムの入らない編成で行われた。
とにかく、まりやと達郎のクリスマスソングは本当に素敵だ!(*˘︶˘*).。*♡
【西淡路島のクリスマス🎄Part.2】
この季節に行くと、海の前のテラス席は寒いけどまっ、それもいいんやない?太陽がでていて、風がなければ大丈夫!料理もイタリアン🇮🇹でとても美味しい(๑´ڡ`๑)冬の海を眺めるクリスマス…悪くない🤠