ご存知!『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナー監督の作品であり、メグ・ライアンの出世作✨️『恋人たちの予感』ニューヨークを舞台にしたラブ・コメディだ。冬のニューヨークの映像がとても美しい映画だ。メグ・ライアンは、この時はロングのカーリーヘアーだったけど、圧倒的にショート・カット・ヘア💆の方が似合う!と、後に思った。これだけ可愛くショートヘアーが、似合う大人の女性はそういない。おそらくその頃の女性の多くは、ビューティー💇サロンで『メグ・ライアンの髪型でお願いします!』と、オーダーする女性も多かったんだろうな。顔が小さく、完璧な瓜実顔で、ないと似合わんけどね〜(◡ ω ◡)
おいらは10年以上ずっとファンだった💚男はみんな大好き💙メグ・ライアンだった。言っとくけど、男はショートヘアー大好きやからね。美しい顔にマニッシュ👦なショートヘアーのギャップが余計にセクシー💟に思えるのよ。🤩
ちなみにちょうどその頃おいらは、競馬場でメジロライアンをオーダーしていた。(*ノω・*)テヘ!
この🎦映画で、忘れられないシーンがある。大きなモミの木🌲をクリスマス・マーケットで買って、それを引き摺りながら家に持って帰るシーンだ。ニューヨーカーが過ごすクリスマス🌲なんてのを目で観ても楽しめる大人のラブ・コメディ👫だった。
ただ、男優のビリー・クリスタルが誰やねん⁉️パンチパーマやし、年齢不詳やし、パットせんなぁ〜🥴アメリカでは人気のコメディアンなんやろけど、コメディアンのくせにあまり笑わんし🥶おいらは、ロバート・ダウニー・Jr.なんかが、いいのに🤔と思ったけど、イケメンじゃないから良かったんかもね。今見ると悪くないけどね〜🥴
そういや、ハリウッドにはお笑い系の俳優って少ないよね。ダン・エイクロイドとかジェームズ・ベルーシ、ビル・マーレイくらいか🤔…
ホント、こういう映画が無くなったよね。感動するエンディングなんてのも無くなった。温かい作品や泣ける作品も少なくなってきた。そして、ハリウッド映画界は衰退の一途を辿っているといつ。ハリウッドの映画製作は2022年から約40%も減っているらしいのだ。
ふと、思い出したけど、あの❝ダイ・ハード❞みたいなハードやアクション映画でも、エンディングの❝レット・イット・スノー❄️❞だけでもクリスマス🎄気分に浸れたからね〜( ꈍᴗꈍ)
ディスクポート西武高槻店でで働いていた時に、『ダイ・ハード』を観てきたお客さんにその❝レット・イット・スノウ❞を歌ってる人を聞かれて一生懸命に曲名事典で調べた事を思い出した。サントラ盤には入ってなかった。おいらはまだ🎦映画を、観てなかったし、資料が何も無い。曲名事典にも載ってないし、メーカーに聞いても分からなかった。エンドロールを目を凝らして見る👀しかないのだ。その時は分からず後に、ヴォーン・モンローというシンガーだと分かったけどそんなシンガー知らんし。(・・;)オリジナルは、❝サミー・カーンとジューリー・スタイン❞らしい。
こんな、ハードな映画のラストに心温まる曲がミスマッチとは思わなかった。何故かε-(´∀`*)ホッとしたもの。大ハードな晩飯の後のホット・ココア☕飲むような感じ?(*ノω・*)テヘ!
クリスマスの音楽って偉大やね!( ꈍᴗꈍ)まさにeuphoria💟musicの極みだわ!(θ‿θ)
クリスマス〜お正月映画にいつもワクワク💓して観てた、こんなロマンチック・ラブ💟コメディーやスピルバーグの作品やエンタテインメントの大作を映画館でロードショーをしなくなったんやろ〜🥴 映画界は今、どうなってんのやろ??日本映画は盛況だし。おそらく大作を創る予算がないのかな?
そんな映画好きのおいらも今年観た映画は、初夏に観た『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』だけだ。
洋画に関しては2023年の8月に行った『ミッション:インポッシブル/ファイナル・デッドレコニングPart.1』から、行っていない。
夢とファンタジー溢れるスピルバーグ🎦映画はもう観られない。洋画の話題作が少ないのも圧倒的な監督や存在感のあるニュー・スターが不在が原因があるのかも知れない。昔みたいにワクワク(≧▽≦)して映画館に行く事もなくなった。
ジョージ・ルーカス(80)はどうしてるんやろね-スティーヴン・スピルバーグ、ジェームズ・キャメロンと並んで、最も商業的に成功した映画監督だ。
今年のクリスマス時期に元町を歩いている時に思ったのは、過去のスピルバーグやディズニー🎦等の、クリスマスのモチベーション物の映画を再上映してくれたら観に行くのになあ〜🤔…と思った。一般的には、みんなサブスクで観てしまうんやろけど、やっぱりデカいスクリーンで観たいよなぁ〜🤩
毎年、クリスマス シーズンになると必ず『ホーム・アローン』地上波で放映したね。今年もまた観てしまった。毎年々放映するってのはやはりクリスマス🎦の名作✨️なんやろね。マコーレ・カルキンは、大人になってから1本も映画にでてこないのが不思議やけど🤔…実際はでてるんやろけど…
でも、ディズニーはコンスタントに良い作品をロードショーしてる。現在も『モアナと伝説の海2🌴』と、ウォルト・ディズニー・ジャパンが配給する『ライオン・キング・ムファサ🦁』も上映されている。
ハリウッド🎦映画界がいまいちパッとしないから、『SHOGUN 将軍』にエミー賞を根こそぎ(18冠)持っていかれるんやって。コリアン映画とかにもね。戦争や分断の世界情勢で、なんか夢がなくなってきてるんやないの?(゜o゜;
ハリウッド界は、トム・クルーズの後継者もいないし、ブラッド・ピットの後釜もいない。シャーリーズ・セロンの後継者と囁かれているのは❝アニャ・テイラー=ジョイ❞らしいけど、おいらは疑問に思うなぁ〜🤔シャーリーは、あれだけの美貌の持ち主なのに、デブでアグリーな役もやった女優だしね。そのプロ魂は、尊敬に値する。
【アカデミー賞2025ノミネート作品】
https://eigaz.net/prediction/2025.php#2025picture-yosou
『アノーラ』は観てみたい。プリティー・ウーマンの現代版💆というストーリーで話題だ。
“大晦日ボッチの君へ”…おいらもボッチです👤今夜は『孤独のグルメ』を観ながら『孤独の年越しそば🍜』食っちゃいます。悪かったなぁ〜ボッチ👤で(笑)
『1年間、ご購読ありがとうm(__)mございました』
今年最後のEuphoria💟Musicは、こんな”和“曲で…ボッチ達のアンセム🎌でございます。ハイ!
https://youtu.b…