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今日の1曲🎶❝崩壊の前日❞🎙️角松敏生 現在大手企業40社以上フジCM差し止め〜第二の中居正広〜接待文化はフジTVだけではない!

作詞・作曲・編曲:角松敏生

フジTVの女子アナ接待文化は、氷山の一角⁉️特に芸人は、女子アナを❝女子穴❞としか思ってないようだ🥶もう、中居正広だけの問題じゃない…テレビ業界だけじゃないどこの業界にもある、悪しき日本の接待文化…

フジTVの港社長の会見で不透明な事が多いのは誰もが感じている。新聞の記事のように日本を代表する大手企業が次々にCM撤退を打ち出した。トヨタ、NTT東日本、日産、日本マクドナルド、アフラック、花王、セブン&アイHD、資生堂、サントリーHD、キリンビール、JR東海、イオン、日本生命、明治安田生命等…現在40社以上にも及ぶ!

中居正広の不同意性行為を発端に次々とスポンサーが去り、まるでフジTVは、世界の企業が、潮が引くように撤退されたロシアのようだ。そして暴かれてゆくテレビ業界、芸能界の闇の世界…

フジTVと言えば80年代に一世風靡したとんねるずの各番組。石橋貴明の番組でのセクハラは目に余るものがあった。中居正広は石橋貴明と音楽番組『うたばん』のサブMCもやっていたね。当時無双状態の石橋貴明に鍛えられたんやろね。

とんねるずは人気番組『夕焼けニャンニャン』のMCだった。木梨はセクハラはしてなかったものの、石橋貴明は『生ダラ』や『みなさんのおかげでした』で好き勝手に暴れていた。キョンキョン、宮沢りえ、松嶋菜々子のトップアイドルや女優にもセクハラは当たり前にしてた。保毛尾田保毛男はおいらも好きなキャラやったけどね。まさに、石橋貴明の暴発!💥の時代…忘れもしない松嶋菜々子へのセクハラ…『おならじゃないのよ!おならじゃないの。ちょっと空気が漏れただけ』なんて事を言わせていた。どんな時代やねん⁉️🥶彼女のファンだったおいらは到底笑えるものではなかった。🤬悪名高い低俗番組に出したマネージャーは正気か⁉️🤬

とにかく80年代はとんねるずはフジTVにとってバラエティ番組でのドル箱💰️!石橋貴明のやりたい放題!言いたい放題!で、視聴者はその破天荒な石橋貴明の言動や行動に大笑いをしていたけど、フジTVの港社長ととても仲が良かったんで数字の取れる石橋貴明の暴走を止めることができなかったんだろう。

かつて「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンがあった。80年代のフジテレビで自然発生的に使われるようになり、ある時キャンペーンで使用した。『オレたちひょうきん族』『笑っていいとも』『月9』や『SMAPSMAP』『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』、毎年視聴率三冠王👑👑👑を取るフジテレビのシンボルとなった言葉である上に、その後のテレビ全体を方向づけた。他局もフジテレビに追いつけ!と、この言葉をどこか意識して番組を作り編成していた。NHKでさえ時に、堅い話題のコメンテーターに芸人を呼んで、「楽しくなければ」に走ったりしている。

女性社員を連れてご飯食べるって、それどこの会社でもあることで、別にそこが問題なのではなくてて、そこで性的接触をさせることが常態化していたかっていうことが問題。

おいらも会社の上司の接待する時に、女性好きの人には女の子を連れていったことは何度でもある。ただ、その場が華やかに、楽しくなるので連れて行くわけであって、性の接待なんて事はさらさらない。その飲み会で意気投合したあとの事は個人の話。

この中居正広の不同意性行為から始まったこの事件は、テレビ業界に激震を起こしている。そして性の接待を施したテレビ局の女衒をした者、された芸能人の心境は如何なものか…生きた心地がしないのではないだろうか…

女性アナが同席させられた会食は2021年冬に行われた。場所は高級ホテル、グランドハイアット東京。幹部の部下である局員から「(幹部が)中居さんたちと飲み会をやる」「来てほしい」と連絡があったという。 女性アナは「ホテル内のレストランで会食する」と思っていたが、到着すると同局員の案内でスイートルームへ。部屋に入ると、同局番組のスタッフらがピザやシャンパンなどをテーブルに並べていた。遅れて女性アナ2人が到着。続いて中居と、別の男性タレントが現れた。同誌に告白した女性アナは、幹部から男性タレントの近くに座るよう促されたという。 酒が進むにつれ、一人また一人と部屋を出て行き、最後は女性アナ2人と、中居と男性タレントの計4人が残った。

危険性を感じたという女性アナはトイレに一度避難。部屋に戻ると、寝室から男性タレントが全裸で手招きしていたという。女性アナはこれを拒絶。会食を設定した幹部について「女性アナをいかがわしい接待の道具として使い」「本当にひきょうな手口」と非難している。

【スポニチ】

この全裸手招き男は、おそらく松本人志やろね。芸能人は女子アナウンサーの事を”女子穴としか思ってないようだ。そんなにしたいもんなんかねぇ〜┐(´д`)┌ヤレヤレ

男性芸能人(特に芸人)達は、おしなべてこう言う。女子アナは下手な素人とよりも、口が堅いし、まして❝才色兼備❞だから都合がいい!と…

女子アナは有名難関大学を卒業して、努力して女子アナになったのに、”性の対象”としか見ていない事を嘆いているのではないか⁉️だから、多くの人気女子アナがバラエティのアシスタントをしていても報道に行きたがるのはもう、バラエティ番組に辟易しているって事?(⁠゜⁠o⁠゜⁠;

おいらが女子アナだったら、「なんで私は一生懸命勉強して有名難関大学に入って、懸命に努力して卒業したのに、受験勉強もせず、遊んでばかりの低脳なあんたらのおもちゃにされなきゃならないんだよ‼️🤬」ってなるよ!(⁠╯⁠°⁠□⁠°⁠)⁠╯⁠︵⁠ ⁠┻⁠━⁠┻

中居正広の問題なんてまだ可愛いもので、中居正広が起こした性加害がきっかけで、腐りきった業界の悪行が暴露され、とんでもないことになるのやろね。もはや中居正広のトラブルにとどまらず、騒動はテレビ局の “接待文化” にまで広がっていき、TBS、日テレ、テレビ朝日、 テレビ東京まで延焼してゆきそう。まずは関テレに飛び火🔥している。

《電通の枕接待》

その昔は、芸者やミルクホールの女給、時代が進み風俗嬢やキャパ嬢など、好色な広告主の要請があれば、アテンドするのが当然の時代もあった。 しかし、このような行動は電通に限らず、建設業や金融業、政治家も官公庁も同じだった。接待の飲食には当然のこととして含まれていた時代だった。

フジに天下りしている元総務省官僚が多いという。そしてフジに天下りしている総務官僚は山田氏だけではない。なぜ同局は天下りを次々受け入れてきたのか。そして“放送行政のプロ”を獲得する狙いはどこにあるのか…

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