あいみょんが「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」主題歌＆挿入歌を収録した17th両A面シングル『スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを！』をリリーシンガー・ソングライターのあいみょんが、来年公開予定のシリーズ44作目『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』（2025年3月7日公開）の主題歌アーティストに決定。8日に広島グリーンアリーナで行われた自身のコンサート中に、新曲✨️❝スケッチ❞を書き下ろしたことを発表した。
本作の主題歌を担当することについて、ドラえもんの大ファン”だというあいみょんは、「遂に…ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!夢がかなう！🥳」と思ったそう。「親交のある（水田）わさびさんには自分から伝えたかったため、『のび太の絵世界物語』のアフレコ初日にサプライズで現場へ行き、直接ご報告したところ、『夢がようやくかなったね』と言ってもらい、泣きながら抱き合いました」とエピソードを披露した。
あいみょんを、嫌い！という人達は、あいみょんのルックスが嫌いみたいやね。吉田拓郎が悲しむぞ😁他の意見としたら、歌詞がメンヘラ🥴と、感じる若者も多い。パクリが多いとか、もう聞いてられない🥶 あいみょんと親友の長澤まさみに飛び火🔥しそうだ。おいらは彼女は普通かな？好きでも嫌いでもない。
彼女は春画❤️が好きらしく、下ネタも言うのが嫌われてる理由の1つかも知れないね。エロみょん❤️なんかな？？『ええやん！ええやん！🤩』
あいみょんのパクリ/盗作疑惑で最も炎上🔥したのが、2018年8月8日にリリースされた❝マリーゴールド❞だ。マリーゴールドのサビの部分が、『メダロット２』のメロディーにそっくりだと言われていたのは有名な話。似すぎやけどね😁
小沢健二の❝さよならなんて云えないよ❞冒頭の歌い出し”青い空が輝く～”サビでの”日なたで眠る猫が～”がマリーゴールドのサビである”麦わらの～”に似ているとも言われている。
また、似ているのは顔だけではなく、曲調が拓郎に似ていると言われるのは、あいみょんにギター買い与えて曲作りとかを指南した人（茨木の叔父さん？）がいて、その人が吉田拓郎の大ファンだった為、あいみょんに拓郎調の作曲ばっかり仕込んでしまい、結果的にあいみょんに刷り込まれているんだと思うよ。好きなミュージシャンと同じコード進行とか、真似したくなるのはよく分かるし…🤔仕方ないよ。
おいらの持論として❝名曲✨️は、模倣から始まる❞というのがあるから、おいらはあんまり気にはならない🤠。
お陰で、昨夜はあいみょん達とゴルフコースを廻った。あいみょん意外と巧かった！(・o・)