【東京ジャイアンツ 戦力分析 】
【巨人の評価 打者編】
総合評価：Ｂ 新人：Ｂ 移籍選手：Ｂ 新外国人：Ｂ 既存戦力：Ｂ
「攻撃は5回まで」盤石の投手陣の活躍があれば…
大型補強による守備力の強化を図り、巨人は今オフに大型補強を行い、守備力が格段に向上した。特に、捕手の甲斐選手がFA（フリーエージェント）で加入したことは大きなニュース！おいらは信じられなかった。福岡ソフトバンクホークスの投手なら捕り甲斐があるやろ⁉️😧って…
今でも気持ちよくジャイアンツに来てくれる大物がいることが嬉しい！
攻撃では、新加入の大砲キャベッジ選手が特に注目打撃中核を担う選手として岡本選手の後を打つ5番打者の確立が期待されており、この役割がしっかりと果たせれば、チーム全体の得点力が大きく向上するだろう。
攻撃では、長年、左の長距離砲がいなかった新加入の大砲トレイ・キャベッジ選手（27）が特に注目！ミネソタ・ツインズ傘下マイナー（2015～21年）ーロサンゼルス・エンゼルス（2022～23年）ーヒューストン・アストロズ（2024年）ーピッツバーグ・パイレーツ（2024年）ー巨人（2025年～）を経て入団。ここ数年、白人の外国選手がことごとく外れているので、蓋を開けてみないとわからない部分はあるけど…国際スカウトの吉村禎章氏の眼力を信じたい。
打撃中核を担う選手として岡本選手の後を打つ5番打者の確立が期待されており、この役割がしっかりと果たせれば、チーム全体の得点力が大きく向上するハズ。
昨年、前半戦活躍したヘルナンデス。8月11日の中日戦（バンテリンドーム）でスライディングキャッチを試みた際に左手首を地面に突いて骨折。後の試合を棒に振ったヘルナンデスの安定した打力は、今年も期待できる。ドジャースにも2人いるヘルナンデスブームに乗っかって…
フリアン・ティマは、ドミニカ共和国🇩🇴出身の育成選手が出てこないか…もし、出てくれば来年以降、岡本和真の穴を埋められる。生来のホームラン・バッター岡本の穴は大きい。四番打者の確立が今年の急務だ。
若手選手にも期待が寄せられており、3年目を迎える浅野選手や、即戦力と評価されるルーキーは、ドラフト2位の浦田俊輔（九州産業大）同3位の上武大の荒巻悠選手の成長が必須！特においらが好きな浅野翔吾選手。先日の対阪神オープン戦は圧勝！浅野ほか、若手選手が活躍していた。同時に2軍対阪神戦も圧勝！
ベテラン坂本選手の状態に応じた起用が戦略の鍵を握ることとなりそう。もし坂本選手が三塁でスタメンに名前を連ねれば、岡本選手を左翼に配置する可能性も出てくる。
【スポニチ潜入 高松商・浅野翔吾】
❝強打両打ち＆全ポジション守れる…ロマンあふれる野球の申し子❞とまで、謳われたのだ。『本当に他の選手と同じバットと、ボールなのか――。浅野の打撃を見ると、そう疑わざるをえない。まず、バットがボールをとらえる音が違う。そして飛距離が違う。笑ってしまうほど格が違った』
【スポニチ】
松井秀喜、高橋由伸、岡本和真、浅野翔吾と、鳴り物入りで入団してきた選手だからやってもらわないと困る。今年が勝負の年だ！
翔吾の登場曲は、本人もノッていける桑田佳祐の❝Rock’n Roll Superman❞なんかどうだろう。今年は勝負年！この際、登場曲🎶も新調したほうがいいやろね。🤠
若手選手にも期待が寄せられており、3年目を迎える浅野選手や、即戦力と評価されるルーキー浦田選手、荒巻選手の成長が必須！特にベテラン坂本選手の状態状態に応じた起用が戦略の鍵を握ることとなる。もし坂本選手が三塁でスタメンに名前を連ねれば、岡本選手を左翼に配置する可能性も出てくる。一塁はキャベッジだ。
盤石の二遊間✨️後は、門脇の打撃アップだけ。ヘルナンデスはまずまず。オコエ瑠偉も昨シーズン後半に活躍した。浅野翔吾も萩尾匡也も今年は飛躍の年だ！先頭バッターは悩ましいところだが、去年一番打者で成功した丸だけど、今年で35歳。果たして走れるか‥それならば将来の為にも足の速い門脇が核弾頭🚀がいい。
スタメン捕手は甲斐拓也がメインで、打撃力のある大城卓三まで。牽制率12球団トップの岸田、強肩愛されキャラの小林、山瀬慎之助は控え要員だ。6年目山瀬慎之助辺りをもっと、実戦で使ってほしいが厳しいかな…
吉川門脇の陰に隠れているが、いつブレイク💥してもおかしくない中山礼都。いい選手やけどね〜
他にも佐々木俊輔、秋広優人や岡田悠希もいる。選手層は厚い。
門脇誠⇒ヘルナンデス⇒吉川尚輝⇒岡本和真⇒キャベッジ⇒丸佳浩⇒坂本勇人⇒甲斐拓也のジグザグ打線でもいい。こうなると浅野翔吾の出番がないな🤔…
【セ・リーグ順位予想】
１位👑読売ジャイアンツ
２位 阪神タイガース
３位 横浜DeNAベイスターズ
４位 東京ヤクルトスワローズ
５位 広島東洋カープ
６位 中日ドラゴンズ