本命◎ トウシンマカオ（牡6、高柳瑞）が三度目の正直を狙う。過去2年は15、6着に敗れているが、助手は「今年は今までより馬場がいいので」とリベンジを期待していた。現在４番人気。
対抗◯ サトノレーヴ（牡6、堀）が昨秋の雪辱に挑む。斉藤助手は「十分に仕上がっている。スプリンターズSより今回の方が心身ともフレッシュ。左回りもトレセンで走っているし心配してない」と信頼する。堀❌️モレイラなら本命級！
黒馬▲ ルガル（西村淳也）24年スプリンターズSを制したルガル（西村淳也）今年はG1馬として参戦するルガル（牡5、杉山晴）は坂路で最終調整を行った。またがった杉山晴師は「変わりなく順調。適度に気合が乗っていて、いい状態だと思う」とジャッジした。昨年は1番人気で10着に敗れた後に骨折が判明。万全な状態でリベンジを狙う。
△マッドクール（牡6、池添）昨年の覇者👑今をトキメク坂井瑠星ジョッキーはこのレース２頭目の連覇！を再び白帽から連覇を狙う！
△ナムラクレア（牝6、長谷川）は悲願のG1奪取へ坂路で最終調整を行った。高松宮記念は一昨年、昨年と2年連続2着。確実に最後は突っ込んて来る末脚が凄い!ルメールも勝てば高松宮記念初勝利！残り2つで、G1全制覇となる！
❌️（大穴）エイシンフェンサー（川又）デビュー9年目の川又賢治騎手（27＝吉村）が、感謝を胸に3度目のG1に挑戦する。相棒は、コンビでカーバンクルS、シルクロードSを連勝中のエイシンフェンサー。23年夏から主戦を務めている。「ケガもあって乗り馬が減ったり、勝ち鞍が減ってつらい時に出会わせてもらった馬。もっと走れると思っていたのが、ここ2走は強い競馬をしてくれるようになった」。前走では自身初の重賞勝利も飾った思い入れのある1頭だ。川又はおいらが常に穴騎手として狙っている爽やかイケメン騎手だ。
❌️（大穴🐴）ペアポルックス（牡4、梅田）オーシャンS2着からG1初制覇を狙うペアポルックスは荻野琢騎手（レースは岩田康騎手）を背に、Cウッドで1週前追い切りを行った。6ハロン86秒2－11秒0としまいの伸びは上々。見届けた梅田師は「動きは文句ない。前走時のいい状態を維持している。今回はG1だし、もう1段階、上げていければ」と話した。岩田の父ちゃん大外は厳しいが逃げれば3着の逃げ残りはあるかも
❌️スズハロームる（佐々木）昨年のＣＢＣ賞は、ドロップオブライトの2着と好走。左回りの中京は得意！
❌️ドロップオブライト（幸）そのＣＢＣ賞0の勝ち馬。中京は（2.1.1.1）と得意。
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