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今日の1曲🎶🍏Now&Then🎙The Beatles ビートルズの”ナウ・アンド・ゼン”が、11/10日付の全英🇬🇧シングルチャートで54年ぶりに1位👑となった。

世界的ロックバンド、ザ・ビートルズの“最後の新曲”Now&Then“が、全英🇬🇧シングルチャートで1位👑を獲得した。ビートルズが母国のシングルチャートで1位👑を獲得したのは、1969年のジョンとヨーコのバラード以来54年ぶり。

大好きなチューン♬だ!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

ケイト・ブッシュが保持していた44年ぶり1位👑の“返り咲き”記録を塗り替えた。
また、ビートルズが1963年に”フロム・ミー・トゥ・ユー“で初の全英🇬🇧1位👑を獲得してから60年6ヶ月となり、最初と最新の1位の期間が最も長いアーティストとなった。これまでの記録はエルヴィス・プレスリーの47年6ヶ月だった。

また、全米🇺🇸シングルチャート(Billboard Hot 100)にて7位を獲得し、様々な記録を打ちたてた。この曲はザ・ビートルズとしては35曲目、1996年以来27年振りのTOP10⬆入りとなり、最もTOP10入りを果たしたグループとして自身が保持していた記録を更新。

これは1996年1月6日付の同チャートにて”Free as a Bird” が6位を記録して以来のTOP10⬆となる。

また、ホリデーソング🎄(クリスマス曲♬)を除き、初めてのTOP10⬆入りと最新のTOP10⬆入りの期間が最も長いグループにもなった。ビートルズ最初のTOP10⬆入りを果たした楽曲は1964年1月25日付の”I Want To Hold Your Hand”であり、今回の”Now&Then”のTOP10⬆入りによって59年という最長期間となる。今までの記録はエルトン・ジョンの51年

さらに72曲目の全米🇺🇸シングルチャート入りとなり、自身で演奏するグループとして史上最高✨の記録を更新した(全グループとしては2位、1位は『glee/グリー』キャストの207曲)

なにはともあれ、ビートルズが音楽界で大いに話題になること自体が嬉しい!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

(ハーフ)ビートルズ(ジョン・レノンもジョージ・ハリスンもいない)は、まだまだ健在!✨で、ご機嫌だ!(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

ビートルズが現役だった頃が、一番幸せだったな…その理由は、ビートルズの楽曲すべてが…

“euphoria💛music〜多幸感(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠音楽だから…”

作詞・作曲:Paul McCartney
作詞・作曲:Paul McCartney
作詞・作曲:Lennon&McCartney
作詞・作曲:Paul McCartney
作詞・作曲:Paul McCartney

ビートルズの楽曲の中でも、1、2を争うキャッチー🥳な曲…”Ob-La-Di, Ob-La-Da”もポールの作品。タイトル付けからして、天才的✨やね。ちなみに”オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ”というフレーズは、ナイジェリアのコンガ奏者、ジミー・スコットが口にしていた言葉を流用したもの。

“遂に実現したビートルズの本命盤!”というキャッチ・コピーが付いてるけど、対抗◯ ダークホース▲もその他△もなかったけどね。しかし、凄いカップリングやね!🤩JKTデザインもGood👍!✨このJKTで初めて、ジョージがハンサム✨だと言う事が解った。オイラが、中学生の時に発売された。やっぱ。ビートルズがみんな生きてて現役だった頃が一番幸せ🥳だったね。

euphoria💟music〜多幸感💛音楽は、ポールの作品がほとんどなんよね。オイラは思うんやけど、ザ・ビートルズはやっぱりポールで、解散後のソロは、ジョン・レノンの方が活躍したと思うね。


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saichin

View Comments

  • 当たり前ですが、これでもうビートルズの新曲や発掘音源を聴けないと思うと残念ではあります。 
    ただ、ポールの年齢を考えたら、こんな素敵な新曲を作れるだけで、凄いことです。
    ビートルズのライバル、ローリング・ストーンズの新譜が出たので、聴きました。正直、80年代以降のストーンズにはあまり興味がなくなっていたのですが、意外と良くてびっくりしました!
    80歳を超えて、新譜の出来が良いなんて、凄すぎます。ポール・マッカートニーでさえ、最近のアルバムはつまらなかったぐらいですから。
    Rollingstone gathers no Mossとはよく言ったもんですね!

    • 「転がる石には苔が生えぬ」なら、ずっと動いていたらオイラも、老けないかもね〜
      本当は、老人ロックはあまり聴きたくないけど、ストーンズだけは別やろね。聴いてみるよ。