

紅葉谷もそろそろ終わりだ。急な沢から穏やかな沢に降りてきた。突然!スクルージ・平井君が「シッ!;🤫」と言っておいらの会話を制した。まさか!森のくまさん🐻との遭遇⁉️🥶とは、思わなかったけど、何かの鳴き声が聞こえた。鳥のような美しい鳴き声か聴こえた。カジカガエルだ。なかなか聴くことの出来ないカジカガエル。紅葉谷には、カエル🐸も、ほっそいヘビ🐍もトカゲ🦎もいたけど、カジカガエル🐸は大歓迎だ。清流にしか生息しない🐸だ。この沢は清流なので今の季節なら夜は蛍も見られるいるはずだ。



有馬温泉♨️までもう少しだ。もうかれこれは2時間かけて平地に降りてきた。ポールを着く右手の肩がちょっと痛い…😬ここで、おいらは大声で叫んでみた!「うぉ~‼️🤩」スクルージ・平井君とジョニーはびっくりしたやろな…😁こういう場所でしか叫べんからね〜🤣人気ないところでたまに叫びたくなる。ジョニーに「お前も叫べや!」と言うと「無理です!」と、素っ気ない返事が返ってきた。
いよいよ有馬温泉♨️エリアに出てきた。

これからドリンクでも飲んで金泉♨️の風呂に入るつもりだ。金泉の風呂屋の前に❝カフェ・ド・坊❞というカフェ☕️があり、❝金泉ソルト・キャラメル・ソフトクリーム❞が美味しそうだったので店でゆっくり食べることにした。おいらと、ジョニーは金泉キャラメルソフトを頼んで、スクルージ・平井君は別のものをオーダーした。やはり1つ年上ともなると大人🥸やな。



キャラメルと少しの塩味が絶妙な甘さを演出してとても美味い!(๑´ڡ`๑)🍦また、有馬温泉♨️に遊びに来たときは絶対に食おーっと!🤓
そして向かいにある”金の湯”に入ることにした。

それこそこの金泉に入るのはおそらく35年ぶりくらいになる。おいらはあまり金泉は好きじゃない🙂↔️それは、タオルが茶色になってしまうからだ。でも、金泉の効能は、高血圧、関節痛、外傷にいいらしい。

右は45℃で、左は42℃らしい。3℃違うだけでも随分と違う。45℃の風呂には、ほとんど人が入っていない。42℃の方に入ると、地元の色白のおっちゃんがいて、聞くところによると、中学生の時からこの金泉に入っていて、御年は86歳らしい。どう見ても70代に見えるほど、肌がきれいだった。やはり金泉の効果があるんやろね。スゲーわ!😬
洗髪もし、汗も流してスッキリした。後は帰るだけだ。神鉄で帰るか、バスで帰るかだ。




とにかく、初トレッキングの感想としては、まぁまぁとしんどかった😮💨。だけど、楽しかった🤠下山した時の達成感もあったし、森の中を歩く事も全く苦痛ではなかった。今回はスクルージ・平井君の導きで森の中も迷わず、転ばず完走出来た!ありがとうございます!ペコリーノ🙂↕️そして、ジョニーにはクライミング・ポールも、借りれたしとても助かった。SUNKUS!🙂↕️また、行きたいと思った。それには、色々と装備を揃えないとあかんな。速乾性のパンツにポール、もう少し軽い素材のバックパックか…🤔
とにかく、とても楽しく良き1日だった( ꈍᴗꈍ)西元町の『まるや』でオムライス大でも食いに行くか!あっ!そや!😬おいら、今日一日まだ何も食ってなかった!🫨よお〜やるわ!😵💫

『スクルージ・パイセン!ありがとうございました!ペコリーノ🙂↕️』

作詞・作曲:John Batdorf 編曲:J.Batdorf & M.Rodney

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