朝ドラ『あんぱん』がもうすぐ終わる…最終週、第26週(126話、127話、128話、129話、130話)9/26(金)が最終回となります。
おいらは初回から観ていたわけではなく、評判がいいので100話辺りまではU-NEXTでイッキ観!👀して、面白いので毎日観ている。朝を逃したら、昼過ぎの再放送で観てる。
https://youtu.be/2C5zA_wPI8o?feature=shared

NHKの連続テレビ小説、『ん』で終わる作品は、視聴率が高い!っていう噂があるんやけど、どうやろ?🤔…
【タイトルが「ん」で終わる朝ドラ】

『ちむどんどん』もそうやね。🤔 やはりおいらは『あまちゃん』が、歴代で一番面白かったと確信している。とは言え、他はほとんど観てないけどね(*ノω・*)テヘ!
《のぶさんは7年経っても10年経っても、すぐにのぶさんだと分かってもらえるほど、全然服装も変わらず年も取りませんね》《のぶは大正8年生まれやと思うから西暦1918年として、昭和35年の段階で齢42になるのに老けへんね~》《のぶは41才なの?見えない》《7年経とうが8年経とうが、何も変わらない。家も登場人物のビジュアルも》 など、ヒロインの変わらないビジュアルに不満を抱く声があがっている。
「大正生まれののぶは、現在の物語内の昭和35年(1960年)時点で40代になったと思われます。髪型や服装は微妙に変化していますが、10~20代のころと見た目が変わらない印象を受ける人も多いようです。今ひとつストーリー中の時間の流れを感じられないのかもしれません」

おいらはそんな細かいことはどうでもいい!年齢に見合う見てくれとかよりも、ストーリーの面白さや、キャラクターの魅力度が重要やない? 今では、北村匠海のリアリティのある演技や妻夫木聡の存在感を楽しむ事に徹すればいいと思う。

《のぶは大正8年生まれやと思うから西暦1918年として、昭和35年の段階で齢42になるのに老けへんね~》《のぶは41才なの?見えない》とか、どうでもいい。逆に、変に中年メイクして違和感が出るほうがチープだろ。(゜o゜;
暢が老けない秘密を教えましょう🙂
ヤナイ・ノブ〜

おそらく130話で終わるので、嵩の漫画のキャラクターは、まだ❝アンパンマン❞には至っておらず、”あんぱんおじさん”の段階だ。結末がどうなるのかはだいたい想像できるので、残りの展開をを楽しめばいい。もう山場は過ぎてるし…八木と蘭子が結婚に辿り着くのか…🤔…

《DJサイチン🤠の最終回の展開予想》
八木と蘭子が結婚して、八木が嵩に『お兄さん…(・o・;)』と、なかなか言えないでいる…
嵩:『無理に呼ばなくていいですよ』
八木:『いや、お兄さんになるんだからちゃんと言わないとな!』
八木は長く迷って、長い沈黙をを破って叫んだ!
八木:『ハヒフヘホ〜‼️』
嵩:『えっ⁉️な、何…!?』
暢:『たまるかぁ〜‼️やっと”ジャンボ宝くじ”のお兄ちゃんに戻ったぁー‼️🙌』
ナレーター🤱:『バイキンマンの誕生です!』
嵩:『バイキンマン…』
嵩、暢、蘭子、メイコ一同爆笑!



【完】
残り、5週を楽しみましょう!🤠


私がやなせたかしを初めて認識したのは1973年、中学1年生の時だ。仲の良かった同級生が突如、詩に目覚め、「詩とメルヘン」という雑誌を購入し、詩に理解のありそうに見えた私に毎月その雑誌を見せるからだった。そう、その雑誌の編集長がやなせたかしだった。
なので、彼が漫画家だという認識はその頃はなかった。「詩」はともかく「メルヘン」という文字が気恥ずかしく、その雑誌の感想については目して語らず、彼とはビートルズの話しをメインにするように努力していた。
なので、やなせたかしがいつからこんなに有名になったかはよく知らない。ただ、息子が小さい時には「アンパンマン」によくお世話になったことも紛れもない事実だ。
もっとも「詩とメルヘン」に出会う前から「手のひらに太陽を」や「見上げてごらん夜の星を」は愛唱していましたが。
やはりやなせたかしは詩人やったんやね。それが『愛の詩』やったのかも…
アンパンマンは、コロンビア・レコードから、絵本とカセットのセットで発売してて、ディスクポートでもヒット商品やったね。とにかくみんなアンパンマン大好きやね!