
【公明党のメリット】

1️⃣《クリーンなイメージの回復》
「政治とカネ」の問題で国民の不信を招いた自民党と距離を置くことで、クリーンなイメージを再構築できる可能性。
2️⃣《独自性の発揮》
これまで連立政権の方針に合わせる必要があったのに対し、独自の政策や理念をより明確に打ち出せる,
3️⃣《支持層へのアピール》
自民党との政策の違いを明確にすることで、党の支持母体である創価学会を含む支持層に、存在意義を改めて示すことが可能。
4️⃣《日本の政治全体にとって多党制への移行》 自公政権が長く続いてきた状況が変化し、より多様な政党が政権に参加する多党制の可能性が広がる。
5️⃣《与野党間の政策論争の活性化》
政権の枠組みが不安定になることで、与野党間の政策論争が活発化し、より建設的な議論が行われる可能性がある。
【公明党のデメリット】
1️⃣《公明党にとって政権での影響力の低下》
これまで与党として政府の政策決定に関与してきた影響力を失い、政策実現が難しくなる。
2️⃣《選挙協力体制の崩壊》
長年続いてきた自民党との選挙協力体制が解消され、次期選挙での議席維持が困難になるリスクが増大!特に、選挙区での自民党との協力体制が失われることは大きな痛手となる。
3️⃣《政局の不安定化という批判》
連立を解消することで、政局を不安定化させたとして批判される可能性。
【自民党のデメリット】

1️⃣《自民党にとって政権運営の不安定化》:
国会で安定多数を維持できなくなる可能性があり、法案の成立などが困難になる。
2️⃣《選挙での苦戦》
公明党の組織票を失うことで、特に小選挙区で議席を大幅に減らす可能性がある。
しかし、どう考えてもこの離脱は、公明党の勇み足としか思えない。公明党が連立離脱した事で、今後の選挙での惨敗!は目に見えている。
また、公明党の内部からこんな話が出ている。今回の斉藤代表の発言は『いつまでも言いなりになっていないで反論してこい!』と学会からハッパをかけられたからでしょう。公明党は創価学会のためにあると言っても過言ではないのですから」
学会は参院選で敗れたことがかなりショックだったようです。聞いたところでは、その後、学会の幹部が、大先輩である公明党の元幹部に相談の電話をしたそうです。『先生、公明党が参院選で惨敗しました。今後、我々はどうしたらいいのでしょう』と。元幹部は『どうするも何も、学会も公明党も消滅するしかないのだから解党するべきだ』と答えたそうです」
(公明党関係者)
一方自民党は、新たな協力相手の模索と野党との連携強化の必要性に迫られる。高市総裁は、与党復帰を視野に入れている国民民主党や、日本維新の会といった野党との連携を模索する事になるが、これらの政党とは憲法改正や安全保障政策などで隔たりがあり、安定的な協力関係を築けるかは不透明。

公明決裂→高市総裁が凄い形相で会見, 怒り爆発‼️「私が総裁だから離脱するのか!」「一方的に離脱伝えられた」不満爆発‼️公明党とのコミュニケーションも上手く取れていなかったのだろう。麻生氏を副総裁に、裏金の羽生田氏を幹事長代行に据えたのを、相談なしに決められたりした事による。だが、公明党が高市総裁に連立解消に踏み切ったのには、ある理由がある。それは高市総裁は就任後、公明の支持母体・創価学会への挨拶より先に、国民民主の玉木雄一郎代表と面会したと報じられた。学会員にとっては「何様のつもりだ」となり忍耐の限界だったのだろう。新総裁が小泉進次郎だったなら離脱はしていないハズだ。公明サイドの主張はあくまで建前…「自民党がのめない案をずーっと考えて出してきたのはミエミエだ」それも、もう一つ恐ろしいことが解った。中国は高市氏首相になってもらいたくないのだ。それは1.靖国神社への参拝 2.中国の人権問題に対する批判 3. 憲法改正や安全保障に関するタカ派的言動 これらの要因が複合的に作用し、中国政府は高市氏に対して強い不快感と警戒心を持っていると考えられる。中国は高市氏が首相になることを阻みたいのだ。公明党は離脱すれば議席が減り、高市氏は首相の座に就けない事を画策し、中国の指示で連立解消に踏み切ったのではないか⁉️ これは果たして邪推だろうか(゜o゜;公明党は中国の手下なのではないだろうか?このタイミングの離脱はそう思われてと仕方がない暴挙!である。
これで自分に票を入れてくれる相棒が消えたので、高市新総裁の首相へのハードルは上がった。その為、野党からの首相の誕生の可能性も出てきた。玉木雄一郎首相とか…
連立解消によって、衆議院で自民党196票に対し、立憲民主党148票、日本維新の会35票、国民民主党27票の合計が210票と上回るため、野党統一候補が立候補し、第1回目の投票で過半数候補ないと、公明党の24票が失った自民党が決選投票で敗れる可能性がある。
「決選投票は(票が)多い人が当選するので、野党がまとめた人、例えば(国民民主代表の)玉木氏が首相指名選挙で候補になるならば、そっちの数が多いと、玉木政権になっていくわけで、それを阻止するための自民党の方策はひとつだけあって、公明党に『高市早苗』と書いてもらうのが唯一の方法だ。斉藤鉄夫代表は『斉藤鉄夫』と書くと言っているが
とはいえ、国民の高市総裁への期待は大きいハズ!海外から❝日本のサッチャー誕生か⁉️❞と囁かれている。高市総裁もサッチャーを尊敬していて、サッチャーと呼ばれるのは嬉しいだろうに、志は高いと見る!
サッチャーといえば『鉄の女』と呼ばれていた。高市総裁もヘビーメタルが大好きな『鋼の女』だ!ちなみに、アイアン・メイデンの大ファン🖤らしい。バンド名の如く『鋼鉄の処女』となりそうだ。ちなみにおいらのここで言う処女とは、❝日本初の女性総理❞と、理解している。
高市早苗が好きなのは、ヘビメタ、ドラム、バイク、車…ヘビメタ以外は、全くおいらと同じだ。常に心の根底にあるのは『舐められてたまるか!』という負けず嫌いな強きなマインド🖤だ。岸破政権とは違う、強気な手腕を発揮してくれるだろう!
❝さなえあれば憂い無し!❞国民はみんな高市早苗が日本のリーダーになり、働いて!働いて!働いて!働いて!馬車馬になってグイグイと日本を引っ張っていて欲しい!🤠
そして最後に言っておきたい!トランプ大統領は、すでに高市氏が首相になると理解している。もし、高市氏が総理になれなかったら、トランプ大統領は訪日をドタキャン!するだろう。日米間の関係の最重要な高市氏との会談なが行われなかったら、とんでもなく日本が損失を食らう可能性がある!日本の未来を思うなら、高市総理を生まなければならない!是が非でも…そこを公明党は”立つ鳥跡を濁すなよ!斉藤鉄夫なんて書くのは愚の骨頂!死に票なんだし、国益を考えるなら『高市早苗』と書けよ!
離脱の、建前として「政治と金」斉藤代表は言ってるけど事実、斉藤代表も裏金議員だった。2013年以降、斉藤代表の政治資金収支報告書に寄付金の記載漏れがあったと指摘がある。斉藤代表が過去に資金問題を指摘されていたにもかかわらず、党として厳格な処分(役職停止など)はされてない。自分のことを棚に上げてなんなんや⁉️国民は騙されへん〰️ゆうねん!🤬ホントに信用のできない政党だ。


コメントを残す