読売ジャイアンツの岡本和真選手は、2025年10月22日に球団からポスティングシステムを利用したメジャーリーグ移籍が容認されたと発表した。
ホンマ可愛いヤツ!🥰
ところでこのパチンコ売ってる時の音みたいなん何や⁉️(・o・;)
『和真は、11年間よくやってくれた!🤠 メジャーで頑張ってくれ!松井秀喜の時と同じ気持ちでメッチャ寂しい(TT)けど、間違いなくレギュラーを張れる選手だと思う。打撃はもちろん、守備も巧いので大丈夫だろう。寂しいけど大丈夫!胸を張って行って来て下さい!🙂↕️』

巨人の主砲・岡本和真内野手(29)が今オフのMLB移籍を容認され、米メディアがお祭り騒ぎとなっている。
球団がポスティングシステムの利用を認めたのは史上3人目で野手では初。これまでの米報道では球団と業務提携を結び、OBの松井秀喜氏がプレーしたヤンキースを中心に、主にカブスなどの名前が取りざたされていたが、巨人が同制度を承認した例が少なかったため、ほとんどが注釈付きだった。しかし、今回は球団がバックアップを約束。22日に会見も開き、岡本本人が「僕はどこでもうれしいです」と〝全球団OK〟の姿勢を打ち出したことで、海の向こうでは一気に火がついた。
なかでもヤンキースの地元では「ニューヨークポスト」や放送局「SNY」などが移籍可能となったことをはじめ、岡本の経歴、攻守に優れた点、チームのウイークポイントに合致することを相次いで報じた。ただ、NPB通算248本塁打を誇り、一、三塁でゴールデン・グラブ賞✨️も獲得した上、左翼守備の経験もある逸材。長距離打者や一、三塁を必要とする球団は少なくない。
米メディア「AlBat」では「岡本の多才ぶりは、彼に興味を持つ球団にとって重要な要素になる」と評し「特に内野陣の補強を狙うレッドソックス、マリナーズ、エンゼルス、パドレスといったチームが獲得競争に加わる可能性がある」と指摘した。
また「スポーティングニュース」では筆頭候補に大谷と山本、佐々木が在籍する❝ドジャース❞を挙げ「必ずしも一塁手や三塁手を必要としているわけではないが、ここ数シーズン、ロサンゼルスは日本選手の拠点となっている」と伝えている。
さらに❝次点❞をメッツとし「ピート・そアロンソをFAで失えば、その穴を埋める打撃力が必要となる。岡本はメッツのレギュラー内野手として定着する可能性がある」とし「ジャイアンツ、ヤンキース、タイガースも大金を投じる傾向があり、争奪戦に加わる見込み。タイガースは内野の左側(三塁)に補強が必要だ」と報じた。ポスティングの申請が始まるのは11月1日からだが、マルチ男の渡米とあってカオスな状態は続きそうだ。
在籍11年で通算248本塁打、717打点の成績を残し、本塁打王のタイトルも3度獲得した右の大砲。日本発のビッグニュースに、米ファンは早くも沸いている。「新たなドジャースだ」「ヤンキース?」「誰か彼と6年で契約しろ」「ボストンへようこそ」「ダイヤモンドバックスっていう可能性はないかな?」「エンゼルスだよ、(新監督の)スズキがそう言っていたんだから」「カズマ・オカモトはジャイアンツに移籍する。東京はサンフランシスコの姉妹都市なんだから」「んーーー、もしかしたら彼は、フィリーズにとってムラカミより安い選択肢なのか?」「アストロズは一塁手の強化が必要だ……
巨人は公式サイトでチームのコメントとして、これまでの岡本の功績に加えて「30歳になる前に大リーグで自分の力を試したいとの本人の思いを受け入れ、ポスティング制度を利用した移籍交渉を了承しました。今後も本人が悔いのない選択をできるよう、全面的に支援してまいります」と発表している。
(THE ANSWER編集部)
おいらは、ほとんどのジャイアンツの全試合をDAZNで、観ている。あの豪快な一発‼️をもう観れなくなると思うと寂しいけど、夢が遂に叶うんやから気持ちよく送り出したい!🥹 ただ、来季はジャイアンツの試合を観る回数は減るやろなあ〜🤔…阪神タイガースも才木にサトテルとメジャーに行くらしちけど、才木に関しては、藤川監督が背中を押してるらしいやん?藤川監督も凄いわ!😯エースに四番バッターが抜けるんやから、ジャイアンツと同じやね?でも、即戦力のの4番立石正広獲ったしいいなぁ〜こっちは戸郷まで、メジャー!って言ってるしな…🥴NPBからスター選手おらんようになる… それだけメジャーは、金銭的にも魅力あるからなぁ〜🥴 まっ、そういうことで…
【DJサイチン🤠和真移籍先予想】
◎ヤンキース
◯エンゼルス
▲ドジャース
△メッツ
△ジャイアンツ
✕ダイヤモンドバックス
『気張れよ!和真!🥹』


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