

◎ カムニャック(川田)友道(栗東)✖️社台F
オークス直行がトレンドになっていたが、ローズSを叩いて万全の気配! 春の大舞台を含む重賞連勝で見せた差し脚は世代屈指。中盤で上手く息を入れつつ、3~4角で外を回し過ぎない進出が叶えば、直線短い内回りでも確かな瞬発力と持続力で確実に浮上してくる。ただ、オークス直行組が近7年で6勝だがどうか…府中好走馬は京都も走る!昨年もオークス🐴チェルヴィニアが秋華賞も完勝!やはりカムニャックが最も載冠👑に近い。
ちなみにカムニャックとは、祝福された者(サンブル語)

◯ ダノンフェアレディ(坂井)橋口(栗東)✖️ノーザンF
紫苑Sは好位から長く脚を使って3着と安定確保できれば、勝ち負けに加わるだけの持続力を発揮できる。京都は新馬戦で1着。ただ、主戦の戸崎が京都には来ず東京に居残りしてるのが不安…

▲ セナスタイル(岩田康)安田(栗東)✖️社台F
ローズSでは後方待機から長くいい脚を続けて3着と内容は濃い。テンにこだわらず脚を温存できるため、ペースが上がって消耗戦の色が強くなればなるほど、最後に鋭く差し込むシーンが見えてくる。岩田康誠が2014年にオークス馬ヌーヴォレコルトでこのレース2着。父は凱旋門賞優勝のソットサス🇫🇷母が、ヌーヴォレコルト。岩田康誠は執念でローズSでこの馬を奪取!1着まである。

△ エンブロイダリー(ルメール)森一(美浦)✖️ノーザンF
桜花賞馬もオークスは9着。一瞬で加速できる決め手と、直線でのもうひと伸びが魅力!道中のリズムが整えば、前が作る流れを”溜めた末脚”で差し切るシナリオも十分に描ける。マイラーなのは明白で距離がどうかも京都内回り。ルメールなら馬券内は十分!桜花賞を舐めてはいけない。見捨てたときに来るタイプの馬。

△ ジョスラン(岩田望)鹿戸(美浦)✖️ノーザンF
横山武(1着)➜レーン(1着)➜ルメール(紫苑S2着)名手が乗り継いできたのには、意味があるハズ!紫苑S組は要注意!土曜日は京都で5勝。絶好調の岩田望来が親父譲りの内差しで馬券圏内に来るか!

△エリカエクスプレス(武豊)杉山晴(栗東)✖️三嶋牧場
桜花賞やフェアリーSで見せた先行力は確かな武器。近走は結果が噛み合っていないものの、テンに速さがあり、内回りで早めに隊列を整えられるのが強み。ハナか番手で折り合いさえ付けば、粘り腰を引き出せる条件。ずっと追いかけてる馬。いつかはいい思いをさせてくれると思う。

△ パラディレーヌ(丹内)千田(栗東)✖️岡田スタッド
オークスは、カムニャックの0.3秒差の4着。トライアルのローズSは、窮屈なところに入りカムニャックから0.5秒差の8着も、千田氏は一番強い競馬をしたのかなと思っています」と現状を話しつつ、期待も込めた。ただ、夏に活躍していた丹内は中央では精彩を欠く。

△ テレサ(松山)杉山晴(栗東)✖️ノーザンF
ローズS2着の内容が秀逸で、下級条件では逃げ切りもある自在型。先行してしぶとく脚を使えるため、直線の短い舞台でも”前で運べる強み”を最大化しやすい。展開が多少流れても、持続力で踏ん張れるタイプ。京都は新馬戦で1着。

△ ビップデイジー(西村淳)松下(栗東)✖️ノーザンF
京都は(1.1.0)ローズSは、カムニャックから、0.3秒差の4着で復調の兆し。

❌️(小穴) マピュース(横山武)和田勇(美浦)✖️社台F
10番人気。マイラーだけど、横山武史なら押さえなければならない。距離が未知数も京都内回りなら。個人的に横山武史がこの馬に拘っているのが気になる🤔…

❎️(大穴)インヴォーグ(団野)福永(栗東)✖️千代田牧場
4分の1の抽選を突破したのはインヴォーグ。川田で京都の2戦目で、勝ち上がり小倉で川田で勝利。前走は阪神1800で2着馬に0.3差で完勝!逃げor番手で波乱の使者となるか⁉️福永厩舎だけに13番人気も大波乱の使者となるか…13番人気で13番ゲーㇳ🤔臭い…
❎️(ロイヤル✨️馬券)レーゼドラマ(藤岡)辻野(栗東)✖️社台F
今日はザ・ロイヤル・ファミリーの第二話。先週のロイヤルファイトが武豊のウィングドイルの2着。その時の馬番が4番だった。そして父親は、ロイヤルファミリーにも通ずるキズナ。競走馬のドラマで”レーゼドラマ🐴”オカルトやけど(*ノω・*)テヘ!

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