『季節はずれの海岸物語〜通り過ぎた夏』1992年10月8日に放送された第10作目。
【あらすじ】
圭介の今回のマドンナ役は、松田聖子💆だった。不倫関係だった周二を断ち切るために湘南にやってきた優香子。圭介の優しさに湘南にとどまろうとするが、周二が離婚をして優香子を迎えにくる…
いよいよ松田聖子が登場した!画面に現れるだけで、強烈なオーラ✨を放っていた。そう感じるのはオイラだけ?σ(゚∀゚ )オレ??かも知れない…人それぞれ、崇めているスター🌟が、違うからね!🤩
聖子ちゃんの演技はなかなかのもので、決して、一アイドルが視聴率のために出演した…というお茶を濁すものではなかった。演技もなかなか巧かった。今回の主演のマドンナ👸なのだから…
聖子ちゃんの得意の切ない表情が随所に観られて、聖子ファンにはたまらないものとなっている。ラストは泣ける(TT)去り行く恋人を、笑って見送る圭介…男やね!😎
「しかし、ハンサムな猫チャンやなぁ〜(☆▽☆)」
海は、また今年も焼けつくような日差し🌞を波の間に揺らし始めた。2023年夏🌞、今年は、恋人達の肌にどんな色を残し、瞳に何を焼き付け、心に何を残して去ってゆくのだろうか…
いよいよ4年振りに、ホントのあの夏が帰ってくる…