今日の1曲🎶🧑‍🎄Christmas・Eve🎙山下達郎シティ・ポップ JPOP❄クリスマス・ソング🔔

“クリスマス・イヴ“は、1983年12月14日に、3万枚限定の12インチ・ピクチャー・ディスクとして初めてシングルカット発売した。もちろんオイラも持っていた。

当初オリコンシングルチャートは最高位44位だったが、1988年にJR東海”ホームタウン・エクスプレス（X’mas編）“のCMソングに使用されて急上昇⬆し、1989年12月のオリコンシングルチャートで30週目のランクインで1位👑となる。発売から1位までが6年6か月で当時の最長記録、ベスト・テンに再チャート・インされた回数の最多記録、など珍しい記録を多数持つ曲となった。

1986年11月28日に7インチ・シングルとして再発売して以降、毎年末に季節限定🎄商品としてカラー・ヴァイナル、ピクチャー・レーベルと趣向を変えつつリリースされ、クリスマスの時期が近づくとオリコンシングルチャートにランクイン⬆することが恒例となっている。

ロング・ヒットの楽曲のため合算で伸びていることもあるが、オリコン調べでは1980年代に日本で発売された楽曲で売上が最も多いシングルである。1991年に100万枚（ミリオン）、2013年に累計185.1万枚を記録した。

2015年にはオリコンチャート30年連続トップ100入りを達成し、2016年3月には『日本のシングルチャートに連続でチャートインした最多年数の曲』として『ギネス世界記録✨』に認定された。2023年現在ではオリコンチャートトップ100入りを38年連続に伸ばし、記録を更新し続けている。これに伴い、日本国内でリリースされている全ての楽曲中で唯一、1980年代・1990年代・2000年代・2010年代・2020年の5つの年代でトップ100入りを果たしている楽曲となっている。

今年でパートナーと過ごすクリスマスは、通算15回を数える。お互いにお洒落✨をして、クリスマスデートを👫している。

色んなレストラン🍴や、ビストロでクリスマス🎄ランチを共に取った。イタリアン🇮🇹、フレンチ🇫🇷、すき焼き🇯🇵等だ。プレゼントも15回も交換している。大した事はいつも出来ないんだけど、クリスマス🎄デートは、これからもずっと続くだろう。”Show Must Go On！”ならぬ、”Christmas Date Must Go On！“だ。

とある事情があって、ランチしか取れないのだけれど、とても覚えているクリスマス👫デートがある。彼女に「プレゼントは何が欲しい？」と聞くと、「手袋が欲しい😊」と、言うので、三宮にある『TOMORROW LAND』に行った。品の良いレザーのグローブを彼女が選んで、その手袋をプレゼントした。その際に、とても感じの良い女の子が接客してくれて、エントランスまで見送り来てくれた時に、オイラはポケットに忍ばせてあった、北見のハッカ🌿キャンディ🍬を2つ、その女の子に『メリー・クリスマス！🧑‍🎄』と言って渡したのだ。その女の子は喜んでくれたけど、「飴あげよか⁉️」の、大阪のオバちゃんならぬ神戸のオッチャンかっ！🥶って話だ。

今考えると、超寒い⛄！極寒🧊༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠；⁠༽ﾜﾅﾜﾅ…の世界だ！そんな事を恥ずかしげもなくやる俺を、彼女はいつも、「ゴメンネ〜」と、店員さんに謝ってフォローしてくれる。

そういえば。今年のプレゼントを21日に三田のアウトレットに買いに行った時も、Ralph Laurenでお兄さんとあれこれと喋ってたなぁ〜(*ﾉω・*)ﾃﾍ!でも、その話のメインはショーウィンドウに飾られてあった、Polo Sportsのスキー板が欲しくて、売り物かどうかを聞いたのがきっかけだった。残念ながら予想通り、ディスプレイ用だったけれどよく見ると、少しキズがあったので中古だった。それでも5万円✋と、言われても買ってたな。

今日はクリスマス・イヴ🔔皆さん、楽しんでくださいね！🤗

『Ｓome gifts are more than a gift.』

“いくつかの贈り物は、ただの贈り物以上の価値がある。”

“Can I give such a gift？“

“We wish you a Merry Christmas”

そして、今日は有馬記念もあります。クリスマス・イヴに、断然！一番人気のビワハヤヒデとの壮絶な直線の叩き合いの末に勝利したラスト・ラン🐴のトウカイテイオー（田原）奇跡の復活！を思い出す。そして、390万円をGET！した、ハーツクライ🐴が圧倒的！一番人気！の無敗馬！ディープインパクトを下したレースが忘れられない。ハーツクライの鞍上は若きクリストフ・ルメールだった。このレースからルメールが覚醒する！

ゴール後、飲んでたホットコーヒー☕を思わずこぼしてしまったよ😁