今日の1曲🎶🚘And I Love Car🎙奥田民生シティ・ポップ JPOP

作詞・作曲：奥田民生

米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールティングスは、米国で保有する電気自動車（ＥＶ）の３分の１を売却し、ガソリン車に再投資する計画だ。ＥＶの需要が低調なことが理由。　　同社は11日の規制当局への届け出で、２万台のＥＶの売却を昨年12月に開始したとし、売却は2024年を通じて継続すると説明。23年10ー12月（第４四半期）決算で、減価償却費の増加に関連した２億4500万ドル（約358億円）の非現金費用を計上する見通しだとした。　　ハーツは「顧客の需要を満たすため、ＥＶの売却で得られた利益の一部を内燃機関車の購入に再投資する意向だ」とし、「この措置により、予想されるＥＶ需要と供給とのバランスが改善すると見込んでいる」と説明した。　　スティーブン・シャー最高経営責任者（ＣＥＯ）は10月、全車両の11％を占めていたＥＶを縮小する方針を示していた。

【ブルームバーグ】

世界一のEV車の先進国はノルウェー🇳🇴なのをご存知ですか？ノルウェー🇳🇴は既に昨年時点で、新車販売の約80％が既にEVになった。しかし、アメリカ🇺🇸では少々話は違う。上記のようにEV車が頭打ち…だということ。まして電気自動車（EV）の製造時のCO2排出量は、ガソリン車の2～2.5倍になるとの研究結果がある。また、走行時のエネルギー源となる電源の発電構成比率次第では、トータルのCO2排出量がガソリン車を上回る場合もあると試算されている。

次世代エネルギーの本命は、水素、アンモニア、核融合。水素は、資源が枯渇する心配がないことが大きな理由として注目されているし、地球表面における水素の元素数は酸素、ケイ素に次いで多いため、水素を活用した資源を半永久的に生成することが出来るのだ。

では、パワーはガソリン車と比べてどうなのか？🤔実は、水素エンジンはガソリンエンジンと比べて音やパワーに違いがないとされているのだ。水素はガソリンに比べて含有エネルギー量は大きくはないが、燃えやすく、燃焼速度が速いというメリットがあり、高速燃焼が可能となれば、レスポンスはよくなり、トルクも出ると言われている。

水素車の燃費はどうなのか？🤔 1回の充填で5kgの水素を充填した場合、約6000円～8500円程度です。水素の販売価格は1kgあたり1200円で、トヨタのMIRAIに水素を満タンに補充すると6720円ほどかかり、水素とガソリンの燃費はほとんど変わらない。1000円分の燃料で走行できる距離はどちらも130km弱だ

これからの時代、優先するのは”Save The Earth🌎だから、やはり水素車が本命◎か…🤔 あとはインフラが整えば…だ。車種は１択！トヨタ”ミライ”（ダイハツのミライースではない）か…

おまけに国からの補助金がメッチャ出るのだ！🙌

今、オイラはレクサスＲＸ４００ｈ北米🇺🇸仕様左ハンドル４ＷＤに乗っている。日本に数台しかない希少車だ。ハイブリッド仕様だけど、今のガソリン高騰の時代で、当然ハイオク仕様は満タンで1万超えはちょっとキツイ…🥴

次に乗る車は何にしようか…と、考えている。オイラはＥＶには全く関心がない。車をただの”足”と、考えたことは１度もないからだ。まずは外見から入り、内外性能に優れた🆒さを持ち合わせた車が好きなのだ。

燃費を気にして乗るくらいなら車なんて乗らないほうがいいけど、あくまで車を操る楽しみがなければ車には乗りたいとは思わない。例えば、駐車場に停めてある自分の車を見た時に、「やっぱ、カッコええなぁ〜🤩」と、思えなければダメなのだ。

つい、この間まではレクサスの次に乗りたいのは、フェアレディＺ３３だった。まるで和製ポルシェのようなフォル厶。BOSEのスピーカーが標準仕様だ。もちろん燃費は良くない。しかし車の条件として、自分の希望を総て満たしている。ツーシーターでもいいかな…とも思うようになった。

ただ最近、気になる車が発売された。それはSUBARUのレイバック（ベースはLEVORG）だ。グレードは”リミテッドEX”のみで、搭載エンジンは1.8L水平対向4気筒ターボ。駆動方式はスバル得意の4WDである。アイサイト3発付いていてほぼ、100%オカマをすることはない。今の自分にとつて、事故らない車が最優先となってきているのだ。SUBARUにも”ソルテラ”というEV車もあるけど、興味はない。