このチューン🎶は、ここ15年でこの曲を超える曲は出てきてない!🤔それほど、この曲は素晴らしい!✨
【皐月賞 2024結果情報】無傷3連勝V! ジャスティンミラノがクラシック一冠👑目を制す‼️
第84回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、好位追走から直線の追い比べを制した戸崎圭太騎手騎乗の2番人気ジャスティンミラノ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が、中団から脚を伸ばした7番人気コスモキュランダ(牡3、美浦・加藤士津八厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分57秒1は、コースレコード✨
ジャスティンミラノは新馬、共同通信杯を制し、デビュー2連勝での参戦。無敗の皐月賞馬は21頭目で、3戦3勝での勝利は昨年のソールオリエンスに続く最少キャリア。戸崎圭太騎手は2018年のエポカドーロ以来6年ぶり、友道康夫調教師は2009年のアンライバルド以来15年ぶり2回目の皐月賞制覇となった。 2着は7番人気のコスモキュランダ(ジョアン・モレイラ騎手)、3着は3番人気のジャンタルマンタル(川田将雅騎手)だった。
最終予想で考えすぎてしまい、それまでは対抗◯評価が、最終買い目では4番手評価にしてしまった。先週半ばまでは、レガレイラかジャスティンミラノかのどちらかが勝つ!と予想していたのに、色々と考えすぎるとやっぱり情報過多になってブレるね。🥵競馬は基本的に初志貫徹やね。ジャスティン頭からの馬券も買ったけど、コスモキュランダ入れてなかつた。あれだけ桜花賞の結果コラムでモレイラの説明にあれだけのスペース取ったくせに!🥵
予想が変わったのは理由として、皐月賞に直結する昨今のトライアルレースのトレンドは、共同通信杯なのは周知の通り。ただ、今年のレースはどスローでの決着だったので少し疑いをかけてしまった。2着のジャンタルマンタルとともに、前日までは共同通信杯出走は要注意!とコラムに書いていたのに…
ジャスティンミラノは、右回りを経験してなかったのが唯一のオイラの懸念材料だった。しかし、そこは名門友道厩舎の管理馬。結果なんの心配も要らなかった。
友道氏は「当初はダービーを狙っていたけど、あまりにもできがいいので、皐月賞を使うことにした」という事で対抗にした。
ここ最近のクラシックのトレンドとして”無敗“というのがある。このうち無敗で三冠を達成したのはシンボリルドルフ(岡部)(1984年)、ディープインパクト(武豊)(2005年)、コントレイル(福永)(2020年)の3頭のみ。そしてジャスティンミラノも”無敗のダービー馬“にチャレンジすることになった。そしてダービー優勝🏆に一番近いのは疑いのないところだ。まして勝ちタイムは1分57秒1とちうコースレコード✨のオマケ付きだ。
ドウデュース、ワグネリアン、マカヒキの3頭ものダービー馬🐴を輩出している友道厩舎なら、4頭目のダービー馬に、ジャスティンミラノが加わる事が現実味を帯びてきた。強いて言えば、2着馬のコスモキュランダ(モレイラ)か、皐月不出走馬のシックスペンス(ルメール)くらいか🤔…
【戸崎圭太騎手のレース後のインタビュー】
「馬の状態はいいと聞いていました。藤岡康太ジョッキーが攻め馬をつけてくれていて、事細かく状態を教えてもらいました。この勝利も康太が後押ししてくれたと、つくづく思います。レース前から康太の思いを感じて乗せてもらっていました。康太も喜んでるんじゃないかなと思います。」
【皐月賞】ジャスティンミラノの友道師 藤岡康太さん思い号泣「この勝利は彼のおかげ」
藤岡康太ジョッキーも戸崎ジョッキーとともに、鞭を振るっていたんやろね。まさに圭太&康太で獲った皐月賞だ。
ダービーは、ジャスティンミラノ🐴1強だ!
“Horse Racing Never Felt So Good‼️
by Keita Tosaki&Kouta Hujioka
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