大谷がロバーツ監督に苦言を言われた。Mr.パーフェクト🧒が…Already Goneな事を、試合終わりのインタビューで愚痴るのは最悪だ!気に入らないことがあればその場で言え!終わったことを引き摺るなよ。😮💨そして、明日に目を向けろ!🤨
ドジャース・大谷翔平の判断ミスにロバーツ監督が苦言「流れが傾いてしまった」 自身は4打数2安打もチームは大敗‼️
アホな!🥴まだ初回だぞ!一か八かの場面ではないのは素人でも解る!
大谷翔平、ゴロ打球で本塁突入しなかった走塁 ロバーツ監督「もう二度とないだろう」 『な~んそれ⁉️🤨』
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は19日(日本時間20日)、シリーズ3勝2敗で迎える第6戦を翌日に控え、本拠地ドジャースタジアムで記者会見。
前日の第5戦で初回無死二、三塁の場面で三塁走者の大谷が遊撃手へのゴロ打球にスタートを切らず、先制点を逸した場面について(内野守備走塁コーチの)ディノ・エベルが彼と話をしているはず。もう二度とないだろう」と話した。
ディノ・エベル三塁コーチが19日(日本時間20日)、前日の第5戦で初回無死二、三塁の場面で三塁走者の大谷が遊撃手へのゴロ打球でスタートを切らなかったプレーについて大谷本人と話し合ったことを明かした。
同コーチはシリーズ3勝2敗で迎える第6戦を翌日に控えたこの日、第1、2戦に続いて戦いの舞台となるドジャースタジアムで練習の合間に大谷と問題となったプレーの映像を見ながら確認。「彼は、打球がすごく速かったので、このまま行けば、リンドーアが本塁に投げてアウトになると思った。(走らなくても)1死二、三塁で(巧打の4番)フレディー・フリーマンにチャンスが回る。もし本塁でアウトになって1死一、二塁になった場合、フリーマンは右足首を捻挫した状態で打席に立っている(併殺打になる可能性が高い)。彼は私にそう説明した」と、打球の速度、リンドーアの肩、次打者の能力と体の状態を分析したうえで『ステイ』を選択したことを明かした。
『ほらみろ!クレバーな翔平はそこまでシミュレーションしての『ステイ』だったのだ。』
ロバーツ監督は敗戦した試合後に大谷の走塁を「走らなければいけない状況だった。言い訳はできない」と、強い言葉で苦言。一夜明けたこの日の会見では「もう二度とこういうことはないだろう」と発言した。
指揮官の言葉を伝え聞いたエベル・コーチは「明日の試合同じシチュエーション、二、三塁の場面で速いゴロ打球が中央(二塁や遊撃)に飛んだ場合は『ゴー』だ。それでアウトになったとしてもその責任はわれわれ、『ドジャース』にある」と力説。「それを聞いて彼も『オーケー。それでいいと思います』と言った」と、意思確認ができていることを明かした。
『ちょっと待て🖐️‼️🤨』翔平の判断は正しかったやろ!🥶そこまで考えての❝ステイ❞やったのに…常に、前の塁を目指す男に対してこの監督は何を言っとるんや⁉️🥶 それは、自分の考えを三塁コーチにちゃんと、伝えておかないからやろ!コンセンサスが取れとらんからやろ!🤬『突っ込んでアウトになれば、それはコーチと監督の責任!』と、ちゃんと伝えておけよ!翔平は常に成功する!という確信が持てなければ盗塁はしない主義!大谷翔平に文句を言うのは筋違いやし、1選手の責任にする前に、自分の意思を三塁コーチにちゃんと、伝えてなかった事を詫びるべきだ!もしその後、フリーマンらの後続がタイムリーを放ってたとしたら、こんな発言はあったんやろか🤔…まだ初回なんだから無理する必要はない!監督たるもの結果論で語ってはいけないと思う。
落合監督のように「全て私の責任です」と、言ってくれよ!保身に走ってる場合やないぞ!おいらは、ロバーツ監督に失望した。😮💨
ロバーツ監督は、今までは好感を持っていたけど、ハッキリと言わせてもらう!投手交代のタイミングがいつもズレてる!調子のいいピッチングをしている投手を続投させずに代えたり、その逆もしかり。無能とまでは言わないが、この監督の直感!はズレてる!ジャイアンツの阿部慎之助監督の方がその辺りのインスピレーションは優れている!それは天性の才能✨️だけど、残念ながらロバーツ監督にその才を有していない。それに、確固たるクローザーを決めないのも不満だ。❝勝利の方程式❞を持たない監督なのだ。日替わりクローザーなんて聞いたことがない。✧\(>o<)ノ✧ ヤンキースのリベラのような絶対的守護神が今のドジャースにはいない。
タレント揃いのスター🌟選手を抱えていながらポストシーズンでの敗退が目立つ!このポストシーズンで敗退すれば、来季の解任は必至!だろう。陽気な性格で知られ、選手とのコミュニケーション能力も高いロバーツ監督だが、ポストシーズンに限ると、ワールドシリーズを制覇したのは2020年の1度だけ。昨年も地区シリーズで敗退した。
大谷翔平とは、堅い信頼関係を築いてるとは言え、個人のプレーに対する苦言をインタビューで公言したことに、この監督の度量の狭さを見てしまった。片時も監督は、コーチと選手とのコミュニケーションを取ることを忘れず、共通認識を持たなければならない。そこが出来ていなかったからこういう事態になったのだ。おそらく、大谷は己の判断で盗塁をしていると思う。走塁に関しては3塁コーチがしっかりと指示を出さなければならない場面だった。
それとおいらは三塁コーチのディノ・エベル(58)に苦言がある。ポストシーズンのパドレスとの第4戦目、大谷は第3打席、四球で出塁した。タッチアップで二塁に進み、続く三塁線の当たりで本塁を狙ったが、打球が三塁塁審に当たる不運でアウトになった。三塁コーチのストップ!にも関わらずホームで憤死!。あのシーン、コーチはあの位置からランナーにジェスチャーをしても見えないのだ。コーチはもっとホームよりで「ストップ‼️」のジェスチャーをしないといけなかった。監督だけではなく、コーチは、選手の目線に立って、細かい気配りが必要だ!
ワールド・シリーズ制覇🏆️‼️まで、あと5勝だが、前途多難な気がしてならない(눈‸눈)
ロバーツ監督は大谷翔平をこんな気持ちを持たなければならないのでは?
いくら❝聖人・大谷翔平❞でも、理不尽な苦言に監督への不信感が芽生えないとも限らないからね〜🤔…そしてインタビューで個人を責めるのは上に立つ立場の人間として、してはならない事だと思ってるから。❝試合に勝てば、選手のお手柄❞、❝試合に負けれぱ、監督の責任❞だろ!その、スタンスを持っていなければ、名監督には成り得ない。
ロバーツ監督は、今回のポストシーズンで敗退すれば、確実に解任されるだろうから焦っているのかも知れないね。大谷がこれほどまでの前代未聞の記録を打ち立てたシーズンに地区優勝🏆️出来なければその責任は重く、責任は監督にある。
人生の大切な時間を、全てドジャースの為だけに費やしている超ストイックな翔平になんの文句があろうか!(눈‸눈)
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全く同意見です
昨日のジャイアンツのゲームでも当に同じシチュエーションがありましたね
打球はショートに、3塁ランナーはホームに激走、見事な門脇のバックホームでアウトに仕留めたあのシーン
ビデオで見たら、もし大谷が走ってたらタイミングはアウトだったように見えました
勿論、ショート悪送球やキャッチャー捕球ミスの可能性はあるけど、それはあくまで賭け
序盤でそんな賭けする必要ないです
大谷が突っこんでアウトになれば、大谷判断ミスで、ロバーツ監督はそれを非難してたかもです
かつて野村監督は報道陣に選手の名前を挙げて批評や非難を敢えてしてました
それが選手への野村監督なりのコミュニケーションと定着してました
もうそれは野村監督の定番として浸透しており、選手の方も心得たやり方でしたし
ある意味、野村監督の個性でしたからね
それと、今回のロバーツ監督の言葉は選手によればかなりシコリを残すやり方だと思います
ですよね。私はロバーツ監督に失望しました。しかし、ナ・リーグ優勝で、来季もロバーツ監督続投でしょう。
人は心無い一言で、もうその人とは二度と関わらない!と思う人は多いです。その人の本質だと思いますね。
野村監督は敢えて言っていたのは、選手も知っていたし確かに、それが野村克也のコミュの取り方だったんでしょう。
成功も、失敗も皆で共有するのがチームです。まるで大谷のせいで負けたような発言は不味いですね。
今まで、何十試合大谷のお陰で勝てたのを知っているのに…ロバーツ監督はもうダメですね!信用出来なくなりました。