Gambler💷サイチン😎のG1・ダービー🏇予想クロワデュノール🐴か…それ以外か🐴…🤔内の馬場が乾いてきている…✨️

本命◎ クロワデュノール（北村友）斉藤崇（栗東）✖️ノーザンＦ

無敗で臨んだGI皐月賞では好位からいったんは抜け出したものの、出入りの激しいペースが最後に響いたか、ミュージアムマイルの急襲にあって2着に敗れた。だが、王道を貫いたレース内容は評価を下げるものではない。自ら動いての王道の競馬をし、負けて強しの皐月賞だった。

対抗◯ マスカレードボール（坂井）手塚久（美浦）✖️社台Ｆ

コースが合わないと見られていた中山2000mの皐月賞だったが、最後は上がり33秒9の脚で3着にまで差を詰めた。GIII共同通信杯を快勝したほか東京では2戦2勝、新潟でも1戦1勝と左回りには絶対の自信を持っている。得意条件でさらなる前進を期待。17番大外枠がネックも最初のコーナーの入り方が重要！

▲単穴ジョバンニ（松山）杉山晴（栗東）✖️タイヘ

デビューから（1.2.2.2.1.4）とい堅実馬で、昨年のＧ1ホープフルＳは、クロワデュノールの0.3秒差の２着馬🐴。皐月賞は2度の不利がありながら４着に食い込んできた根性のある馬。不利がなければマスカレードボールの前に来ていたハズ。只今、7番人気の評価は美味しい！ダービーを勝つ馬のデビューは中央の競馬場の京都や東京競馬場が多い。地方なら札幌でのデビュー✨️この馬は小倉がデビュー。そこがネックだが。

△ショウヘイ（ルメール）友道（栗東）✖️ノーザンＦ

トライアルの京都新聞杯を完勝！大谷翔平絡みの馬名は色々あり、ショウヘイ、オオタニサーン、デコピン、オオタニスマイルがいるが、オオタニスマイルは抹消、その中で、ショウヘイがダービーに出てきた。友道師とルメールのタッグは珍しく、やはり無視はできない。おいらのラッキーナンバーは②。だって、ルメール➕️友道➕️大谷翔平➕️誕生月のラッキー☘️ナンバー馬番なら買うしかない。あまりにも条件が揃いすぎてる🤠！これは…🤩来るかもしれない🤔…

調教師は唯一この日本ダービーを３度も制しているのが友道康夫調教師なのだから。川田の心情は如何に…本当はエリキングより、ショウヘイに乗りたかったのでは🤔…知らんけど🥴

△ミュージアムマイル（レーン）高柳大（栗東）✖️ノーザンＦ

皐月賞でのモレイラの神騎乗✨️は素晴らしいの一言！断然の１番人気のクロワデュノールをロックオンし、満を持しての追い出しで完勝！鞍上がレーンに替わるのも、モレイラからこの馬の情報は貰っている。やはり唯一、３冠👑👑👑の権利のある馬を邪険に扱えばバチが当たる！😬皐月賞で、ミュージアムマイルからの三連単で、30万円オーバーを稼がしてもらったお馬さん🐴なので、邪険に扱ったらバチが当たる！頭も考えたい。

△ ファンダム（北村宏）辻（美浦✖️白老Ｆ）

皐月賞とは別路線組で今年、最も注目を集めているのがこの馬。デビューから3戦全勝‼️前走のGIII毎日杯ではラスト3ハロンがなんと32秒5というとんでもない数字を叩き出して快勝！した。1800mまでしか距離経験がないのは一つの課題だが、それを上回る未知の魅力と可能性にあふれている。馬場が回復してその豪脚を見てみたい。

1993年のエリザベス女王杯。１番人気のベカ゚。1着でGOALを駆け抜けたベガ…「ベガはベガでもホクトベガ！」と、名台詞が飛び出た時と同様、「北村は北村でも北村宏！」となるかも知れない…「ヒロシです…」

△サトノシャイニング（武豊）杉山晴（栗東）✖️下河辺牧場

皐月賞は道中で大きな不利を受けたのが痛かった。それでも挽回して5着にまで来たのは能力の高さの証明。もとよりGIIIきさらぎ賞では3馬身差の完勝、GII東京スポーツ杯2歳Sではクロワデュノールから0秒1差2着と、同世代では上位の力を示している。大外18番枠は不利だが、ダービー6勝の武豊騎手に全てを託す。武豊は、ダービー親子３代ダービー制覇！（ディープインパクト⇒キズナ⇒サトノシャイニング）というとてつもない記録がかかる。ダービー６勝のレジェンドの腕に賭けたい！皐月賞も外枠16番と枠に恵まれなかった。1角の入り方次第で勝ちも見えてくる。

△エリキング（川田）中内田（栗東）✖️ノーザンＦ

2億3000万円良血馬🐴。デビューから三連勝で、皐月賞５番人気も皐月賞は、内でごちゃつき11着と惨敗。川田✖️中内田のタッグで、巻き返しはあるか…大幅に着順を上げてきそうだ。

❎️カラマティアノス（池添）奥村武（美浦）✖️ノーザンＦ

今回、対抗に、据えている共同通信杯勝ち、マスカレードボールの0.1秒差の２着馬。皐月賞は10着も、地味に隠れてる穴馬🐴ﾃﾍ!なんでこんなに人気がないんや？？🤔

❎️レディネス（横山典）昆（栗東）✖️フジワラ

おいらは基本、Ｇ1で上位に来れる馬は、新馬戦で１着に来た馬だと思ってる。このレディネスは、府中デビュー1位、トライアルのプリンシパルＳも１着と、東京競馬場２勝の馬。横典✖️昆と言えば、Ｇ１トライアルでは、馬券内に来る確率は高い。横山典弘騎手は昨年、9番人気ダノンデサイルで勝利。09年ロジユニヴァース、14年ワンアンドオンリーと合わせて、これまでに3勝を挙げている。2年連続の勝利はないかも知れないが、内枠を突いて馬券内に持って来るか⁉️おいらは、横典✖️昆のタッグの馬で多くの馬券を獲らせてもらっている。今年も積極的に狙いたい。

❎️ファィアンクランツ（佐々木）堀（美浦）✖️ノーザンＦ

青葉賞2着のファイアンクランツは、8枠16番に決まった。堀師は「コンディショニングは順調で、能力差も感じないので、2400メートルの経験値を生かして、この馬の持ち味を引き出せれば」とコメントした。実はこの馬、持ち時計や能力値は最上級の馬なのだ。でも、6戦してまだ、新馬戦での１勝しかしていないのに、能力は高い馬。（1.2.2.1）と、とても堅実な馬なのだ。13番人気と、全く人気はないが、絶対に抑えなければならない、超穴馬だ🐴。