
6/2放送の続・続・最後から二番目の恋(第8話)は本当に良かった…(TT) 予告編が何度も流れていて、真平の告白で長倉家のみんなと吉野千明も泣いていたので、これはやばいかも…(。ŏ﹏ŏ)と、思ったけど、その真平の告白の前に、「これは、絶対に寛解✨️しました!の報告だと直感で思った!」真平の脳に出来た腫瘍がなくなりました!」と、報告して長倉家の兄弟と千明が拍手👏👏👏👏した時に、おいらも思わず拍手してしまった。😁

坂口憲二は、実際に「特発性大腿骨頭壊死症」で、2018年に芸能活動を休止し、治療に専念した難病で、完治する病気ではないけど、現在は日常生活に支障なく、運動療法などを継続して股関節の機能を維持している。今ではサーフィンも出来るように良くなっている。そんな現実と重なり、あの演技が生まれたんだろう。そして、みんなが喜びの涙を流していると同じく、おいらも「ホンマに良かった(TT)」と、同じように泣けた。🥹
これこそ、岡田惠和氏の脚本にして岡田惠和氏の良心だろう( ꈍᴗꈍ)❝悪いやつは誰も出てこない!悲しい出来事も起こらない!みんな愛すべき人たちなのだ!❞ 岡田惠和脚本ドラマの真髄だ!NHKの朝ドラひよっこ🐣もそうだった。
長倉和平の乾杯の挨拶にも泣けた。「治ったんじゃない…治したんだ!真平の家族の愛で…」なるほど🤔…心のある人の言葉は、響くんや…そして、ドキュメンタリーを観てるようなこんなに嬉しい気持ちになるくらい、ドラマの中に引き込まれたし、キャラクターをとても身近に感じ、まるで実在するようだ。
こんなことは今までのドラマにはなかった。それは、中井貴一、小泉今日子を始めとする、俳優の性格の良さ、制作スタッフの素晴らしさ、そして、そんな現実と錯覚するような、長倉ファミリーと千明とのアットホームな演技力が視聴者に乗り移ってしまっているのだ。エッ🫨それはワシだけσ(゚∀゚ )オレ❔️❔️
中井貴一と小泉今日子は、日本のトム・ハンクスとメグ・ライアンだ。

この続・続…が、始まった時は、『前作と比べたら、全然ファンキーじゃない!みんな歳をとって、大人しくなったな…🤔 期待していたのとは、ちょっと違うな…』と、ネガティブな印象を持ったけど、昨日の第8話を観て、やっぱり素晴らしいドラマやん!🤣🤣と、改めて思った。最終話のようなハッピー🩷が、訪れた感もあった。やはり、演者の人間性、制作スタッフとの関係性が良くないと、こんなに良い作品は作れないよね。🤠
残りあと2話で終わるんやけど、やっぱりずっと続いて欲しいと思う。劇的な事は何も起こらない!悲しみもない!笑いしかない!現実の人生はそうはいかないけど、長倉家や吉野千明のファンキーな日々を覗き見するのは、とても楽しい(≧▽≦)!そんな楽しい長倉和平と吉野千明の関係性を羨ましく思ってるおいらは、モンキー🐒な日々を送っている。
おいらは長倉和平は、市長選に立候補はしないと思う。千明にもプロポーズはしないと思ってる🤔…(2014年に、既にプロポーズしている)
「千明さんとこれからの人生をファンキーに生きてゆきたいんです」人生をもっと楽しみたいんです」とか言いそう🤠 それが❝The WAHEI NAGAKURA❞なのだ!結婚したら続・続・続・は、もうない…そんな気がする「知らんけど…乁 ˘ o ˘ ㄏ」
どんだけドラマにハマってんねん‼️😬
「大人の青春って、始末に負えない。でも年齢を重ねた本当の大人って…素敵だ‼️」



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