

本命◎ ロードデルレイ(川田)中内田(栗東)✖️ケイアイ
全成績(6.3.0.1)3着が無く、4着が1度だけある買えば当たる!という、ありがたいお馬さん🐴 覚醒のとき!キャリア10戦で9連対。どんな競馬場、展開にも対応できるセンスの良さが5歳春に本格化した。「昨秋からだんだん良くなってきて、完成期に近づいていると思います」と中内田師。G1初制覇へ機は熟した。

対抗◯ レガレイラ(戸崎)木村(美浦)✖️ノーザンF
有馬記念の大勝負!はレガレイラ頭で勝負!も、2着もダノンデサイル固定で、シャフリヤールを3着付けにして三連単痛恨の不的中!ずっと追いかけている牝馬。重馬場は未知。強い4歳馬世代。牝馬もこのレースはクロノジェネシスの連覇!リスグラシュー、マリアライトが勝っているので牝馬というハンデはない。8枠の牝馬は、クロノジェネシスとマリアライトが優勝しているので、大外は不利とは言えない。
昨年は、ずっとレガレイラを追いかけていたので、いい思いをしていない😵💫が、今年も本命◎と同等の対抗◯評価で。

単穴▲アーバンシック(ルメール)武井(美浦)✖️ノーザンF
非根幹距離が得意な。菊花賞🐴。武井師は「以前と比べて精神面、肉体面が成長した。いい状態で臨める」と自信を持って送り出す。 やや重の前走日経賞は3着。「(道悪は)得意だと思っていたんですけど。敗因は分からない」と振り返った上で「速いペースで流れれば、競馬がしやすい」と語った。

△ベラジオオペラ(横山和)上村(栗東)✖️社台F
阪神で4戦4勝の仁川巧者ベラジオオペラ。この、レースは5歳の強いレース。◎のロードデルレイも5歳。馬場が悪くなっても関係ない。今年新設の“2億円”ボーナス ベラジオオペラが宝塚記念でリーチをかけるか⁉️

△ショウナンラプンタ(幸)高野(栗東)✖️社台F
菊花賞(4着)と天皇賞・春(3着)では勝ちにいく競馬で、最後ゴール前で脚が鈍ったところを見ると、少し距離が長かったのか…それよりは短い距離のほうが一発ある可能性はある。

△ ソウルオリエンス(松山)手塚久(美浦)✖️社台F
昨年2着のソールオリエンスだが、京都でのもの。阪神コースは、昨年の大阪杯7着も重馬場巧者だ!直線の坂を克服してほしい。

△ドゥレッツァ(横山武)尾関(美浦)✖️ノーザンF
昨春はGI天皇賞(春)後に右第1指骨剥離骨折が判明するなど苦しいシーズンだったが、秋の復帰後はGIジャパンカップ2着、そして前走のGIドバイシーマクラシック3着と復調ムード。5歳世代の真打ちと言われた菊花賞馬がいよいよ完全復活か。

△メイショウタバル(武豊)石橋守(栗東)✖️三嶋牧場
ご存知重馬場巧者の馬。同型も不在で、松本良雄✖️石橋守✖️武豊のトライアングル。距離も大丈夫。単騎逃げの武豊の作るペースは怖い存在。

△ヨーホーレイク(岩田望)友道(栗東)✖️ノーザンF
屈腱炎のため2年以上に及ぶ休養を強いられたものの、復帰後の昨年6月GIII鳴尾記念で復活Vを飾り、今年2月のGII京都記念で重賞3勝目。さらに前走のGI大阪杯も3着好走と、まだまだ一線級の力をアピール。今回も一発ムードを漂わせている。

△ジャスティンパレス(ディー)杉山晴✖️ノザンF
一昨年3着のジャスティンパレス。2023年の天皇賞(秋)2着から馬券圏内は一度もなが、阪神競馬場も2200mの距離も勝ち鞍がある。短期免許で来日の🇦🇺のディー騎手。モレイラ、レーン、キング、シュタルケ騎手と、みんなG1を勝っている。意地を見せるか⁉️

穴❎️ チャックネイト(レーン)堀(美浦)✖️社台F
ダノンベルーガ(牡6 堀)が出走を予定していた宝塚記念を回避した。同馬に騎乗予定だったレーン騎手は、僚馬のチャックネイト(セン7)に騎乗することになった。

穴❎️ ローシャムパーク(池添)田中博(美浦)✖️ノーザンF
海外遠征帰りのローシャムパーク。戸崎、ルメールの騎乗馬の、印象がある。昨年の、大阪杯は、ベラジオオペラの2着。この宝塚記念は5着と、決してノーチャンスではない。
【レースを終えて】
「天晴!豊マジック✨️」やはり、武豊の逃げは絶妙だった。結局は前に行った🐴で決まり、他の強い?有力馬は何もできなかった。展開はタバルにとって最高のレースだった。こういう展開になったら、タバルは本当に強い!
武豊の兄貴のような石橋守氏のG1初勝利!おめでとう。このトライアングルは怖いと感じていた。昔、芦屋のJAZZ♬BARで、当時はまだ騎手の石橋守氏の結婚式の後の飲み会に、武豊と石橋氏ともう1人が飲んでいた事があった。とても楽しそうな雰囲気だったのを覚えている。
武豊氏の、ディープインパクト以来、19年ぶりの宝塚記念の優勝🏆️おめでとう!石橋守氏のG1初勝利おめでとうにございます!完敗でございました…🥹

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