
昨日のおいらの予想では、▲セビルとした。▲はダークホース🐴❇️1着が着外か…という存在。


3連複は🎯的中!ってとこかな(θ‿θ)
人類最速🏃の男は、世界陸上ベルリン大会で9秒58を出したウサイン・ボルト🇯🇲だが、それに次ぐタイム9秒77は、素晴らしい!
ウサイン・ボルトの身長は約196cmと、恵まれた身体で、世界記録を出した際に最高速度が出た地点で約2メートル75センチ(275cm)、平均すると約2メートル44センチ(244.4cm)にもなる。身近な物に例えると、サッカーゴールの高さと丁度同じだ。ボルトは100mを41歩で駆け抜けるのだ。

この一歩が100mを走破するアベレージ👣ステップとは恐れ入った!(⑉⊙ȏ⊙)
ウサイン・ボルトの走法は、その長身を活かした非常に長いストライドと、それを補うピッチ(足の回転数)の速さを両立させた走法。
一般的に長身選手はピッチが小さくなりがちだが、ボルトは例外的にストライドとピッチのバランスが非常に優れており、人間離れした大きなストライドで推進力を生み出しつつ、それを効率的に足の回転でカバーすることで、人間最高速の走りを実現した。
しかし、それに比べてセビルの身長は170cmと、おいらより低い。故にストライドは1m半ばとしたら、そしてピッチ走法だとしたらその回転力は驚異的だ‼️✧\(>o<)ノ✧ 16年も破られていないボルトの9秒58に、わずか0.19秒!のタイム差しかないのだ!
ボルトがこの世界新✨️を、出したのが23歳で、セビルは24歳。100m走のピーク年齢は、性別や研究によって異なるが、20代前半から20代半ばがスプリント能力のピークとされている。まさにボルトもセビルもピークだったのかもしれない。



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