今日の1曲🎶❝ケセラセラ❞🎙️Mrs.Green Apple 巨人FA大山に6年長期契約提示へ…事実上の終身契約 阪神は5年で総額20億円規模 熾烈TG争奪戦‼️

国内FA権を行使した阪神の大山悠輔内野手(29)に対し、獲得に乗り出している巨人が最長6年間の長期契約を準備していることが15日、分かった。

阪神の提示は最長5年間で総額20億円規模とみられる。FA宣言選手はこの日から、全ての球団との交渉が解禁。大山の決断が注目される。

虎の4番を巡る阪神と巨人の争奪戦が熾烈を極めてきた。大山に対し、巨人が獲得に向けて超大型契約を準備していることが判明した。5年契約に1年の延長オプションを加えた最長6年間の長期契約とみられ、12月に30歳を迎える大山にとっては、36歳のシーズンまで保証される事実上の“終身契約”とも言える。

FA権行使を表明した13日の会見で「他球団の評価を聞くことができるチャンス」と語っていたが、巨人の熱意は契約年数からも十分に伝わる。

岡本和真が2024年オフにメジャー移籍をすれば、巨人の4番一塁は空く為、メリットが大きい。さらに、大山悠輔さ戦力としてダメだったとしても、阪神タイガースの戦力を削ぐことができるし、阪神チーム内の情報も知れるので、2024年の大山の年俸を考えても高くはない。

大山悠輔は、茨城県のつくば秀英高校出身で、大学は栃木県。特段、阪神に思い入れがあるわけではない。むしろ、巨人ファンという話がある。(岡本和真は阪神タイガースファン)さらに2024年4月18日の同記事にて、大山は関東で生まれ育ったので、周囲に「関西の水が合わない」と話してると言う噂がある事とも書かれている。

でも、生粋のジャイアンツファンのおいらからすれば、大山悠輔を”喉から手が出るほど欲しい!”と、言うわけでもない。岡本和真大山悠輔とでは、やはり格が違う!と思うからだ。大山が悪いとは言わない。岡本和真はメジャーでは、村上宗隆よりもフィットすると思っている。飄々としている岡本和真のメンタルの強さやね。岡田彰布前阪神タイガース監督岡本和真を高く評価している。

岡本は、20年は31本塁打、97打点で2つのタイトル👑を獲得。 21年には史上25人目の4年連続30本塁打を記録し、2年連続で本塁打、打点の2冠👑。 この2部門を同時に複数回獲得した選手は14人目。今年は優勝したのに岡本の本塁打数27本止まりだった。6年続いていた30本以上の本塁打数が途切れた。

守備も本職のサードーからファースト、さらにレフトと、ベテラン坂本のコンバートの煽りを受けた形だけど、岡本はサードもファーストの守備も巧い。ホームランバッターは、守備も巧いもの。(中田翔、山田哲人、柳田etc…)

岡本和真の代わりと言うには大山悠輔は、少しスケールが小さい。しかし右の大砲は欲しい!浅野翔吾の成長待ち‥では心許ない。ヘルナンデス、モンテスは中距離ヒッターだし、今のジャイアンツに岡本がいなくなればホームランバッターは居なくなる。それがわかっているのでそうなると大山悠輔はやはり欲しい。性格も温和で良さそうだし、直ぐにチームに馴染むやろね。

ただ、阪神タイガースの4番がジャイアンツに移籍!なんてことは現実的にみてないように思う。阪神タイガースは意地でも阻止するやろし。

森下の成長の中、大山悠輔、佐藤輝のクリーンナップと比べるとジャイアンツにはホームランバッターは不在だ。これは…ヤバい!🥶やはり、大山は欲しい!狭い東京ドームなら本塁打は増えるだろうし、得点圏打率も高いのも魅力的だ。

但し、巨人が獲得した場合の人的補償ルールの代償が発生する。大山が獲れたとしたら、人的補償は気になる…間違いなく阪神は小林誠司を貰いにくるやろね。菅野がメジャーに行けば、小林のスタメンがまた激減する。長野久義が再び…という事もあるが、長野は阪神タイガースも要らないと思うし、2度の人的補償で出すのは長野に対して失礼だ!たやはり小林やろね。

そうなるとFA宣言したソフトバンクホークスの甲斐拓也が必要となる。甲斐拓也は打てないけど、小林誠司同様に強肩だ。小林は35歳。甲斐拓也は32歳。岸田も大城も悪くはないが、リードや肩に関しては、甲斐拓也の方が上だ。まして、勝ち方を熟知しているキャッチャーだ。WBCでも陰のMVPだと思っている。

とにかく大山悠輔の去就は、ジャイアンツにとって、最重要課題やね!🤔

大山は、阪神球団の太鼓持ちを続け、大山の残留を後押しする関西のトラ番メディアに嫌気がさしているようで…入団以来、関東出身の選手やOBに『関西ノリが合わない』とよく冗談交じりに漏らしていましたからね。その上、大山は阪神ファンから「史上最悪のドラ1」とバカにされた悔しさを忘れていません。もちろん、チームの主軸として日本一を経験したこともあって球団には愛着があるとは思うのですが、残留はなかなか厳しいと思いますよ」

(在阪テレビ局スポーツプロデューサー)

来季のジャイアンツは投手陣は井上温人の急成長もあり、まずまずだが、打撃がCS戦を見ての通り、DeNAベイスターズに下剋上を許したのは、貧打のせいだ。かつての一発攻勢⚾は完全になくなってしまった。相手のピッチャーは岡本和真がいない打線は全く怖くないしね🥴

ハァ〜😮‍💨来季のプラス要素はないね。やはり大山悠輔甲斐拓也パックマンしとく??(⁠・⁠o⁠・⁠)

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