今年で30周年、時代と共に変遷を遂げた『BOSS』CM「このろくでもない、すばらしい世界」
『クラフトボス 甘くないイタリアーノ』
![](https://show-must-go-on.saichin88.com/wp-content/uploads/2023/04/l_sbf1344-1-683x1024.jpg)
ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズ扮する宇宙人ジョーンズが、さまざまな職場を転々としながら地球を調査する『宇宙人ジョーンズシリーズ』この人気シリーズも、2006年のスタート以来、本作で81作目となった。
![](https://show-must-go-on.saichin88.com/wp-content/uploads/2023/04/27480-533-695b6a4db7a771607a69aebf24b9f40f-356x200-1.jpg)
![](https://show-must-go-on.saichin88.com/wp-content/uploads/2023/04/27480-533-eeb52c119098ee699c42c6bd8bc91c7b-356x200-1.jpg)
![](https://show-must-go-on.saichin88.com/wp-content/uploads/2023/04/image-10-1.jpg)
『働く人の相棒』をブランドコンセプトに、缶入りコーヒー『BOSS』が誕生して今年で30年。時代や働き方が変化する中、いつの時代も働く人に寄り添うべく、開発やリニューアルを重ね、CMも変化してきた。
『働く人の相棒』をブランドコンセプトに、缶入りコーヒー『BOSS』が発売されたのは、1992年。時は、バブル崩壊から、その後『失われた20年』と呼ばれることになる景気の長期低迷に突入した直後の事だった。
![](https://show-must-go-on.saichin88.com/wp-content/uploads/2023/04/image-10.png)
みんなはもう忘れているだろうが、トミー・リー・ジョーンズの、前にあの男がCMに出ていたのだ。『働く人の理想』という意味を込めた洒落たネーミングと、パイプをくわえたダンディーなイラストで、“働く現場”に浸透していった『BOSS』。さらにその人気を高める要因となったのが、テレビ出演がほとんどなかったあの男を起用したCMだった。日本を代表するカリスマ的ロックミュージシャンが、普通のサラリーマンを演じ、「まいったなぁ」とつぶやく姿は人気CMになった。
平成最後のCMのキャストが凄い!そしてなんかとてもいい…(TT)
どれもこれも名作だけど、今回のCMはオモロイ!🤣🤣役所広司とIKKOが面白い!(笑)そのバックに流れる、ヘンリー・マンシー二の”ひまわり”最高の役者に最高のBGM。とにかく役所広司が笑える🤣
『メン・イン・ブラックシリーズ』や『逃亡者』の名優、トミー・リー・ジョーンズは勝利者だ!だって、この世界には『愛される♡という勝ち方があるから…』
![](https://contents.oricon.co.jp/img/tw_76.png)
![](https://contents.oricon.co.jp/img/fb_76.png)
普段、缶コーヒーはあまり飲みませんが、BOSSジャンは欲しかった。
そして、ジョージアを飲んで、飯島直子に元気をもらいたかった。
そんな理由だけで、100本ぐらい缶コーヒーを飲んだ時代もありました。
缶コーシー☕は、サラリーマンの相棒だぜ!
しかし、女のコが缶コーヒーのプルリング開けて、飲んでるとこを見たことない…
スティーヴィー・ワンダーのワンダコーヒーもやろ?(笑)
このCM大好きです!
「フランチェスカ〜!!」