今日の1曲🎶🍏Now and Then🎙The Beatles

“I know it’s true”ジョンの、第一声で、感動した
作詞・作曲オリジナル : ジョン・レノン 
補作 : ポール・マッカートニー・ジョージ・ハリスン・リチャード・スターキー(リンゴ・スター)
Now&Then

(One, two, three)

I know it’s true

It’s all because of you

And if I make it through

It’s all because of you

 本当のことさ

すべてきみのせいなんだ

僕が乗り切れたのは

すべてきみのおかげなんだ

And now and then

If we must start again

Well, we will know for sure

That I will love you

 時にあることさ

僕たち やり直さなきゃいけないとしたら

そう はっきりわかってることさ

やっぱりきみを愛することになる

Now and then

I miss you

Oh, now and then

I want you to be there for me

Always to return to me

時どきあることさ

きみを恋しく思うんだ

ああ 時どき 感じるのさ

僕の行く場所にきみがいてほしい

いつだって きみは僕の元に帰ってきてほしい

I know it’s true

It’s all because of you

And if you go away

I know you’ll never stay

本当のことさ

すべてきみのおかげなんだ

もしきみが行ってしまったら

二度と とどまることはないだろう

Now and then

I miss you

Oh, now and then

I want you to be there for me

時どきあるんだよ

きみが恋しくてたまらない

時どき 思うんだ

俺の行く場所にはきみがいてほしい

(Ah, ah, ah)

(Oh, ah)

I know it’s true

It’s all because of you

And if I make it through

It’s all because of you

本当なんだ

すべてきみのせいさ

僕がうまくやれるのも

すべてきみのおかげなんだ

 
日本語訳 by 音時

ビートルズの新曲✨“Now and Then”が2023年11月2日にリリースされた。

ザ・ビートルズが過去のデモテープをもとに“最後の新曲”をリリースした。イギリス🇬🇧ロンドンの聖地にはファンが集まり、涙を流しながら新曲に耳を傾けた。 2日、リリースされたザ・ビートルズの27年ぶりの新曲”ナウ・アンド・ゼン” は、ジョン・レノンが残した古いデモテープの音源から、AIを使ってレノンの歌声だけを取り出すことに成功し、これをもとにポール・マッカートニーが楽曲を完成させた。 アルバムのジャケット写真で有名なロンドン🇬🇧のアビー・ロードには配信に合わせ雨の中、多くのファンが。ラジオで曲が流れた瞬間、涙を流す人もいたという。

“人を愛することの物哀しさ…”ジョンの歌声がリアルで、とてももいい。現代のテクノロジーは、凄いわ!(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)
Free as a Bird“や”Real Love“等が、ジョンが他界した後にリリースされた新曲。もう未発表曲はない、と思っていた。
ポール、リンゴ、AI‥この2023年に蘇らせてくれるなんて感動!(TT)

作詞・作曲オリジナル : ジョン・レノン
ポール・マッカートニー・ジョージ・ハリスン・リチャード・スターキー(リンゴ・スター)

”出だしのリンゴのスネアの2拍🥁の音だけで感動した(TT)”

作詞・作曲: ジョン・レノン
ポール・マッカートニー・ジョージ・ハリスン・リチャード・スターキー(リンゴ・スター)

ポール・マッカートニー・ジョージ・ハリスン・リチャード・スターキー(リンゴ・スター)

”イントロのハープシコードの音…ジョージのスライドギター音🎸がたまらない(TT)”

ジョンがこの曲を作ったのも、ビートルズ解散後のソロ活動(ハウスハズバンド生活からミュージシャンに戻ろうと“ダブル・ファンタジー”を制作した頃)のレコーディングのヴォーカル音源、とのことなので、ビートルズ時代には書けなかった歌詞。

でもこの前向きな歌詞。ジョンが希望を持って新しい人生をヨーコと始めようとしていたことがよくわかる。

コレは、泣けるわぁ〜。゚(゚´Д`゚)゚。

ポールのライブは、東京ドーム&大阪ドーム。ジョージ、リンゴは、大阪城ホールでのコンサートに行った。最後にポールとリンゴ、クラプトンにジェフ・リン、ダーニ・ハリスン、ショーン・タロー・オノ・レノン、ジュリアン・レノンが一同に介したコンサート観たかったなぁ〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

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2件のコメント

2023年にもなってから出たビートルズの新曲を素直に嬉しく思います。
ジョンの声がして、他の3人のヴォーカルや演奏が聴けるだけで十分です。
そんなに遠くない将来、ジョンやボールそっくりのヴォーカルで、レノン=マッカートニーが作ったとしか思えないメロディ・アレンジの、ビートルズを騙る新曲をAIが作ったとしても、それはこの「Now and Then」を超えないし、そう思うだろう。
そんな時代が来る前に、この世からおサラバしてると思いますが。

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