(One, two, three)
I know it’s true
It’s all because of you
And if I make it through
It’s all because of you
本当のことさ
すべてきみのせいなんだ
僕が乗り切れたのは
すべてきみのおかげなんだ
And now and then
If we must start again
Well, we will know for sure
That I will love you
時にあることさ
僕たち やり直さなきゃいけないとしたら
そう はっきりわかってることさ
やっぱりきみを愛することになる
Now and then
I miss you
Oh, now and then
I want you to be there for me
Always to return to me
時どきあることさ
きみを恋しく思うんだ
ああ 時どき 感じるのさ
僕の行く場所にきみがいてほしい
いつだって きみは僕の元に帰ってきてほしい
I know it’s true
It’s all because of you
And if you go away
I know you’ll never stay
本当のことさ
すべてきみのおかげなんだ
もしきみが行ってしまったら
二度と とどまることはないだろう
Now and then
I miss you
Oh, now and then
I want you to be there for me
時どきあるんだよ
きみが恋しくてたまらない
時どき 思うんだ
俺の行く場所にはきみがいてほしい
(Ah, ah, ah)
(Oh, ah)
I know it’s true
It’s all because of you
And if I make it through
It’s all because of you
本当なんだ
すべてきみのせいさ
僕がうまくやれるのも
すべてきみのおかげなんだ
日本語訳 by 音時
ビートルズの新曲✨“Now and Then”が2023年11月2日にリリースされた。
ザ・ビートルズが過去のデモテープをもとに“最後の新曲”をリリースした。イギリス🇬🇧ロンドンの聖地にはファンが集まり、涙を流しながら新曲に耳を傾けた。 2日、リリースされたザ・ビートルズの27年ぶりの新曲”ナウ・アンド・ゼン” は、ジョン・レノンが残した古いデモテープの音源から、AIを使ってレノンの歌声だけを取り出すことに成功し、これをもとにポール・マッカートニーが楽曲を完成させた。 アルバムのジャケット写真で有名なロンドン🇬🇧のアビー・ロードには配信に合わせ雨の中、多くのファンが。ラジオで曲が流れた瞬間、涙を流す人もいたという。
“人を愛することの物哀しさ…”ジョンの歌声がリアルで、とてももいい。現代のテクノロジーは、凄いわ!(⑉⊙ȏ⊙)
“Free as a Bird“や”Real Love“等が、ジョンが他界した後にリリースされた新曲。もう未発表曲はない、と思っていた。
ポール、リンゴ、AI‥この2023年に蘇らせてくれるなんて感動!(TT)
”出だしのリンゴのスネアの2拍🥁の音だけで感動した(TT)”
”イントロのハープシコードの音…ジョージのスライドギター音🎸がたまらない(TT)”
ジョンがこの曲を作ったのも、ビートルズ解散後のソロ活動(ハウスハズバンド生活からミュージシャンに戻ろうと“ダブル・ファンタジー”を制作した頃)のレコーディングのヴォーカル音源、とのことなので、ビートルズ時代には書けなかった歌詞。
でもこの前向きな歌詞。ジョンが希望を持って新しい人生をヨーコと始めようとしていたことがよくわかる。
コレは、泣けるわぁ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
ポールのライブは、東京ドーム&大阪ドーム。ジョージ、リンゴは、大阪城ホールでのコンサートに行った。最後にポールとリンゴ、クラプトンにジェフ・リン、ダーニ・ハリスン、ショーン・タロー・オノ・レノン、ジュリアン・レノンが一同に介したコンサート観たかったなぁ〜(≧▽≦)
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2023年にもなってから出たビートルズの新曲を素直に嬉しく思います。
ジョンの声がして、他の3人のヴォーカルや演奏が聴けるだけで十分です。
そんなに遠くない将来、ジョンやボールそっくりのヴォーカルで、レノン=マッカートニーが作ったとしか思えないメロディ・アレンジの、ビートルズを騙る新曲をAIが作ったとしても、それはこの「Now and Then」を超えないし、そう思うだろう。
そんな時代が来る前に、この世からおサラバしてると思いますが。
「ジョンの声が余りにもリアル!で、ヤバイよ!ヤバイよ!」