

本命◎◯エリカエクスプレス (戸崎)杉山晴(栗東)✖️三嶋牧場
新馬戦を2馬身半差、前走のGⅢはフェアリーステークスを3馬身差で勝って2戦2勝。この着差が示すように相当な能力を感じさせる1頭🐴 この底知れぬ可能性を魅力に感じているか、2歳女王を差し置いてトップの支持を集めている。
新馬⇒フェアリーS(GⅢ)2連勝中!【格言】❝負けていない馬は買い続けろ!❞エリカ超特急🏇!坂路2F12秒3▶️11秒7 ラスト一気加速!雨も気にしない。
中山の急坂を経験し完勝!ただ、生産者がノーザンでない事だけ。特に牝馬はノーザンしか勝たん!みたいになってるから。敵はノーザン馬🐴だけ!先行🏇だからノーザンの包囲網は、関係ない。前走のフェアリーS(GⅢ)は、中山の最後の急坂もないのそのの完勝だった!デアリングタクトで3冠馬に輝いたのも杉山厩舎。無敗の3冠馬の権利を持つのは、エリカ様とトワイライトシティのみ!この馬も杉山厩舎だ。

◯◎対抗 アルマヴェローチェ(岩田望)上村(栗東)✖️ノーザン 優勝🐴が阪神JFからの直行が現在のトレンドなら、本命◎でも。
G1阪神JFを制した昨年の2歳女王。今回はそれ以来のぶっつけ本番となるが、阪神JFも夏のGIGⅢ札幌2歳S2着以来、4カ月ぶりの実戦での快勝だった。「クラシックを総なめにできる力をつけてほしい」と主戦の岩田望来騎手が期待をかける素質馬。その成長ぶりを披露したい。昨年の阪神JFは、京都競馬場で行われただけに阪神競馬場の最後の直線の急坂未経験が少しの減点材料の分だけ対抗。重馬場は問題ない。

単穴▲リンクスティップ(Mデムーロ)西村✖️白老F
2戦目の未勝利戦を勝利後、いきなり牡馬相手のGⅢきさらぎ賞にチャレンジ。勝ったサトノシャイニングには3馬身突き放されたが、2着に好走した。3着に負かしたランスオブカオスが先週のGⅢチャーチルダウンズCを制したことを考えれば、能力はここでも上位の1頭と見ていい。

△エンブロイダリー(モレイラ)森一(美浦)✖️ノーザン
戦績(2.1.5.1.1)前走のGIIIクイーンカップを2馬身半差のレースレコードで快勝、トップ戦線に一挙浮上してきた。3代母は名牝ビワハイジで、近親にはGI6勝ブエナビスタもいる筋の通った血統。一気の天下取りがあっても驚けない。鞍上はジョアン・モレイラ騎手。
中山のマイルのサフラン賞は5着も1着とはわずか0.1秒差。急坂を経験してるのがいい。

△ヴーレヴー(浜中)武幸(栗東)✖️ノーザン
最終追い切りが9日、東西トレセンで行われた。エルフィンS覇者ヴーレヴーは、浜中騎手を背にCウッドで6ハロン83秒6-11秒4を馬なりでマーク。反応良く、スムーズに加速した。鞍上は「今日は単走でさらっと。動きは問題なかったです。3週連続で乗っていますが、追うごとに良くなっています。体調は良さそうです」とうなずいた。

△ショウナンザナドゥ(池添)松下(栗東✖️ノーザン)
桜花賞史上最高額の桜花賞馬になるか⁉️ 2億円馬のショウナンザナドゥがGI初制覇狙う!
ここまで6戦2勝。初勝利を挙げた後は重賞に挑み、アルテミスSが3着、阪神JFが4着、クイーンCが9着。気性の課題もあったが、前走のフィリーズレビューで本領を発揮した。プラス10kgと大幅に馬体重を増やしたことも功を奏し、中団後ろ寄りから外を回して鮮やかな差し切り。姉妹3頭目の重賞ウイナーとなった。昨夜のうまんちゅで、やたらと緊張していた池添。そりゃ2億円馬に乗るんやから笑ってられないわな。

△ビップデイジー(幸)松下(栗東)✖️ノーザン)
G1阪神JF2着馬。今年初戦のGIIチューリップ賞は好位から積極的な競馬を展開するも伸びあぐねて3着。だが、休み明けだったことを考えれば悲観する内容ではない。1度使った上積みを加味すれば、さらなる前進を期待していい

△ ブラウンラチェット(横山武)手塚(美浦)✖️ノーザン)調教後の馬体重は前走からプラス20キロ。「体が戻ったもので、いい材料ですね。これを維持して競馬に臨めれば」。阪神JF16着から反撃の態勢は整った。忘れてはならない!新馬戦1着⇒アルテミスS(GⅢ)1着。鞍上はルメールで2連勝!ルメール馬なのだ。

△マピュース(田辺)✖️和田勇(美浦)社台F
クイーンC2着から戴冠を狙う。前走は勝ちエンブロイダリーに屈したものの、末脚には目を見張るものがあった。1週前追い切りは田辺を背にWコースで6F82秒7~1F11秒5。馬なりで僚馬に2馬身先着した。
鞍上の田辺は「強めに仕掛けました。馬場が悪くて心配したけど、反応も良かったです」と状態の良さを伝えた。

△トワイライトシティ(松山)杉山(栗東)✖️高橋F
中山競馬場で行われたアネモネステークス(3歳・牝・オープン・芝1600m)は、好位追走から直線で抜け出した横山武史騎手騎乗の4番人気トワイライトシティ(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎)エリカエクスプレスとともに杉山厩舎の無敗馬。

△ミストレス(坂井)矢作(栗東)✖️グランド
前走サウジダービー(4着)からの帰国初戦。「ダートの2戦を除けば大きく崩れていない。中東遠征の経験を生かせれば」と力を込めた。やはり、世界の矢作!ノーマークには出来ない。

エリカエクスプレスは、枠が良すぎたのと逃げ馬ミストレスか逃げなかったのが敗因!番手で競馬できていたら結果は違っていたハズ!競馬でタラレバはダサいけど、ノーザン以外ではクラシックは勝てない!と、言っておく。オークスは、上位3頭のグリで競馬で決まりそう。エリカ様は要らないやろね。後は別路線組の1.2頭が3着に食い込むか…という見解。それならば、別路線組。ルメールが乗ってきたら…そこがポイント!17年ソウルスターリング、18年アーモンドアイに22年スターズオンアース、24年チェルヴィニアと、得意にしているオークスやからね。オークスも荒れずに平穏だろうし、難しくないレースになりそう。

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