
9回裏2アウト!誰もが由伸のノーヒット・ノーラン達成!✨️を信じて疑わなかった‼️ところが…🫨
<オリオールズ🆚ドジャース>◇6日(日本時間7日)◇オリオールパークドジャース山本由伸が、ノーヒットノーランを逃した。この日は立ち上がりから抜群の投球を披露。3回には連続四球から無死一、二塁のピンチを招いたが、空振り三振と併殺打で難なく無失点で切り抜けた。
打線は3回に大谷翔平の内野ゴロで1点を先制すると、5回にはムーキー・ベッツ内野手の適時内野安打で追加点。山本は5回まで安打を許さず、6奪三振で12勝目の権利を手にした。
山本はその後もノーヒットピッチングを続けたが、9回2死から本塁打を浴び、15年8月12日(同13日)にマリナーズ岩隈久志氏(44)が達成して以来、日本人史上3人目の大記録とはならなかった。日本人選手では、野茂英雄氏が96年9月17日(同18日)と、01年4月4日(同5日)に2度達成した。

この日、山本は初回から快投。9回2死までノーヒットの投球を見せた。しかし1番のジャクソン・ホリデーに右越えソロを被弾し、無念の降板を余儀なくされた。この打球はフェンス最上部付近に当たってグラウンドへ返ってくる当たり。審判が両手を回して本塁打と判定された。
この時、右翼手のパへスはジャンプしてキャッチしようとせずにクッションボールを処理した。ギリギリの本塁打だっただけに、NHKの解説をしていた小早川毅彦氏も「フェンスが低かったし、ジャンプすれば捕れたのでは」と疑問を呈していた。
「パへスはなぜ途中で飛球を追うのをやめたのか」だ。フェンス際まで追いかけてジャンプしていたら、ひょっとしたら捕れていたのではないかとも思える飛球だった。
「捕れていたかどうかはともかく、追いつくことはできた打球だった。仲間がノーヒットノーランに迫っていたのたから、バックを守るチームメートはフェンスに激突してでも捕ってやろうと考えるのが普通。パへスは適切な状況判断ができていなかった!

何度見直しても、あの飛球はパへスに、精一杯のプレーを見せてほしかった!とにかく…こんな千載一遇のチャンスを逃したのは、残念でならない!(TT)
いくら、アウェイのスタジアムで慣れていないとはいえ、パへスがジャンプしてたら捕れていた大飛球だったと思う。大記録かかってんだから、無理でも飛び付く姿勢が欲しかったノーヒット・ノーランは、チーム全員で守り抜いて達成✨️出来る快挙だからだ!
あと一人から、リリーフのピッチャーが乱調で、一死も取れずさよなら負け‼️🥶とは有り得ない結果だ‼️ドジャース史上前代未聞のアンビリーバボー‼️😱で、恥ずべき悲劇的ゲームだった。
こんな試合をしていては地区優勝Vなんて出来そうにない…とにかく由伸が可哀想で仕方がない!(。ŏ﹏ŏ)そして完璧にボルチモアのスタジアムを支配していた侍を、マウンドから降ろしたのか…ロバーツ監督の判断は完全に間違っていた!由伸は、そこから崩れることは決してない投手だ!何故、あと一人を我慢できなかったのか…この敗戦は、指揮官の絶望的な判断ミスによるものだ。由伸の、❝あと一人❞を信じなかった罰やろね。🥴
このアンビリーバボー😱な敗戦はチームにとっても後を引かなければいいが…
でもね、こういう時こそ大谷翔平だと思うよ!集中力はハンパないからね。大谷がドジャースの沈滞ムードを払拭してくれると思うね!🤠
『なんならランチ🍴でも賭ける⁉️🤓』


【P.S】

前は、懸命に捕ろうとしていたではないか!🥵
《エンゼルス🆚ドジャース》
◇エンゼルスタジアムドジャースのアンディ・パヘスが本塁打のチャンスを逃した。「6番中堅」でスタメン出場したパヘスは、1点リードの7回1死一塁で、エ軍4番手左腕から右中間フェンスへの大飛球を放った。飛球は本塁打かと思われたが、相手中堅手のテオドシオがフェンス際でジャンピングキャッチ。ナイスプレーに相手右翼手のアデルも自分のことのように喜んび、ガッツポーズをみせた。パヘスはファインプレーで本塁打を阻まれ、残念そうな表情でベンチへ戻った。
彼はこの時の悔しさを忘れたのか…🥴

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