《久米宏 ザ・ベストテン🎤〜ニュースステーションへ…📋️》
久米宏は、自身がラジオ番組で山口百恵さんを「イチオシ‼️」として紹介し続けていた自負もあり、彼女の楽曲には並々ならぬ思い入れを持っていた。 特に❝夢先案内人❞は、彼がラジオ番組で延々と紹介し続け、レコードが売れるきっかけになったと自負している楽曲。
久米さんは百恵ちゃんの事が好きだったもんなぁ〜🤠おいらも百恵ちゃんの歌では❝夢先案内人❞が一番好きだ🤠次に❝乙女座宮❞だ。
まだ、おいらはザ・ベストテンに引っ張られてるな…🥴

生放送音楽番組『ザ・ベストテン』では、黒柳徹子との安定感ある早口コンビで人気を博していた。その最中、テレビ朝日から『ニュースステーション』のキャスターの打診があった。テレビ朝日の社運を賭けた番組で、久米もキャスター業をしたいと思っていたため引き受けるが、スタッフから番組が決まるまで絶対に口外しない事を告げられる。そのため、司会パートナーの黒柳やスタッフに本当の降板理由を告げられず、黒柳からは自身の自宅に久米を呼び、降板の理由を問い詰めたことがある。結果的には遺恨を残すような形での降板となる。
徹子さんだけには、伝えてあげてほしかった🥴そしニュースステーション第1回目が、1985年10月7日を迎える。

久米は早稲田大学の政治経済学部で学び、社会や政治に関する学問的な知識・理論や歴史に関する知識なども身につけており、いずれの国であれ民主主義が成立するためには、ある国の政治が悪しき独裁制などに陥らないためには、報道の仕事をする人は、いかなる政権からも距離を置き、政権に対してあえて批判的な役割を果たすのがその重要な役割・任務なのだということ(三権分立に加え、報道の独立の重要性)、それを忘れると民主主義はもろくも崩壊・消滅してしまうという現実、歴史的な事実(ドイツ・ナチス政権下のプロパガンダ放送、日本の大本営発表などが招いた悲惨な結果の歴史的教訓)を正しく理解したうえで自身の役割を認識しており、自身の発言のスタンスについて、「反政権与党」である旨を表明している。

『ニュースステーション』キャスター当時、政権を徹底的に糾弾するスタンスを曲げることはなかった。「僕は、社会党が政権を取ったら、アンチ社会党になりますから。これは間違いないです。共産党が政権取れば、アンチ共産党です。だいたいマスコミが政権と同じ所に立ったらめちゃくちゃですから、その国は。なぜ反自民かというと、政権を取っているからです。それ以外には、理由はないですね」と語った。

時に厳しく、そして痛快に、縦横無尽のスタジオワークで、ニュースの本質に迫る姿は「テレビ報道の革命児」そのものでした。また当時“もの”を使う演出を積極的に取り入れながら、政治のニュースの伝え方をも変えていった。政治家と“真正面”から向き合う誰に対しても物おじしない。それは政治家相手でも同じだった。
もう久米さんは、当たって砕けてもいい!という心境だったのか🤔…その玉砕戦法が久米さんのスタイルになって、無双になったんだと思う。それも常に、視聴者は何を聞いてほしいのか⁉️何を知りたいのか⁉️を常に念頭に置いて、大物政治家と対峙していたんだと思う。久米さんは何かの番組でこう言った事がある。「力のない一市民が、体制側に喧嘩を売っても体制側は、そんな虫ケラを相手にしないので、どんどん喧嘩売ればいいんです!」と言った言葉を忘れない。それ以来、おいらはたとえ先輩であれ、言いたいことはズバッ‼️と、言うようにしている。
「先輩やから、先に謝っときます、スンマセン!」「アホか!🤨」みたいなね?(*ノω・*)テヘ!

質問もストレートに。
久米宏(1985年10月30日放送):「私個人的にはあまり中曽根さんって方、好きじゃないんですが、幹事長はお好きですか?」
自民党 金丸信幹事長(当時):「私は好きとか嫌いとかじゃない。えー中曽根さんに対する、う〜…」
久米宏:「やっぱり嫌いなことは嫌い?」
金丸信幹事長:「嫌いっていう…あなた色々繰り返し繰り返し言うけれども」
久米宏:「えー、ご本人は嫌いと言わないんですけど、私の感触では相当好きではないという感触を得ましたね」
■1988年に発覚したリクルート事件に絡み、当時の竹下登総理が退陣を迫られている中でのCM前のコメント。
久米宏(1989年4月13日放送):「1億5000万円ももらう。特定の企業とそんなに癒着した人間が総理大臣でいて、フェアな政治ができるはずがないと小学生でも分かる理屈を、国民は感じているということをお忘れなきように。8対5で巨人が勝っております。ますます腹を立てながら、コマーシャルの後もニュースを」
広島ファンの久米さんは、巨人嫌いやったからね。
こういうところが久米さんのカッコいいところなんよね〜🤠
久米宏(1989年7月24日放送):「今日は捨て台詞なしよって羽田さん私に仰ったんですが、僕はそんなに捨て台詞を言うというイメージ持ってらっしゃるんですか?」
自民党 羽田孜副幹事長(当時):「いやもう…反論ができない時があって、ポッと言われてしまうので」
久米宏:「そんなこと羽田さん相手に申し上げたことは…」
自民党 羽田孜副幹事長:「いやいや僕が言われたわけはないけど、皆さん“久米さんは怖いぞ”と」
久米宏:「僕は自民党に嫌われてるんじゃないかと。気が弱いもので」
自民党 羽田孜副幹事長:「金丸先生は好きだよ、あなたのこと」
久米さんの事を話すとキリがありませんね。
そう言えば、あの方のコメントがどこにも出ていないけど、どうしたのかな??と思っていた人も多いだろう。

久米さんと、1985年(昭60)4月の「ニュースステーション」立ち上げ時~98年9月まで出演した、元テレビ朝日のフリーアナウンサー小宮悦子(67)の所属事務所は13日時点で日刊スポーツの取材に「コメントはお受けしておりません。申し訳ありません」と答えた。久米さんの訃報にショックが大きく、対応できないものとみられる。
そして遂に語った。ようやく心も落ち着きを取り戻され、語られたのは…
《久米宏の座右の銘》
❝政治は風俗を語るように❞
意味:政治は一部の専門家やエリートだけのものではなく、人々の暮らし(風俗)と深く結びついている。だから、政治を語るときは、皆が共感できるような身近な話題や生活感覚を交えて語るべきだ!という解釈。
元『ニュースステーション』のキャスターで、最近亡くなられた久米宏(くめ ひろし)さんです。この言葉は、ジャーナリストの大宅壮一(おおや そういち)さんの言葉を引用したもので、久米さんがテレビ報道で「政治を分かりやすく、身近な視点で語る」姿勢を貫いたことを表しています。
意味: 政治を専門的な話ではなく、人々の生活(風俗)に根ざした身近な話題として語りかけることで、視聴者に深く理解してもらうという報道姿勢を示しています。
久米さんの締めの一言!まさに❝当意即妙❞…刺さったなぁ〜🤔…










久米宏さま
実感のない、この不思議な感覚をどうしたものか、途方に暮れています。
13年間「ニュースステーション」という大冒険をご一緒させて頂き、本当にありがとうございました。
言葉に尽くせないほどの思い出があります。伝えるということ、テレビの何たるかを、一から教えて頂きました。
それは幸せな、この上なく幸せな日々でした。改めて、心からの感謝をお伝えしたいです。
最後にご一緒したのは、ギャラクシー賞授賞式の司会でしたね。
懐かしい久米さんのトーク。タイムスリップしたかのような楽しいひとときでした。今年はサッカーW杯があります。
またみんなで観戦、応援できるかと楽しみにしていましたが、とても残念です。残念過ぎます。
小宮悦子