ヒロシです…
「同窓会で、貴方いつから居たの？と聞かれました。」
「最初から居たとです。」
ヒロシです…
「貴方、とても素敵ね❤️」
「ヒロシ…大好きよ！❤️」
「自分で録音して聞いています…」
ヒロシです…
「万歩計で1日の歩数が27歩だったとです」
ヒロシです…
「シールでよろしいですか？と言われました…」
「エロ本を買っているのだから、よろしい訳がないでしょ‼️( ´•ᴗ•ก)💦」
ヒロシです…
「最高月収はいくらだったんですか？」
「4000万です！」
「えっ⁉️今ですか？今は5万円ですけど…」
「コレを言うとお金が貰えます…」
ヒロシです…
「自分の寿命が解るというゲームをやってみました」
「2年前に死んでいたとです…」
ヒロシです…
「彼女の浮気が心配で、彼女の携帯電話を覗いてみました」
「俺の電話番号が取引先のグループに分けられていたとです」
ヒロシです…
「ミネラルウォーターを飲んでいたら…」
「偉そうに！と、言われました」
「コストコで1本38円のやつです‼️😭」
ヒロシです…
「とうとう、消えそうなお笑いタレントランキングからも…」
「消えていました…」
ヒロシです…
喫茶店で、焼プリンを食べていたら、「何か良いことでもあったんですか？」と言われたとです。
「……誕生日です」
ヒロシです…
不倫をすれば
俺もTVに出れますか⁉️
ヒロシです…ヒロシです…ヒロシです…
大学の連れにも浩という男がいました。
彼はよく言っていました。
浩です…
「眉毛からフケ出よる！」
浩です…
「足に蝿がたかりよる！」
浩です…
「ほっぺたから毛、生えてきよる！」
浩です…
「DISCOではラップでもスローバラードでもすべてボックスで踊ります！」
浩です…
「用もないのによう鼻くそが出よる！」
浩です…浩です…浩です…
大学の後輩にジャングロという奴がいた。
こいつもヒロシという名前だったような気がする…
ジャングロを俺の車の後部座席に乗せて走っていたらカーステからプレイヤーの『Baby Come Back🎶』が流れてきた。
ジャングロは俺に聞いてきた。
「Baby come back って、どういう意味や？？」
「コ、コイツはコネ入学かなんかか⁉️」
鉄仮面のような顔をしたジャングロ。
サーフィンに何回か連れて行った事がある。
だけど波に乗ってるのを見たことがない。
それでも一端のサーファー気取り！🏄
ジャングロは何を思ってか、波待ちをしている周りのリアルサーファーに喋りかけていた。
「なぁ、俺の事知ってる？」と聞いていた。
ジャングロは言われていた。
「誰や⁉️お前？？」
ジャングロ
「ヒロシやけど…」
ヒロシという名の奴は変わった奴が多いのは確かだ(笑)そして意外にもイケメン✨揃いだ。
ヒロシです…ヒロシです…ヒロシです…
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私の知り合いにもスズキヒロシという、日本で一番ありふれた名前の方がいました。
お元気なんでしょうか?
俺「鈴木さん、あの双子のランナーの名前はだれでしたかね？」
鈴木博「う～ん…(*’ω’)宗ですね！」
これまでの流れとは異なる系統の曲で驚きました
イタリア音楽、カンツォーネを母が好きだったことでもあり、自分も多少は聞いてました
好きなイタリア映画はかなりあるけど、この「ガラスの部屋」は日本じゃかなりマイナーですよね
まさかその主題歌が出てくるとは
いやビックリです
昔、レイモンド･ラブロックというイタリアのイケメンの俳優がいました。
とにかく映画の月刊誌『スクリーン』の巻頭を賑わせた俳優でした。
女の子はみんな彼のファンでしたね。
当時『ガラスの部屋』という映画の主演をしていて、この主題歌もヒット！しましたね。