ジョン・レノンがデヴィッド・ボウイと再録音したビートルズの曲🎶
Backing Vocals: Anthony Hinton
Backing Vocals: Ava Cherry
Guitar, Keyboards: David Bowie
Mixer, Producer: David Bowie
Backing Vocals: David Bowie
Saxophone: David Sanborn
Drums: Dennis Davis
Backing Vocals: Diane Sumler
Guitar: Earl Slick
Engineer: Eddie Kramer
Bass Guitar: Emir Kassan
Guitar: John Lennon
Backing Vocals: Luther Vandross
Keyboards: Michael Garson
Percussion: Pablo Rosario
Backing Vocals: Robin Clark
Backing Vocals: Warren Peace
ジョン・レノンは、ビートルズ時代に作ったある曲をうまく録音できなかったと考え、デヴィッド・ボウイと共に再録音することにした。デヴィッド・ボウイは、その時々のプロジェクトに合わせて同時代の偉大なアーティストと手を組むことで知られている。
たとえば、ミック・ジャガーとの❝Dancing in the Streets❞
『出たぁ〰️‼️🤣スーちゃん‼️』って、誰もわからんよね(*ノω・*)テヘ! TOKYO!と最初に言ってくれてるのが嬉しい!🤠
リアルタイムでは、デヴィッド・ボウイ&ミック・ジャガーの共演という奇跡のコラボが生まれるきっかけとなったのが、1985年に開催された『ライブ・エイド(LIVE AID)』
この歴史的音楽イベントのチャリティー・シングルとして、同作はリリースされた。もともとは、そのライブ・エイドのステージで2人は共演する予定だった。ボウイは英🇬🇧ロンドン、ミックは米🇺🇸フィラデルフィア。海を隔てた2つのステージで同時に歌唱する姿を衛星中継する…。このニュースには世界の音楽ファンが沸き立った。そんな野心的な企画は、技術的な問題(0.5秒の音ズレ)から残念ながら見送られた。
ビデオクリップは、デヴィッド・ボウイとミック・ジャガーが喧嘩しないように、写っている時間がまったく同じになるように編集されている。画像では、「メインは俺や!」「アホな!ワシやろ!」と、喧嘩してるけど😁
このビデオ・クリップを観た時、2年前の🎦『戦場のメリー・クリスマス』での、ボウイと坂本龍一の、チーク・トゥ・チークを思い出した。やっぱり、ボウイはゲイなんや!と…🤔
デヴィッド・ボウイが自分はゲイだと宣言したが、実のところ、彼はゲイではなかったのだけど…スーパーモデルのイマン・アブドゥルマジドはデヴィッド・ボウイと1992年に結婚したしね。
一体、ゲイでもないのに、なんで「I am gay🖤」と言ったんやろね?真意が全くもってわからない🤔…話題性か欲しくて狂言したんかな?(゜o゜; “オレオレ詐欺”ならぬ、”アタイアタイ詐欺”じゃあないの??🤣”デヴィッド・ゲイボウイ”じゃあなかったんやね。中学の頃からボウイは。ゲイボウイ👩やと思ってたわ…(*ノω・*)テヘ!
何か、熱ぅ〰️🔥なってもうた🥴あんまりコラムが長いと、読んでもらえないかもなので、この続きは明日…(*ノω・*)テヘ!
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ストーンズの名曲「悲しみのアンジー」のモデルがデヴィッド・ボウイの妻アンジェラと言われていただけに「Dancing in the Street」での共演はスリリングな出来事でした。
ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンといい、有名ミュージシャンには不思議な関係が多いですね。
ジョン・レノンの愛人メイ・パンもオノ・ヨーコの推薦というのも含め、常人の理解することではないみたいですね。
ヨーコ・オノと少し距離を置いていた「失われた週末」の期間中で、秘書のメイ・パンと付き合ってたね。自分だけでは独占するには、あまりにも勿体ない!と思ったんかな??