『あなたの人生のハイライトはいつですか⁉️🤠』
❝ハイライト❞とは『最も際立った場面』という事。自分の事で恐縮やけど、おいらには大して輝ける場面✨✨というものがない。強いて挙げると…
1️⃣ 中学3年の時の六甲山マラソン大会🏃♂で、学年全体の7位、クラスではトップ☝️を勝ち取った時。おいらは小学生の頃、スポーツをしてはいけない身体だったけど、それに反発して死んでもいい!と思ってエントリーし、激走!🏃♂💨 入賞者上位20位までは、おいらを除いてみんな体育クラブに所属していた。そしておいらその後は、さらに激モテ💚
2️⃣ 大学受験で神戸のK大学と東京のA学院大学に合格した事。
3️⃣ 憧れのリーヴァイ・ストラウス👖大阪支店に就職が決まった事。
4️⃣ WAVE時代、全店の坪効率第2位で表彰された事。日本の10坪のレコードショップでは1位👑。
5️⃣2023年9月28日(木)サザン・オールスターズ茅ヶ崎ライブ参戦✨
と、こんなもんだ。大した事ないな!🥶
今後、ハイライトが起きる可能性は極めて低いか…強いて可能性を挙げるとすれば、人気ブロガーになれたらハイライト✨になるか…🤠
いやいやまだまだぁ〰️‼️🤠 太陽の当たる場所に、己が行くのでなく、おいらのいる場所に太陽が昇る🌞…そうでありたい。🤠
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「太陽の当たる場所」は近頃ではスティーヴィー・ワンダーの曲として紹介されることが多いのですが、私が初めて聴いたのは1973年にヒットしたエンゲルベルト・フンパーディンクのバージョンです。1970年代後半にスティーヴィー・ワンダーが先に歌っていたことを知って、当時の尖っていた彼のイメージとはかけ離れていたので、かなりビックリしたものです。
Saichinは何事もポジティブで明るく、魅力的で、女性も含め人を惹きつける力も強く、多くの人達から好かれていて、私から見てまさに「太陽の当たる場所」の住人です。同じ様になりたいと思ったことはないですが、羨ましい限りです。
人生のハイライトなんて、人にわかりやすいイベントを列挙することではなく、ストレスなど感じず、好きなように生き続けている「現在」で良いのだと思います。
因みに他人を認めることの少ない私が人生で唯一羨ましいと思ったのはSaichinだけです。
これからも「太陽の当たる場所」で生き続けて下さいね。
それにしても「人生のハイライト」の話題の画像が庶民のタバコ「Hi-lite」とはショボくて良いですね。
愛の手紙か!(ᗒᗩᗕ)もしくは、遺書か!(゜o゜;
お褒めを頂き、ありがとう。お返しにというわけではないけど Boby君は、頭脳明晰で鋭いツッコミに、いつも( ̄ー ̄)ニヤリとしている。かれこれ出会って40年近くになるけど、未だに仲良くしてもらってるのに感謝です。
何やねん!?このおっさん同士、お互い舐め合って毛繕いをし合ってる感じは!(ꏿ﹏ꏿ;)
まっ、誰も褒めてくれないんから、せめて内需でお互いを褒め合ってもええか(・–・) \(・◡・)/
Boby君と知り合えたのも、ハイライトかもね。
今後も、鋭くもユニークなコメントヨロシクね!(^_-)-☆