（昨日の続き）
これに対し石井氏は「外資が入ることによって雇用などいろいろなものが大きく開かれていく。
一概に中国に買われるといっても、そこは政治家がしっかりやってほしい。
買われてダメなところには固定資産税を多くかけて、払わなかったら日本政府が差し押さたらいいのではないか。民間と政治は分けるべきだと強く思う」との考えを示す。
また、「自治体や行政は外国人土地利用規制法や、大型の土地を取得した時の土地利用計画で情報収集をする。水を掘る時にも申請が必要だ。
よく『北海道は資源🚰cを狙われている』というが、北海道の水をタンカーで中国に持っていくというのはビジネスとして合わない。
中国のコンビニに行ったら40種類ぐらいの水が売っていて、安いものだと600ccが100円以下で売っているからだ。メディアに踊らされていると思う」と指摘。
その上で、「地方は今待ったなしで、インバウンドで人に来てもらわないと潰れてしまう。
中国だ、韓国だという国の問題は抜きにして、今は観光に力💪を入れるべきだ。
お金を持っている外国人にいっぱい投資をしてもらうのはいいことだと思う」とした。
「今まで国が何もやらなさすぎたために、実態以上の懸念が広がっている。
柏崎原発のすぐ横の土地を中国企業が買って太陽光を建設しているというのも、純粋に買って作ろうとしているだけだ。
そもそもそういう土地を外国資本が買えるようにしているからみんなが不安になる」とした上で、「日本も昔、ハワイ🌴の土地を買ってホテル🏨を作って、そこに日本人が行くということをやったわけだ。
中国人が同じことをやろうとしているのに対して、変にめくじらを立てる必要はない」と述べた。
まぁ、賛否両論はあるが、どうしても尖閣諸島の件や、台灣侵攻の懸念があったりで、政治的背景で中国に対する嫌悪感は拭えない。
経済的な面で考えると🇨🇳中国からのインバウンドを抜きにして日本経済の復活は難しいのだ。
ただ、『人の物は俺のもの！俺の物は俺のもの！』と言う、中国人気質を変えてもらわねばならんと思う。
“郷に入らば郷に従え”という、謙虚な精神を身につけて貰いたいものだ。
『郷の嫁になれば、郷に従え！』は当たり前の事である。ww(^○^)ww
京都にしろ北海道にしろ、観光資源が豊富な所ばかりを買い漁ってくる中国に、岸田総理は見て見ぬふりをしてるのは、どうしたものか…🤔💭
統一教会にばかり、時間を費やしているうちに、少しずつ日本が中国の領土になりつつあるのだ。
北海道不動産爆買い‼️を阻止する為の早急な法案を出してくれ！
松山千春氏に国会議員になってもらい、北海道開発庁長官になってもらうのはどうか…🤔💭
長渕剛にもこの際、国会議員になってもらって北海道を守ってもらおう。
仲は良さそうじゃないけど、北海道の為に、鹿児島生まれの長渕が立ち上がったら、千春も黙ってはいられないだろう。
この強面2人が立ち上がったら、国民はみんなついて来るよと思うよ。(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
下手な無力な国会議員より、このツートップ！の方が余程、頼りになりそうだ。💪 💪
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