今日の1曲🎶🌟Please don’t leave me🌟🎙Pretty Maids

「Please don’t leave me〜どうか僕を置いて行かないで…(TT)」村上宗隆心の声…

“鈴木誠也の“村上モノマネ”に感動!🥲「愛あるイジリですね」 本人も感謝「元気出ました」”

朝から素敵なエピソードが飛び込んできた(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

侍ジャパン🇯🇵』の4番、村上宗隆選手が3月13日、WBCの1次ラウンド突破を決めてInstagramを更新。4試合を終えて打率1割台と不振にあえぐ中、けがで出場辞退したシカゴ・カブスの鈴木誠也からエール動画が届いた。

史上最年少の三冠王という偉業を引っ提げ、現在はWBCに臨んでいる村上選手。チームは圧倒的な力量差で1次ラウンドプールBを首位通過したが、自身は4試合で14打数2安打、ホームラン0本と不振が続いていて、独り蚊帳の外の状況だ。

日本中が“村神様”の復活を願う中、涙の出場辞退となった鈴木選手は直接エールを届けたようで、村上選手はこの日「すごく元気出ました また16日から頑張ります!」と1本の動画を公開。

鈴木選手は、村上選手が凡退して肩をすくめながらベンチに戻り、落ち込んだ顔でペッパーミルパフォーマンスをする様子を茶化してものまねしており、最後には「顔を上げてがんばれ!」と応援メッセージを送った。

村上は、昨年のペナントレースでも55号を放ち、誰もが60号を超えると思っていた。しかし53打席もの沈黙…56号が出ず「打席に立つ恐怖感があった」 と”苦悩を吐露した。2007年のイチローも胃潰瘍になるくらいに苦しんだという。鈴木誠也においては東京オリンピックでは、15打数1安打、打率.067…絶不調の鈴木誠也 五輪決勝では「4番から外すべき」とまで叩かれた経験があった。痛いほどジャパン🇯🇵の”スラッガーの憂鬱“というものを嫌という程味わっている。それ程侍ジャパンの4番を担うというのはあまりにも重責なのだ。

案外、村上宗隆はキツいことを言われる方が発奮!するタイプなのかも知れない。荒治療になるかな?😁しかし、鈴木誠也ってこんなにもお茶目な選手やったんやね。東京オリンピックの開会式のときもDeNAの山崎とお茶目な顔を見せていたしね。実は強面お茶目な鈴木誠也選手なのだ。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

案外、村上宗隆選手は、同情されたり、腫れ物に触られる感じよりも、「何しとんねん!村上!いい加減打たんかい‼️」くらい、言われたほうが燃える🔥タイプだったりして😁鈴木誠也のいじり動画が火をつけたりしてね。言ってもまだ村上は23歳と若い。こんなプレッシャーを経験するの初めてだろうし、コレが後に大きな糧になるハズ!

イタリア🇮🇹戦に大注目!だ。