今日の1曲🎶🌟Relay〜杜の詩🌟🎙サザン・オールスターズ

“サザン桑田佳祐が『明治神宮外苑』の樹木🌳🌳🌳伐採“反対”ソング発表…小池都知事は真っ青‼️🥶”

『サザン・オールスターズ』が3日、明治神宮外苑の再開発に伴う樹木伐採問題に懸念を表明する新曲”Relay～杜の詩“の歌詞を公式サイトに掲載。

デビュー45年を記念する新曲だ。ヴォーカルの桑田佳祐は、2日のラジオ番組で同曲を巡って、再開発に反対していた音楽家の故・坂本龍一さんに言及。「坂本さんの思いを受け止めて作った曲と言っていい」と発言し「外苑は、我々が音楽を作ってきたビクタースタジオの本当に周辺、身近な場所で、自分にとっても本当に大切な故郷を思って作った曲です」とも語っていた。

「アスファルト・ジャングルに変わっちゃうの？」　新曲の歌詞には「麗しいオアシスがアスファルト・ジャングルに変わっちゃうの？」「未来の都市が空を塞いで良いの？」などとつづられ、高層ビルが建設される再開発計画への反対の思いがにじんでいる。

再開発を巡っては、先日亡くなった音楽家の坂本龍一さんが見直しを求める手紙を小池知事に送付。「目の前の経済的利益のために先人が100年をかけて守り育ててきた貴重な神宮の樹々🌳🌳🌳を犠牲にすべきではありません」とのメッセージに対し、「ぜひ事業者にも送られた方がいいのではないか」と言い放った小池の“塩対応”は”世界のサカモト“の死後に再び大炎上🔥🔥した。

「僕は神宮外苑の再開発には強く反対しています」”世界のムラカミ“も参戦だ。作家📚の村上春樹氏が25日夜、ラジオ番組『村上RADIO』（TOKYO FMなど）で東京・明治神宮外苑の再開発計画に「ＮＯ‼️」を突きつけた。

「緑🌳🌳あふれる気持ちの良いあの周回ジョギングコース🏃を、そしてすてきな神宮球場🥎をどうかこのまま残してください。一度壊したものってね、もう元には戻りませんから」

小池知事も村上春樹先生も同じ芦屋市出身。同郷の先輩に反対されたら、さすがの小池知事も辛いやろけど、樹木伐採🪚は、既定路線だから阻止はできないやろね。

【高まる批判に都知事は疲労困憊…】

再開発事業を認可した小池知事も、樹木伐採🪚の責任を事業者に押しつけてばかりでは、もはや高まる批判に耐え切れない。「小池知事は相当お疲れ気味で、身内の会合に参加しても声に張りがなく、話す内容も中身がない。『〇〇の服はおしゃれだ』みたいな雑談ばかりで、政策論が出てこないのです。っかり都政への関心が薄れているのかも知れません」（都政関係者）

神戸でも王子🐼公園のエリアに某私立大学🏢が移転してくるので、1951年10月10日開場の歴史ある王子スタジアム🏃や王子プール🏊が消えてしまう事に、オイラは胸が痛めている。😮‍💨

地元に何のメリットも生まれない！そういう事だろ⁉️🤬大学が来ても地元の水道筋商店街に、金を落とすとも思えないし、電車が混むだけだろ⁉️神戸市からほとんど消えたプールを壊すなんて悪政だ！子供の夏の楽しみを奪ってどうするよ⁉️🥶どうも、オイラは久元市長のやることが気に入らない。つうか、何も成果を残していない。新神戸は15年間放ったらかしだし、神戸空港も一向に国際空港にならない。神戸市から明石市に人口が流出している。神戸市の人口も減っている。インバウンド対策も見えない。神戸市は全く進歩していないように思える。いや、逆に衰退していっているんじゃないのか⁉️ヾ⁠(⁠*⁠’⁠Ｏ⁠’⁠*⁠)⁠/

下手をすると、芦屋の26歳のハーバード出の市長に政策上で負けんｼﾞｬﾈ⁉️(⁠゜⁠o⁠゜⁠;