今日の1曲🎶🌟お嬢さんお手上げだ🌟🎙沢田 研二

作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀

『”太陽にほえろ”が入っちゃってる!』

女友達という関係がよく解らない。(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)
昔、友人の🇮🇹レストランで後輩の結婚式パーティーをした。
新婦の友達で法律事務所に勤めている枚方市住みのIさんと知り合い、メール交換して友達になった。
オイラの誕生日にOさんという大阪の友達も連れて駆けつけてくれた。
場所はトーアウェストの西にあった友人のK君のBAR🥃だった。
知らない俺の誕生日にはるばる来てもらったので、大国町住みの波乗りの後輩(酒が飲めない)に、車で二人を大阪まで送ってもらった。
ある日、Iさんからメールがあり、Oさんの誕生日を祝ってる🎂ので来て欲しい…という内容だった。
以前の事もあるので行かないわけにはいかない。
難波まで電車で行った
店に着いたのが既に21時を過ぎていて、あっ!(⁠ノ゚⁠0゚⁠)⁠という間に、地下鉄の最終電車の時刻を過ぎたので腹を決めて飲んでいた。

二人は難波駅構内にあるスイス🇨🇭ホテルに予約を入れていたので余裕綽々!
俺は「とことん飲んだ後は、部屋に泊めてくれるやろ🤔…」と勝手に決めこんでいた。
午前2時🕑を過ぎていたので店も閉店。
支払いは当然のようにσ(゚∀゚ )オレ…そこそこの値段いっていた。
二人を🇨🇭ホテルまで送り、彼女たちの誘いの言葉を待った。
「今日はわざわざありがとうございました!愉しかったです。」とOさん。
「斎藤さんはタクシーで帰るんでしょ?」とIさん…
(;゚∇゚)えっ⁉「泊めてはくれるんと違うの??」と、心のなかで叫んだ!😧
財布の中身はもう3000円しかなかった。
難波から自宅までは6000円は軽くかかるので、金が足りない!(@_@;)
俺は「一緒に泊めてくれへん?」とも言えず「ほっほなまた💦(/□\)」と言って、二人がフロントのドアの向こうに消えて行くのを虚しく見送った。

遠く難波まで呼び出され、飲食代払わされ、「ほな!サイナラ!かいな…😮‍💨」
腕時計は午前3時🕒を指していた。
なんちゅう事や‼️(⁠。⁠☬⁠0⁠☬⁠。⁠)

「お嬢さんたち、お手上げや!🙌」

俺は単なる”ハライヤ・キャリー だったのだ…(TT)支払う為だけににお金を運ぶ(払い屋キャリー )🥵
女友達って、一体、何なんや!?…😒💢💢友達なら困ってる時は救いの寝床を用意するもんとちがうんかーい‼️(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

その後、どうしたって??(⁠゜⁠o⁠゜⁠)

難波から梅田まで、御堂筋歩きましたよ。途中、本町の伊藤忠商事のビルの下に漢字の『回』の字のようなスペースがあって、御堂筋の歩道からは隠れていて、見えないので膝を抱えて眠った。この回の字の中の口にあたるところは、石像が立っていて歩道からは俺は見えない。

小一時間くらいして、横で人の気配がし、薄目を開けて見たら、ホームレスが小便しようとしてるやないかい‼️🤮俺は飛び起きてその場を立ち去った!

眠いし、しんどいしで、梅田の駅に着いたら始発の電車が待機していた。俺は端のシートに倒れ込むように座り爆睡😴した…恐ろしい事に、今日も仕事だった…(=o=;)

「もう女友達なんて要らんわ!(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)」

2件のコメント

社会人になってから、10年ぐらい独り暮らしをしていたので、1年に1回ぐらいの割合で女子の2人組が泊まっていった。
泊まらせる程だから、その内の一人には当然こちらも気がある。
3人で寝ることになると、何故か100 %、好みではない方が隣に寝るようになってしまう。
まるで羊を守る番犬のように。
それにしても、自分の方が魅力がないと自分で判断できるのか?
自分の身を挺して、カワイイ友達を守るのか?そんなに女同士の友情は強いのか!
夜中に目が覚めて、目の前にお前の顔がある俺の悲しみを理解できないのか?
それとも何かの法則か?
世の中不条理なことだらけですね。

ボビーさんのコメントが”スパム”と判断されてた。
“すっぱムーチョ”食べながら書くからです( ̄ー ̄)ニヤリ

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