このノリ…が好きなんよねぇ〜🕺波🌊のようにウネリくるグルーヴィーなリズム🎶は角松サウンドの全て!猫ちゃんもそのグルーヴ🎶に乗せられノリノリに!気持ちいいニャ〜(=^・^=)
今日は…3の付く日なので、コラムは(笑)☺️MUST GO ON‼️の日。何を題材にしようかな…🤔と、考えてて、いつか書きたかった角松敏生の曲の特性を自分なりの解釈で書きたかった。そこで、EUPHORIA💟MUSICのコラムとは、ちょっと違う内容を書かないといけないので、『明日が角松の誕生日とかやったらちゃんと理由づけ(角松敏生ハッピー・バースデーコラム)を書けるのにな…』と、思い『ところで、角松の誕生日っていつなんやろ?🤔』と思い、ググってみるとなんと!昨日、8/12ではあーりませんか‼️こんな事ってある⁉️🫨1/365の確率に当たった!としか言いようがない。おいらはやっぱりモッてるんやろか…🤩 今日、13日ならドンピシャ!なんやけど、そこまではさすがに…ね!🤠
角松の曲のカヴァーって聴いたことある?中山美穂に提供した❝You’re My Only Shinin’Star❞や、杏里に提供した❝I CAN’T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME❞ 布施明にカヴァーを許した❝君をこえる日❞は、凍結期間中、布施明が❝君をこえる日❞のカヴァーを布施が希望して実現した。
角松敏生の曲のカヴァーがない(少ない)理由としては、以下の点が考えられる。
1️⃣角松敏生の楽曲の独自性
角松敏生は、独特な音楽性や、その楽曲の構成、メロディーラインなどが特徴的。この独特な音楽性を他のアーティストがカヴァーする際に、正確に再現することが難しく、結果的にカヴァーする意味がなくなってしまう。そしてこれだけのミュージシャンをギャザリングするのもなかなか難しい。
また、崩されて歌われるのを角松は嫌う。その証拠に、『❝君をこえる日❞を是非!歌わせて欲しい』と、オファーした布施は角松に、1から歌唱指導をすることを条件に承諾した。(日本レコード大賞受賞の布施に🤣)『厳しーぃ‼️😬』
2️⃣楽曲の著作権の問題
楽曲の著作権:著作権の扱いや、カヴァー曲に対する権利関係が複雑な場合、カヴァーの許可を得るのが難しく、結果的にカヴァー版の制作が難しい場合がある。
あのパット・メセニーを抑えて
3️⃣カヴァー市場の状況
日本のカヴァー市場では、特に特定のアーティストの曲をカヴァーするのではなく、既存のヒット曲をカヴァーする傾向があり、角松の楽曲は、カヴァー市場で広く認知されていない可能性もある。
やっぱ秀樹に負けちゃうかも…🥴
4️⃣アーティストの意向
角松敏生自身が、自分の曲をカヴァーされることを望んでいないという可能性。
5️⃣楽曲の難易度
角松の曲は、技術的に高いレベルの演奏が必要とされる曲も多く、一般のアーティストにとってはカヴァーするには難しいという側面もある。
発売当初、❝初恋❞というタイトルからバラードと思ったら、見事に裏切られ、エモンキー🐒なチューン🎶で驚いた!🫨
これらの理由から、角松敏生の曲のカヴァーはほとんど無い!と考える。
(6) 実はオリジナルを超えられるのを本人が恐れているので、許可しない!༼⁰o⁰;༽という話!は、ないか…(*ノω・*)テヘ!
【山下達郎と角松敏生のグルーヴ🌊の違い】
山下達郎と角松敏生のグルーヴの違いは、音楽的なルーツや表現方法に現れていて、達郎は、洗練された都会的なサウンドと緻密なアレンジで知られ、AORやソウル🤎ミュージックの影響を強く受けている。
一方、角松敏生は、よりファンキーでダイナミックなグルーヴを追求し、R&🅱️やフュージョンからの影響が色濃く見られる。また、角松はライブでのパフォーマンスにも力を入れており、その熱い🔥グルーヴで観客を魅了している。
《杏里&美穂デュエット👫》
https://youtu.be/Zw8V7i2w9ys?feature=shared

『敏生、誕生日おめでとう!』
ビクター音産大阪支店で、偶然会った時においらのお願いを聞いてくれてカラオケの発売をOK!してくれたことに感謝してるよ。プロのカヴァー・シンガーはいないけどおいらがカヴァーさせてもらってるよ。
やっぱりおいらは、エモンキー🐒が好きなんだわ!(≧▽≦)


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