今日の1曲🎶❝Fallen❜🎙️Nicole Willis

作詞・作曲:Lauren Wood

先日、❝団塊ボーイズ❞のバイク🏍️ツーリング・フェローのハッチ🐝と、万博公園に行った。ルートはおいらの自宅のある鶴甲から、山手幹線➜R171➜中環➜Expo通りだ。天気はいいけどちょっと肌寒い🥶下のマップでは、1時間16分ってなってるけど、1時間50分かかった。最後の万博外周道路で間違って、中環に出ちゃったからね。

吹田の万博公園なんて何十年ぶりかな?(゜-゜)大学生の時にイーグルスのライブで来て以来か🤔…エキスポ・シティーには、2年前に来たけど。

ハッチ🐝は、大阪万博ロスになってるハズ。ハッチ🐝とは、万博夏に1度行って、その後、彼女と10/7に行ってトータル2回しか体験してない。今思えば、通期パス買ったんやし、月に2回は、行けてたな。ハッチ🐝は8回行ったらしい。そんな万博ロスの寂しいハート🖤を癒すために、太陽の塔の中に入りたいと言ったんだろう。

バイクをエキスポ・シティのパーキングに留めた。エキスポ・シティから万博公園まで、橋を渡って行くんだけど、太陽の塔が『いらっしゃ~い!🌝』と、全ての人を受け入れてくれるスタイルに見えた。

ドーン‼️❝太陽の塔❞

マジでじっくり見たん初めてやし!🤠「上の顔のとこ、七色仮面かっ!(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)」やはりデカい!コレが歩いて来たら怖いぞぉ〰️‼️🥶まるで、トム・クルーズの『宇宙戦争』のトライポッドみたいや。目のところから光線が出て、人間を次々に焼き尽くしてゆく!きょわ〰️い‼️(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

太陽の塔の真ん中の顔は「太陽の顔」で、現在を象徴している。頂部: 黄金の顔(未来)背面: 黒い太陽(過去)内部: 「地底の太陽」(4つ目の顔)で構成されている。

ハッチ🐝は、太陽の塔の中に入るのと、紅葉🍁が観たいらしい。しかし、万博公園ってこんなにも広いんか!😮ちなみに、万博記念公園の広さは、東京ドーム約55個分、甲子園球場の約65倍の広さを持つらしい。

とりあえずは、万博公園の紅葉🍁を観ることにした。ウォーキングには最適な森の中みたいな雰囲気だ。

落葉樹だらけなのでほとんどが紅葉してる。

このポプラ並木は感動ものだ!(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

『万博公園は大阪の、セントラルパークやぁ〜ヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/‼️』とにかく広いから飽きない。途中で、イベントの準備をしてる業者の軍団が大勢いた。パイプ椅子やらテントやら…気になってスタッフに聞いたら、23日(土)に”夜空がアートになる日”という大花火🎆🎆大会が開催されるらしい。この三連休には全国ラーメン🍜フェスも同時に開催される。そのためのテントが沢山建てられていた。

万博公園内を半分くらい歩いて、そろそろ太陽の塔の中に入いることにした。

太陽の塔の中に入る入場料は1000円。ちょっと高ないか?🤨

階段を上がればあの顔🌝の近くまで到達する。まるで大阪万博のパピリオンやん!こんなんになってるんや😯!30分弱で太陽の塔の内部の体験は終わった。

太陽の塔エリアで、ベンチに座ってスマホで音楽を聴いた。シルバーとかその、前身のバンドのバドーフ&ロドニーとか…ハッチ🐝の洋楽好きは高校からだ。キャロル・キング、カーリー・サイモン、カーペンターズやエルトン・ジョンが好きだった。おいらも高校の時に、エルトン・ジョンの『ピアニストを撃つな!』のアルバムを借りたことがある。音楽の話を時間を忘れるくらいSpotifyで曲を流しながら1時間くらい話をした。

作詞・作曲:John Batdorf
作詞・作曲:John Batdorf/Mark Rodney
夕陽🌇に染まる太陽の塔

腹が減ってきたので万博公園を出て、バイクを留めたエキスポ・シティに食べに行く事にした。万博公園の出口の前に、ミャクミャクのマンホールがあった。ハッチ🐝は嬉しそうだった。

ランチをとるためにエキスポ・シティのフードコートに行くことにした。最近CMてよく観るMUKURラーメンを食うことにした。

MUKURラーメンには、胡椒が置いてなかった。胡椒無しでラーメン🍜食ったことはほとんど無いのに…ラーメンはスープが旨い!ただ、食ってるうちに家で作るちょっといい生麺🍜って感じの家庭の味だ。決して癖になるようなラーメンではなかった。炒飯にもソースや醤油も用意されてなかった。”素材の味を食べてほしい”ってことなのか…

来る時に万博外周道路に大きな温泉♨️があることを確認していて、帰りに入るつもりだったけど、夜になると冷えるので地元の神戸の♨️に行戻って入ることにしてに万博を後にした。帰りにもう一度太陽の塔を見た。太陽の塔は、クルッ🙂‍↔️とこっちを向いて『もう帰っちゃうの🌝⁉️』と言われたような気がした。

よう見たら可愛い顔しとるやん!🤠

もう完全に太陽は沈んでいて暗くなっていた。帰りにR171沿いのダイナー『UK』に、寄った。晩飯を食うためだ。おいらはプレーンのホットドックにペプシ、ハッチ🐝は、チリドッグにホットコーヒー☕を注文した。おいらはデザートにアメリカン・ワッフルも注文した。店内にはワイルドなイーグルスのナンバーが流れていた。

作詞・作曲:Glenn Frey/Don Henley/Bernie Leadon/Randy Meisner 編曲:Glyn Johns
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