この曲は、TREASURESに入ってます。TREASURESのCD持っていてよく聴いたなぁ〜この❝世界の果てまで❞は、とても好きな曲で、カラオケ🎤でもたまに歌います。

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実に4年ぶりの達郎のコンサートはやはり素晴らしいものだった。会場は、雨の肥後橋フェスティバル・ホールです。




もちろんオープニングは、❝SPARKLE❞立ちたい衝動に駆られたけど誰も立たない。しょっぱなから爆発💥🤩したいのに、年齢層が高すぎるからなのか🤔…後ろを振り返っても2700人の観客は誰一人立っていなかった🥶達郎のカッティングギター🎸が流れれば立つんやないんかい⁉️🙄だって、山下立郎とちゃうの⁉️🤨
そう言えば、まりや様のコンサートのオープニングの時も立てなかった。❝アンフィシアターの夜❞➜❝家へ帰ろう❞の都会的でロマンチックな雰囲気を醸しだす❝アンフィシアターの夜❞から、粒立ちの良いリズミカルなカッティングギターの音色と青山純のタイトでパワフルなドラミング、そして温かくちょっと切ないメロディ〜🎶の❝家へ帰ろう❞の流れは、まさにオープニングチューン🎶にふさわしい流れだった。やはり日本人はシャイだ。立ちたいけど立てない🥴!後ろの客の事を思うと、やっぱり立てないものだ。
でも、オープニングの❝SPARKLE❞で立たないのは、達郎のコンサートの暗黙のルールなのか🤔…おいらが3年落選し続けた間に、何かが変わったんだろうか🤔…達郎さんをステージに招くのに、スタンディング・オベーションが礼儀であり、待ちに待った瞬間!なのにじっとシートに座ってるのはおいらには我慢できなかった。でも立てなかった。結局は1時間以上曲が進んでも誰も立たずにライヴは流れていったのだ。
後に達郎は言った。『何も曲が始まっていないのに立つ必要はないよね』と。そしてこうも言った『座ってる方が楽でしょ⁉️』とも…そんなことはない!🥴おいらは立って🕺ダンシングしたかったのよぉ〜🤩いきなりテンションMAX⤴️ ⤴️に持っていきたいのよぉ〜🤩でも、座ってても腰は浮いて首は鳩のように前後に動き続いている。グルーヴ🎶の渦に巻き込まれていたからだ。
青山純のタイトで力強いドラムがたまらない!
おいらがディスクポート西武高槻店でマネージャーとして勤務していた時に、ポケットミュージックのアルバム(1986年)が発売になり、連日店頭でオン・エアしていた。その時に、コンベンション(新譜発売時にの、メーカーとディーラーのミーティングで、もちろん達郎さんも来ている)もあったけど何故かその時は、行けなくて、スタッフがおいらの代わりに行った。おそらくそれが最後のコンベンションになったと思う。お土産にこのサンプル盤をもらってきた。今でも大好きな爽やかなアルバムだ。

この❝土曜日の恋人❞が大好きで、数年前のフェスで達郎は「この曲はライヴで滅多にやらない曲です」と言って聴いたときは感激した!🤣とにかく想い出深い曲だからね。❝風の回廊❞もいいね!🤠
ステージを見ると、おいらの好きなギタリストの佐橋佳幸がいない。ギタリストは、まりやのステージと同じで鳥山雄司だった。彼の顔はよく知らないのでメンバー紹介の時に鳥山雄司だということがわかった。佐橋佳幸はバンドを辞めたのか…

やはりセットリストを発表しないと、コラムが書けないので公表するね。


この後の曲は内緒です( ꈍᴗꈍ)
この21曲目❝Let’s Dance Baby❞でようやく全員立ったのだ。逆によく20曲もじっと座って聴いていられたな!😬と、思う。いつもの達郎のMCで『Bomberを、大阪のディスコ🌐✨️で、流してもらったのがきっかけで、僕の音楽キャリアでの大きな転換期となりました』それならBomberでみんな立って踊らんとあかんのとちゃうの⁉️🕺ここは大阪やで!😬
そして、昔からお決まりの❝Let’s Dance Baby❞の”心臓に指鉄砲🎶”で、観客が一斉にクラッカー🎉を鳴らす楽しい瞬間!を迎え、ライヴはピーク⤴️⤴️を迎えた!
そこでとんでもない失態をおいらはやらかした。突然スマホから大きなメロディ〜音💥が鳴りだしたのだだ。そしてなかなか電源が切れないのだ!Androidの電源OFFは、即座にはなかなか消す事が出来ない。電源とヴォリュームがどうしても同時に押せないのだ。とにかく音量は0にしているのにアラームの音量は大きな音をたてる。コートやブレザーやバッグを入れた大きな袋で押さえつけて音を少しでも周りの人に聴こえないように汗だくで行ったのだ。達郎のMCの最中で、曲が始まらなければ、アラームは周りに丸聴こえ(ーー;)『おい!スマホの電源くらいちゃんと切っとかんかえ!ドアホがっ‼️🤬』って言われても仕方がない。でも、周りの人たちは年齢が高かったから文句は言われなかった。パニックになっていたので、何が鳴ってるのか咄嗟に分からなかったのでアラームをOFFにすることがなかなかできなかった。その間約10分くらい服やカバンで押さえ続けて、ようやく冷静になって鳴っていたのはアラームで、アラームをOFFにした。おいらは最悪な客だわ。彼女にも迷惑をかけてしまった。汗びっしょり(ーー;)かいてしまった。
この後のセットリストは伏せておくね🤠 これは必ずプレイされる。これは全員総立ちで会場が1つになります。ダンシング🕺タイム!始まりました🤠
週末20日のサンデーソグミュージック(14:00〜14:55)は、Kiss FM KOBEで聴けます。アトムの孫娘さんのハガキに注聞!👂️例年この時期は『年忘れ夫婦談』という達郎さんとまりやさんのおもしろ対談企画が濃厚で
そして、そんな最悪の気分のなか、奇跡的なサプライズが起こったのだ!✨️🤩いつもなら鳴り響く指笛が、今夜はスースーと不発なので、おいらは『最高‼️🙌』とか、『ありがとぉ〰️‼️😀』とか叫んでいた。彼女も興奮🤩して『達つぁーん‼️』とか叫んでいた。お互いに達郎と目が合ったと思った瞬間!達郎さんは何かを俺たちに投げたのだ!おいらの掌のなかに一度入ったあと、こぼれ落ちで彼女の掌に収まった。


見るとサイン入りのミニタンバリンだった。もちろん彼女の手柄だろう。気分はまるで大谷翔平のホームランボール🥎をキャッチ🙌したのと同じくらい興奮した!🤩 なんというクリスマス🎄ギフトなんだ!🤩2700人の中で彼女がゲット!したのだ。こんな事は誰にでも起きうる事ではないからね。彼女はやたらと興奮していた!🫨
今年は達郎がシュガー・ベイブからデビュー50周年。来年はソロ・デビュー51周年記念!きっと来年も全国ツアーをやってくれることだろう。
達郎さんありがとう!🤠 来年から達郎コンサート鬼レンチャン👹‼️果たしますよ!(≧▽≦)
4年ぶりの達郎のコンサートは言葉に出来ないほど『サイコ~‼️🤩』だった。なんか言い方が軽いな(*ノω・*)テヘ!
ちなみに❝DJサイチン山下達郎❞でググってもらえたら達郎の、過去のライヴリポートとかのコラムが出てきます🤠
SPACYから、おいらの身体の3分の1は、達郎さんで出来てます🤠。❝LOVE SPACE❞を初めて聴いたときは、こんなにもスケールのデカい曲とヴォーカルを聴いたことはなかった。一発‼️でファンになってしまった。😀NewJeans✖️山下達郎のコラボがカッコいい‼️🤩エヴァーグリーン🍀な1曲だ。48年前の曲やで??(⑉⊙ȏ⊙)凄くない⁉️達郎は、❝未来からやって来た音楽家❞だったのかも知れない。(ノ゚0゚)ノ~
ヴォーカルがオフになってるのが残念すぎる!(>0<;)
当時はまだ、ジャンルとして呼ばれていなかったフュージョン・サウンド❇️この頃は、クロスオーヴァー・サウンドと呼ばれていた。こんなにも洒落たサウンドが50年前にリリースされていた事に驚きだ!✧\(>o<)ノ✧
まるで、エリック・ゲイル(G)、コーネル・デュプリー(G)、リチャード・ティー(Key)、スティーヴ・ガッド(Ds)が在籍した、ジャズ・フュージョンバンドSTUFFやん!(⑉⊙ȏ⊙) SPACYの発売がスタッフのデビューアルバムの翌年だから、達郎さんは、もしかしてSTAFFのサウンドを意識していた?
いや、もしかしたらら、The Love Unlimited Orchestra をも意識ししていたかも知れない。

デビューアルバムCIRCUS TOWNの頃は、ツトム・ヤマシタと思ってた。


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