今日の1曲🎶🌟ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE🌟

いよいよ『M:I』もファイナルを迎えてしまった。この『M:I』の第一話は、1996年の7月公開だったので、かれこれ27年もの間シリーズとして続いているのだ。オイラが40歳になったばかりの時で、CASIOのG-SHOCKトム・クルーズモデル未だに持ってるもん⌚。凄いね〜(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)これだけ続いているって!🤩毎回、前作を凌ぐアクションだったりして…🤩大好きなシリーズだっただけに、ファイナルを迎えるのは、やっぱり悲しい(TT)

「でも、安心して下さい!まだありますよ!」2024年には第8作目が前・後編の2部作として公開予定です!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

シリーズ物でオイラが観てきた映画で大好きだったのは、”007”シリーズ” “ダーティー・ハリー”シリーズ、”スター・ウォーズ”シリーズ…そしてこの”M:I”シリーズだ。スパイ物としては、007よりもエキサイティングで、ドキドキ度💓は007シリーズを軽く凌駕!していて実に面白い!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)やはりバイクやカーアクションがスタントマン無しでトムが命懸けでやっている本物感があるがらだ!

この『デッドレコニング』は、公開から1週間が経ってるしそろそろいいだろう。明日観に行く予定だ。そこで2018年(コロナ禍の為放映無し)までのトム・クルーズの映画🎦のダイジェスト版を見つけたので観て下さい。オイラはかなり観ているつもりだったけど7割くらいしか観ていない事に気が付いた!(⁠ʘ⁠ᗩ⁠ʘ⁠’⁠)

Insider発表(2020/6/12)「トム・クルーズ出演作ベスト10」は以下の通り。

トム・クルーズ出演作ベスト10

1位 『7月4日に生まれて』
2位 『ハスラー2』
3位 『マグノリア』
4位 『ア・フュー・グッドメン』
5位 『ザ・エージェント』
6位 『レインマン』
7位 『トップガン』
8位 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
9位 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』
10位 『ミッション:インポッシブル』

ベスト1位に選ばれた『7月4日に生まれて』は、トムに初めてアカデミー賞主演男優賞ノミネートをもたらした作品だ。
オリバー・ストーン監督がメガホンを取り、ベトナム戦争に従軍し、下半身不随になった実在の元米兵ロン・コーヴィックの半生を描く。
同作を今見ても、トムの迫真の演技にゾクッと鳥肌が立つという。

トム・クルーズ出演作品は2022/7/3の時点で37作品。
最下位37位に選ばれた作品は、ミュージカルの映画化『ロック・オブ・エイジズ』
破天荒なロック界のスーパースター、ステイシー・ジャックスを演じるトムが、ボイストレーニングの成果を発揮し、見事な歌唱力を披露している。
その点は評価されている。
しかし、何なんだ⁉️この無茶苦茶なランキングは🥶‼️

俺ならこうなる。

1位 トップ・ガン『マーヴェリック』
2位 M:I 『ローグ・ネイション』
3位 トップ・ガン
4位 M:I『フォール・アウト』
5位 ミッション・インポッシブル 1
6位 M:I『ゴースト・プロトコル』
7位 M:I『ミッション・インポッシブル3』
8位 レインマン
9位 カクテル
10位 7月4日に生まれて
11位 宇宙戦争

トム・クルーズ出演作品は全部で37作品🎦(2018年時点)その中で、俺のベスト🔟+1
ミッション・インポッシブルシリーズの半分は入るだろ!普通…😑

もう、普通の映画俳優の2人分以上は仕事してるトム!凄すぎる‼️🤣🤣🥶🥶
トム・クルーズはもしかして『WORKA・HOLIC』なのか⁉️😧
“トム・狂頭”は、さすがに失礼か…(ーー;)

トム・クルーズは1962年7月3日生まれ。
『7月4日』と言えばアメリカ🇺🇸の独立記念日🗽。
独立記念日は、最も米国らしい祝日と言われ、独立記念日🗽の一週間はクリスマス、感謝祭と並び全米🇺🇸が祝日モード🎉🎊となるからだ。
トムは『Independence Day Eve』の生まれなのだ。
モッテル男なのに…なんか惜しい!

映像は第11位の『宇宙戦争』
スティーヴン・スピルバーグ❎ㇳム・クルーズなら、絶対観るやろ!🤓
しかし、コレが、メッチャ!怖い!!🥶
映像とストーリー展開が怖すぎるのだ!🥶🥶
映画館で観たけど、マジでトラウマになるレベル!
今の地球なら、現実に起こっても不思議ではない気がした。
そして、何度もこの巨大な宇宙ロボツトに追いかけられる夢を見た!
トムは、凄腕のスパイでも、敏腕戦闘機のパイロットでもない、どこにでもいる普通のダディ(父親)なのだ。
しかし、子供たちを守る為に宇宙の侵略者から必死で逃げるヒーロー・ダディなのだ!
監督はスティーヴン・スピルバーグ。
彼の最高傑作‼️との呼び声も高かった。
スティーヴン・スピルバーグの映画は、怖いものはメッチャ怖いのだ!🥶

『JAWS』しかり『激突!💥』しかり…
『怖い映画』2大要素である、見たことのない巨大な殺戮マシーンに追いかけられる…が、絶望感を感じるからだ。

🥵🥵それはスピルバーグのデビュー作『激突!』マイケル・クライトン監督の『ウエスト・ワールド』の殺しにくるロボット(ユル・ブリンナー)(1973年)、ドン・コスカレリ監督の『ファンタズム』(1979年)の殺人球などは死ぬほど怖い!(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)やはり絶望感が怖いのだ!🥵

何が怖いって、得体のしれないものに追いかけられる事ほど怖いものはない!🥶『激突!』しかり、『ウエスト・ワールド』しかり…
今夜辺り恐ろしい大音量💥の不協和音🤖を鳴らしながら「ガシャーン💥ガシャーン💥」と出てくるなコレは…🥵
結末は、人類が地球🌎に救われる…というものだった。そういう事なら真剣に!“Save The Earth🌐”をしようよ!”地球沸騰化🔥”させてる場合やないやろ‼️🤬🤬

トムの映画のテーマ曲♬ならやっぱり、トップ・ガン・アンセムやね!(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)まさに感動のANTHEM〜賛歌✨だ。

“Hippy Hippy Shake” Performance:ジョージア・サテライツ

COCKTAIL🍹のこのシーンも捨て難いなぁ〜🤩🤩

このシーンも良かったね〜🤩

あげたらキリがないわぁ〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

そうだ!今度、トムの映画🎦の名曲&名シーンの特集やってみよう!

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